#046「特定非営利活動法人みらい予想図」理事長、山﨑理恵さん(2017/08/18)

前週に続いて「特定非営利活動法人みらい予想図」の理事長、山崎理恵さんをお迎えしました♪





複数の障害を持って生まれてきた次女・音十愛(おとめ)さんの子育て経験をもとに、重症児のためのデイサービス施設の立ち上げを目指している山﨑さん。今年4月には、その運営母体となるNPO法人「みらい予想図」を設立しました。設立にあたっては子育て仲間のお母さん方に協力を呼びかけ、中でも最も重度の障害を持つお子さんのお母さんが副理事として参加してくれたことが大変心強かったと語ってくださいました。実はそのお母さんも「障害を持つお子さんを授かったからには自分にも何か使命があるはず」とお考えだったようで、NPO法人の立ち上げに必要な事務作業を一手に引き受けてくれたんだとか。いろんな方々の思いがいっぱい詰まった「みらい予想図」なのです♪



山﨑さんが設立する重症児デイサービス施設はいよいよ9月にオープンする予定です。

その名前は・・・重症児デイサービス「いっぽ」!

NPO法人みらい予想図として踏み出す “第一歩” であると同時に、重症児が輝く未来に歩み始める “第一歩” になりたいという思いが込められています。

場所は、高知市朝倉南町1-12
土佐道路にあるフジグラン高知店の一本北の通り沿いです。

当初は賃貸物件を探していたそうですが条件に合う物件が見つからず、こちらを購入したんだとか。というのも「朝倉地区」という条件をどうしても譲りたくなかったそうで、国立病院機構高知病院のほか、重症児が通う学校にも近いので、利用者の皆さんの負担が少ないことが最大の理由だったそうですよ。

現在は建物改修工事の真っ最中!
9月1日~3日にプレオープンし、9月4日から正式な受け入れがスタートする予定です。この施設を立ち上げるにあたり、多額の借金をした山﨑さんですが、高知新聞の連載や各地での講演などを通じて「彼女を応援したい!」という方々が多数手を挙げてくださり、たくさんの募金が寄せられています。そんな大勢の皆さんからの支援に感謝し、「この施設を成功させることが私の使命!」と語る山﨑さん。その強い意志と、抜群の行動力に尊敬の念を抱かずにはいられません。


◎NPO法人みらい予想図への募金は下記で受付中です。
 郵便振替口座 01670-1-42920
 口座名  特定非営利活動法人みらい予想図





 ■ 山﨑理恵さんからのリクエスト曲

 ♪ Maybe / 中島みゆき

 女性が自分を奮い立たせるような応援ソング。
 世の中の逆風に負けず、颯爽と歩いていく女性が
 強い気持ちを持って力強く生きていく姿が
 歌われていて、山﨑さんの応援歌でもあります。





9月に重症児デイサービス施設「いっぽ」を立ち上げる山﨑さん。
この施設をどのように活用してほしいかをお聞きしました。

目的のひとつは「お母さんたちのレスパイト(休息)」
ご自身もかつては24時間365日付きっ切りだった時期がありましたが、自分の時間など持てるはずはなく、疲弊しきっていたそうです。そんなお母さん方に必要なのは“休息の場”!たとえ数時間であっても我が子を安心できる施設に預けることで、束の間の休息をとってもらいたい。山﨑さんはそう考えています。

また「お母さん同士の情報交換や新しい出会いの場をつくること」も目的のひとつ。実は山﨑さんは、障害児を持つ子育て仲間のお母さんが自殺するという辛い経験をしています。もしもあのときに、彼女にとっての出会いの場があって、力強く生きていくことに繋がっていくご縁があったなら、今でも彼女が笑っていられたかもしれない ──。重症児デイサービス「いっぽ」がそんな場になれればという思いも強いそうです。

もうひとつは「子供の発達につながる場になること」
どんなに重い障害があっても、その子に合わせた発達はあります。そういう発達を促せるような取り組みをしていきたい。スタッフには、いろんな資格を持つ専門職が揃っているので、そうした発達に視点を合わせてお預かりすることを心掛けていきたいと語ってくださいました。



最後に、山﨑さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標①》9月の事業開設に向けて全力投球!
皆さんから大きな期待をいただいている施設なので、利用者様に喜んでいただける施設にすることが目標です。自らの理念に従って、大事な理念をぶらさず、最初の一歩を踏み出していくことが大切だと思っています。

《目標②》重症児が地域で幸せに輝きながら暮らせる未来を創ること!
放課後デイサービスをはじめ障害児を子供の頃に支援する施設は出来ていますが、親御さんが心配しているのは大きくなったあとのこと。いつまでも地域で輝きながら暮らして欲しい。そのためには高校卒業後の生活支援が出来る施設もつくりたいと考えているそうです。


山﨑さんはこれまでの人生を振り返って、何かを選ばないといけないときに、いつの頃からか《大変で困難な道》を選ぶようになったと語ってくれました。その結果、《楽な道》を選ぶよりも得るものが大きかったそうで、それによっていい出会いにも恵まれたと感じているそうです。様々な困難に直面しても、笑顔を武器にそれを乗り越えてきた山﨑さん。輝く未来に向かう “第一歩” が大成功となりますようお祈りしています



山﨑理恵さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #046 山﨑理恵さん(2017/08/18)


次週は「有限会社下田食品」の代表取締役、下田知加さんをお迎えします。

高知市土居町で豆腐や油揚げ、こんにゃくなどを製造販売している下田さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、自社商品や雑貨などを販売する直営店『felille bois(フェリル・ボワ)』についてもたっぷり語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



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#045「特定非営利活動法人みらい予想図」理事長、山﨑理恵さん(2017/08/11)

8月11日のゲストは「特定非営利活動法人みらい予想図」理事長、山﨑理恵さんです♪



山﨑理恵さん
香川県高松市のご出身です。ご主人の転勤で2人のお子さんとともに高知へ移住し、高知市内の病院で看護師として勤務します。その後、2005年に次女の音十愛(おとめ)さんが複数の障害を持って誕生。様々な困難を乗り越えて子育てをしているうちに、重症児のためのデイサービス事業を立ち上げようと思い始めます。今年4月には、事業の運営母体となる「NPO法人みらい予想図」を設立。 9月の施設オープンに向けて忙しい毎日を送っておられます。





▲ 輝く未来に向かって両手を大きく広げています(^^♪


高松市出身の山﨑さんが高知に来たのが今から14年前。高知へ来てすぐに生まれたのが次女の音十愛さんでした。坂本龍馬の大ファンだった山﨑さんは龍馬のお姉さんと同じ名前をつけたくて「音十愛(おとめ)」さんと命名。数々の困難に出会っても力強く乗り越えていく山﨑さん親子の強さは、泣き虫だった龍馬を叱咤激励し、剣の道へ導いて行った乙女さんの強さに由来しているのかもしれませんね。

生まれたときから複数の障害(全盲、口唇口蓋裂、手足の先天性異常)があった音十愛さん。自宅へ戻ってからも、昼夜を問わず泣き叫び、一晩中抱っこすることもしばしばだったそうで、この頃の山﨑さんは慢性の寝不足状態だったそうです。音十愛さんのお世話に、家族の食事や洗濯などの家事全般 ──、この頃は毎日がギリギリの状態だったと振り返ってくれました。



その後、音十愛さんが3歳になった頃、県立盲学校・幼稚部へ入学させたいと思った山﨑さんですが、当時の高知県の判断は「NO!」 鼻腔チューブが入った医療ケアの必要な子は受け入れの前例がないというのがその理由でした。。。

でも子供は親から離れているときにいろんなことを学ぶもの。同じ年頃の子供たちの中で、みんなと一緒に成長していくには、この機会を逃してはならない!親としてどうしても譲れなかった山﨑さんはお世話になっていた先生のアドバイスで、高知県母親大会の分科会に出向き、思いの丈を訴えました。

山﨑さんの懸命の訴えは分科会のメンバーの心を動かし、音十愛さんの県立盲学校への入学は、母親大会の中で最も優先度の高い要望項目となりました。これをきっかけに追い風が吹き始め、その後は新聞への投書や、街頭署名活動で道が開けて行くことに。こうして 2009年1月、音十愛さんが4歳を迎える頃に、県立盲学校・幼稚部への入学が認められたのでした。



 ■ 山﨑理恵さんからのリクエスト曲

 ♪ YELL~エール~ / コブクロ

 「君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ」と歌う
 この曲に出会って、これまで自分がやってきたことを
 認めてもらえたような気になったという山﨑さん。
 ご自身の応援ソングになっているそうですよ。




4歳になった頃に、県立盲学校・幼稚部へ入学した音十愛さん。その後は重症心身障害者施設「土佐希望の家」や、放課後デイサービス「幸のつどい」などの力を借りてどんどん成長していきます。

11歳の誕生日を迎えた頃には、これまでずっと“歩けない”と言われてきた音十愛さんが突然歩いて山﨑さんは大感動❤その後、たくさん歩く練習をしたので今では20mほど歩けるようになったそうです。

またこれまで口から食べることが出来ず、胃に穴を空けて栄養を摂っていましたが、今ではうどんやパスタをツルツルっと口が食べられるように。食事が出来るようになると家族と一緒にレストランに行くことも出来るようになり、これまでよりも外へ出る機会が増えたそうです。

さらに人の名前もすぐに覚えるようになり、「音十愛ちゃーん」と呼び掛けられるとその声からすぐに判断して「○○さん!」と返事したり、足音や呼吸の音から誰か分かるようになったそうです。まさに、日に日に成長している状態なのですね。



そんな音十愛さんの成長を目の当たりにして、山﨑さんも新たな挑戦を決意します。
その挑戦とは、重症児のためのデイサービス事業の開設です!!

離婚を経験しシングルマザーとなった山﨑さんですが、身寄りのない高知で生活することに限界を感じ、故郷の香川県に帰ろうと思って「これが最後」という気持ちで臨んだシンポジウムで人生を変える出会いが待っていました。それが、このあと山﨑さんの子育てについて連載記事を書くことになる高知新聞の掛水記者との出会いでした。

山﨑さんの話を聞いて「これは記事にすべきだ」と感じた掛水記者はこう話しかけました。
「お母さん、今までのことで覚えていないこともあるだろうし、逆に忘れたくないから心の中に残していることもいっぱいあるでしょう。その思いを一度吐き出して、荷物を降ろしてみませんか?楽になると思いますよ。それを僕がすべて整理しますから。」

この言葉を聞いて、この人にすべてを委ねてみようと思った山﨑さんは、これまで抱えてきた思いをすべて吐き出します。また掛水記者も、山﨑さんが忘れていたような事柄について各方面に取材し、当時は誤解していたことも解きほぐしてくれたそうです。こうした信頼関係のもとに生まれたのが高知新聞で長きにわたって連載された特集記事『奇跡の笑顔 全盲・重複障害を生きる』でした。



山﨑さんのすべてをさらけ出した連載記事の反響はすさまじいものでした。

「よくぞここまで言ってくれた。障害児を育てるとはこういうことなんだ」
「これまで知らなかったが勇気を持って語ってくれたことに感動した」
など、
たくさんの反響が寄せられ、山﨑さんはこれまでやってきたことを認めてもらえたと感じたそうです。

実は山﨑さんにはずっと抱いてきたある夢がありました。
それは「重症児が大きくなっても地域で輝きながら暮らせるための取り組み」!
でもその夢を実現するためにはどうしたらいいのか分からないと悶々としていた頃に、またまた運命的な出会いが待っていました。名古屋を拠点に重症児デイサービス施設を展開している「「一般社団法人全国重症児デイサービス・ネットワーク」の代表理事である鈴木由夫さんとの出会いでした。

「なければ創ればいい」を合言葉に、重症児を持つ母親自らが施設を創ることを提唱している鈴木さんに話を聞き、重症児デイサービス施設を創ろうと思った山﨑さん。他県の施設を見学に行ったり、看護師資格を生かして高知市内の重症児デイサービス施設で研修をしたりと、精力的に動き始めます。施設を運営していく知識を得る一方で、資金や開業場所の選定など、やらなければいけないことは山積みの状態でしたが、その一つ一つをクリアしていき、いよいよ2017年9月に施設をオープンするが決定しました!

施設名は・・・重症児デイサービス施設「いっぽ」

これまで歩んできた一歩一歩が形となり、これからの歴史を一歩一歩刻んでいくことになるのです。
施設の詳しいお話や、サービス内容、今後の目標などについては次週詳しく伺います。



山﨑理恵さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #045 山﨑理恵さん(2017/08/11)

次週は、山﨑さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、施設の進捗状況についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#044 ソロシンガー、YUSAさん(2017/08/04)

前週に続いて、ソロシンガーのYUSAさんをお迎えしました♪
※YUSAさんのホームページ ⇒ 【 YUSA 】





2017年4月26日に、7曲入りのアルバム『THE MODE Ver.2.0』を全国リリースしたYUSAさん。
作詞・作曲も手掛けていて、電車に乗っているときや、カフェでのんびりしているときに、ふと浮かんだ歌詞を書きためておいて、楽曲づくりの際に引っ張ってくることが多いそうです。4歳からピアノを習っていたので作曲はお手のもの♪頭に浮かんだメロディに歌詞を当てはめていくんですが、言葉の響きや聞こえ方を重視しながら、気持ちいい言葉の運び、違和感のない言葉を紡いでいくそうですよ。こればかりは感性ですからねー。アーティストならではの感覚があるんでしょうね。



YUSAさんの趣味は「カメラ」!
昨年、キヤノンの一眼レフカメラを購入して、いま写真を撮ることにハマっているそうです。
もともと高校生の頃からデジカメやケータイで撮影した写真をオシャレに加工してアップするのが好きだったそうで、今では「ファッション」「お花」「空」をよく撮っているそうです。撮った写真はInstagramにアップ!ぜひ一度、YUSAさんのInstagram を覗いてみてください。現在は1,000人を超えるフォロワーがいて、主に20代~30代の方が多いとのこと。同年代の方々がYUSAさんのファッションに注目しています!



ちなみにYUSAさんは、Twitter、Instagram、Facebook、LINE Blogなどを展開中!
お好きなSNSでYUSAさんの情報をフォローしてみてください。


             



  
 ■ YUSAさんのアルバムからもう1曲

 ♪ Shake It Body / YUSA

 『THE MODE Ver.2.0』の2曲目に収録!
 AbemaTVの番組『浅草コージ』の
 オープニングテーマに起用されている
 カッコイイナンバーですよー♪




2017年4月26日に全国リリースした7曲入りのアルバム『THE MODE Ver.2.0』では、作詞・作曲だけでなく、ジャケットデザインも手掛けたYUSAさん。真ん中に写っているピンクの花は、YUSAさんが大好きなラナンキュラスで、花言葉は「魅力的」だそうです。実は高校時代にはデザイン科で勉強していたそうで、昔から自分のCDジャケットをデザインすることが夢だったそうですよ。

またご自身のCDだけでなく、レーベルの先輩である男性4人組コーラスグループ LUVandSOULさんのポスターやフライヤー、ロゴなどのデザインも手掛け、今年リリースされた彼らのアルバムのパッケージデザインも手掛けたそうです。こういったデザインの仕事は制作期間が非常にタイトなケースが多く、話が来てから2日間で作らないといけないこともあるそうです。今回の依頼も同様で、YUSAさんはスターバックスに6時間ぐらい籠もってデザインを作ったそうですよ。



またファッションの分野でも才能を発揮するYUSAさん。
ライヴの際には、どんなファッションで行くか事前にイラストを描いて、そのイメージに合う衣装を探すそうですが、6月の高知BAY5 SQUAREでのライヴでは、どうしてもイメージに合うものが見つからず、自分で作っちゃおう!とご自身で手縫いして衣装を完成させたそうです。ここにもYUSAさんのファッションへのこだわりが感じられますねー。ご自身で手縫いした白い衣装は、YUSAさんのInstagram で見られます。6月25日の投稿をチェックしてみてください ❤



最後に、YUSAさんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標①》国内外の広い世界に自分の歌声や音楽を届けて感動を与えたい!

《目標②》シンガーだけでなく、デザイン・写真・ファッションなど、
     多方面で活動・貢献できるアーティストになりたい!


子供の頃に「将来は歌手になりたい!」という夢を抱き、その夢に向かって真っ直ぐに突き進んできたYUSAさん。4歳の頃からピアノを習い、中学・高校時代は劇団で歌やダンス、演技を学び、専門学校時代は作詞・作曲、ボイストレーニング、バンドの授業など本格的に音楽を学んできました。そうして掴んだソロシンガーとしてのポジション! さらにこの先はデザイン・写真・ファッションなど、また新しいステージが待っています。様々な分野で輝き続けるYUSAさんの活動に今後も注目していきたいと思います



YUSAさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #044 YUSAさん(2017/08/04)


次週は「特定非営利活動法人みらい予想図」の理事長、山崎理恵さんをお迎えします。

重複障害を持って生まれた娘さんの子育て経験から、重症児のためのデイサービス施設を開設しようと、NPO法人を設立し、9月の施設オープンに向けてお忙しい毎日を送っている山崎さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、高知の皆さんに伝えたいことについても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#043 ソロシンガー、YUSAさん(2017/07/28)

7月28日のゲストは、ソロシンガーのYUSAさんです♪
※YUSAさんのホームページ ⇒ 【 YUSA 】



YUSAさん
高知市のご出身です。小学生の頃から歌を歌うことが大好きで、将来は歌手になりたい!という夢を持ち始めます。学生時代にはミュージカルで経験を積み、専門学校への進学で大阪へ出た頃からソロシンガーとして活動を開始!現在は東京を拠点に活動し、今年4月には7曲入りのアルバム『THE MODE Ver.2.0』を全国リリースするなど、注目度も急上昇中です。





▲ アルバムを手にパシャリ♪ 誰にも媚びないカッコイイ女感が出てます!!


4歳の頃からピアノを習い始め、小学校に入ってからは歌うことの方が好きになって 幼なじみや親戚の前で歌っていたというYUSAさん。自分が歌うと周りのみんなが喜んでくれることが嬉しくて、この頃から「将来は歌手になりたい!」と思うようになったそうです。ちなみに当時よく歌っていたのが平原綾香さんの「Jupiter」♪ この難しい曲を小学3、4年生の頃から歌っていたというのは驚きですねー。

中学3年生から高校卒業までは、地元の劇団『高知リトルプレーヤーズシアター』に所属。はじめは歌とダンスだけを習うつもりだったそうですが、せっかく劇団に入ったのだからミュージカルも経験したいと思って、2年間 真剣に演技と向き合いました。喜んだり、悲しんだり、驚いたり ──、演技ってこんなに難しかったの?と思うような日々でしたが、当時の経験がいまステージにいい影響を与えていると感じるそうですよ。



高校を卒業後、音楽の専門学校へ進学するため大阪へ出たYUSAさん。ボイストレーニングや、作詞・作曲、ほかにはバンドの授業などがあり、毎日いろんな方法で音楽を学んでいたそうです。
実はYUSAさんが初めて曲を作ったのは中学3年生の頃。中学時代をずっと仲良く過ごした友達と、別々の高校に進むことになった際、自作の曲をアカペラで歌って渡したんだとか。んーっ、青春ですねー。

専門学校で音楽について深く学んでいた頃から幾つかオーディションを受けていたそうで、ある事務所のオーディションに合格したことをきっかけに上京。日本のエンターテイメントの中心である東京では、知り合う人、知り合う人みんなが業界の方ばかりで、毎日刺激を受けていたそうです。こうして2015年4月から東京を拠点に活動し始めたYUSAさんなのでした。



  
 ■ YUSAさんのアルバムから1曲

 ♪ I Continue Singing / YUSA

 今年4月に全国リリースされたアルバム
 『THE MODE Ver.2.0』に収録されている曲で
 死ぬまで歌い続けるという覚悟とともに
 自らのメッセージを込めた1曲になっています。




2017年4月26日に、7曲入りのアルバム『THE MODE Ver.2.0』をリリースしたYUSAさん。
今回は初めての全国リリースということで、以前300枚限定でリリースしたアルバム『THE MODE』からの楽曲に加えて、今回のアルバムのために新たに作った楽曲や、RUDE PLAYERZさんとの共作2曲など、YUSAさんのすべてを詰め込んだ渾身の1枚になっているそうです。

 『THE MODE Ver.2.0』

 1. Fake It / RUDE PLAYERZ feat.YUSA
 2. Shake It Body
 3. I Continue Singing
 4. See You Again
 5. HEART BEAT
 6. Sunset Breeze / RUDE PLAYERZ feat.YUSA
 7. With You More


2017/4/26 全7曲収録アルバム全国リリース版!
全国の HMV / TSUTAYA / TOWER RECORD にて発売中!




【 Official Music Video 】 I Continue Singing / YUSA



6月24日にはアルバムリリース記念のワンマンライヴを、地元高知の「BAY5 SQUARE」で開催!
当日はYUSAさんのことを昔から応援してくれている方々がたくさん詰めかけたほか、ステージでは『高知リトルプレーヤーズシアター』のパフォーマンスもあるなど、YUSAさんが今に至るまでに関わってくれた方々が見守る温かいライヴになったそうです。この日は全部で16~17曲を披露したそうで、県外からファンの方も来てくれたそうです。会場の皆さんがYUSAさんの歌を口ずさんでいるところを見て,、とても嬉しかったと感想を話してくれました。


▲中央写真の白い衣装はYUSAさんご自身で手縫いしたという力作だとか。



YUSAさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #043 YUSAさん(2017/07/28)

次週は、YUSAさんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、デザインやファッション関連の活動についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#042「5019 PREMIUM FACTORY」オーナー、森本麻紀さん(2017/07/21)

前週に続いて「5019 PREMIUM FACTORY」のオーナー、森本麻紀さんをお迎えしました♪





今年4月、香港のセントラル地区にオープンした「5019 PREMIUM FACTORY 香港店」のお話を伺いました。今回の香港店オープンは、2015年に高知から十数名で香港へ市場調査に行ったことがきっかけだったそうで、その際に活気あふれる香港の街に刺激を受け、「あー、この街は面白いな」と思ったという麻紀さん。その後、2度目に訪れた際に、香港に住まわれている日本人起業家の方と良いビジネス・マッチングが出来たことから香港への出店を決意!2年間の準備期間を経て、今年4月に「5019 PREMIUM FACTORY 香港店」をオープンしました♪

実は香港の人たちはとっても働き者で、子育て中のご夫婦でも、お子さんをヘルパーさんに預けて2人とも働きに出るケースが多いそうなんです。しかも1つの仕事ではなく、1人が複数の仕事をするような文化があって、家を空ける時間が長いのも特徴!・・・となると、食事も家で作るよりも、どこか食べに行った方が効率的!ということで、外食する人の割合がとても多いそうなんです。

麻紀さんが出店したセントラル地区は、いわゆる金融街で、世界中から金融関係のビジネスマンが集まっているようなオフィス街!物価もメチャメチャ高く、世界でも3本の指に入るような《外食産業の超激戦区》だそうです。そんな激戦区に敢えて出店した麻紀さん。その裏には「どんなに競争が激しくても、日本の技術と丁寧さ、おもてなしの心があれば決して負けない!」という思いがあったそうですよ。





麻紀さん曰く、「香港の人はとっても働き者で、頭が良いけど、お店の接客は最低。」お支払いの際にはお客様にお釣りを投げつけたり、お茶をこぼしても謝らない、拭かない。文化の違いとは言え、日本人から見るとなんじゃこりゃの世界だそうです。
「5019 PREMIUM FACTORY 香港店」には、日本人スタッフのほかに、現地スタッフがいますが、彼らに対する接客の指導にいちばん苦労したんだとか。こうやって聞くと、外国からのお客様が口々に言う《日本人のおもてなしマインド》が如何に素晴らしいか分かるような気がします。

香港店では、高知のお店と同じく「龍馬バーガー」が一番人気だとか。
でも香港の人って、坂本龍馬さん知ってるの? ── 答えはNOです。
しかしながら人気の裏側には、もちろん食べものとしての美味しさや、高さ20センチを超えるサイズのインパクトもありますが、偶然のラッキーもあったのです!

実は香港では、旧正月に縁起担ぎのため玄関先に「龍」「馬」を飾るという風習があり、「龍馬バーガー」はまさに縁起担ぎにピッタリ!!土佐が生んだ偉大なヒーロー、坂本龍馬さんはこんなところでも力を貸してくれたんですねー♪



  
 ■ 森本麻紀さんからのリクエスト曲

 ♪ Story / AI

 麻紀さんがカラオケでもよく歌うというこの曲。
 友達が何かで落ち込んでいたりすると、
 その友達の名前を入れてこの曲を歌ったり、
 逆に歌ってもらったりしているそうですよ♪




思い立ったら動かずにはいられないという麻紀さん。
今年8月中旬には新しいお店(カラオケが出来るバー)をオープンさせるそうです。

構想自体は1年前くらいからあったそうですが、香港店も無事オープンし、いよいよカラオケバーに取り掛かろうかと思ったら、その3日後にはもう店舗を契約していたんだとか。気になり始めたら他のことに手が付けられなくなり、いい物件を探して繁華街を歩き回ったそうで、その甲斐あって、「5019 PREMIUM FACTORY」から スキップで5秒(笑)♪ の場所を見つけたそうです。皆さん!新しいお店のオープンをお楽しみに!!



最後に、麻紀さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標①》ハワイで食に関わる仕事をしたい!
ハワイの気候が大好きという麻紀さん。2013年にはホノルルで期間限定のイベント出店を経験していますが、機会があればハワイへの出店もしたいと考えているそうです。またそのときには、お店だけでなく、農産物の生産もしたいという夢もあって、ご自身が丹精込めて育てた野菜や果物を使ってハンバーガーを作り、ハワイの人々に味わってもらいたいという壮大な夢を描いているそうですよ。



《目標②》一緒に働いてくれている仲間の夢を叶えたい!
スタッフ間の仲の良さ、チームワークの良さに定評のある「5019 PREMIUM FACTORY」ですが、麻紀さんにとってお店のスタッフは大切な仲間であり同志!一緒に働いてくれている仲間の夢を叶えられるような企業でありたいという思いを持っているそうです。


抜群の行動力で次々と夢を叶え、大きな愛で仲間を見守っている麻紀さん。「5019 PREMIUM FACTORY」にとっては、父親のようであり、母親のようである存在なんでしょうね



森本麻紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #042 森本麻紀さん(2017/07/21)


次週は、ソロシンガーのYUSAさんをお迎えします。
※YUSAさんのホームページ ⇒ 【 YUSA 】

高校卒業後、大阪に出てソロシンガーとして活動を開始。現在は東京を拠点に活動しているYUSAさん。歌にかける思いや今後の夢について伺うほか、デザインやファッション関連の活動についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#041「5019 PREMIUM FACTORY」オーナー、森本麻紀さん(2017/07/14)

7月14日のゲストは「5019 PREMIUM FACTORY」のオーナー、森本麻紀さんです ♪



森本麻紀さん
高知市のご出身です。損害保険会社に勤務したあと、ご主人とともに自動車販売店「going」を設立。その後、飲食事業に乗り出し、高知市帯屋町の「5019 PREMIUM FACTORY」をオープンします。高知のご当地バーガーである《龍馬バーガー》など、アイデアあふれるメニューで人気を集める一方で、2013年には期間限定でハワイへ出店。今年4月に香港店をオープンするなど、海外への積極的に進出しておられます。





▲ かめはめ波~!ではなく、ハンバーガーを表現したつもりです (´∀`*)


子供の頃から“ワンパクな女の子”だったという麻紀さん。
男の子に交じってワンパク相撲に出場したり、田んぼでオタマジャクシやナマズを捕まえたり ──。ママゴトで遊ぶよりも、川に入ったり、田んぼで泥んこになったりするような女の子だったそうです。

そんな麻紀さんが子供の頃に憧れていたのがCAさん(当時はスチュワーデスさん)!
堀ちえみさん主演のTVドラマ『スチュワーデス物語』に影響を受けて、タダで飛行機に乗れて、世界のアチコチに行けて、普段見られない雲の上の景色を見られるなんて、ナンテ素敵なお仕事なんだろうと思っていたそうです。

またもう一つなりたかったのが女子プロレスラー(゚Д゚;)
実はお父様がすごくプロレス好きで、テレビのプロレス中継をよく見ていたほか、高知県民体育館にプロレス興行が来るとお父様と一緒にリングサイドで観戦していたそうで、家の中では弟さんと一緒にプロレスごっこをするほどだったそうです。

おしとやかなスチュワーデスさんと、闘志むき出しの女子プロレスラーって、正反対やん!っていうツッコミは無しで(笑)



学校を卒業後、19歳で結婚し、20歳で長男を、21歳で長女を出産。さらに子育てをしながら損害保険会社に入り、24歳で保険代理店として独立!10代の終わりから20代前半はまさに怒涛の日々を過ごした麻紀さん。

その後、ご主人とともに自動車販売店「ゴーイング」を設立し、経理事務などを行いながら、高知市大津にある店舗の一角でカフェを始めました。これは、日頃からご主人が「若い女の子が気軽に来てくれるようなお店にしたい!」と行っていたのを聞いて、「あー、私もともとカフェが好きだし、カフェだったら出来るかも?若い女の子も来てくれるかも?」と思ったのがきっかけだったとか。自動車販売店とカフェという、一見ミスマッチな組み合わせは当時全国初だったそうで、業界紙の全国版にも取り上げられたそうですよ。



こうして「ゴーイング」の一角で営業を始めた「5019 cafe」♪
看板メニューを作らねばと思って考案したのが、
店名に合わせて 強引 を詰め込んだ《強引具バーガー》!
このダジャレ的なメニューが大いにウケて、カフェは人気を集め、
自動車販売店に気軽に立ち寄ってもらうという計画は大成功となったのでした。



  
 ■ 森本麻紀さんからのリクエスト曲

 ♪ シャイニン・オン 君が哀しい / LOOK

 麻紀さんが中学生の頃に流行った曲で
 初めて聴いたときに身体がシビれたんだとか。
 普段FMではあまり流れない楽曲ですが
 皆さん懐かしい気分に浸ってくださいませ。




「5019 PREMIUM FACTORY」

■ 住  所 : 高知市帯屋町1-10-21
■ 営業時間 : 11:00~深夜2:00(金土祝前日は深夜3:00まで)
■ 定 休 日  : なし(都合により臨時休業の場合があります)
■ 電話番号 : 088-872-5019


(以下、5019 PREMIUM FACTORY ホームページより)
昼、夜テイクアウトもできるカフェバースタイル。昼は、高知のおいしい野菜たっぷりの《龍馬バーガー》やプレミアムロコモコ、週替わりランチなど満足のメニュー!昼間からアルコールも飲めちゃうので、おつまみメニューもあります。
また夜は、バースタイルでカクテルも充実!プチパーティーや結婚式2次会には2時間飲み放題付の料理コース3,500円~がオススメ!!5019オリジナルの悪ノリプランもあってコンパやプチ飲み会にも最適ですよ!2階は20名様~貸切OK。1階と2階合わせて最大50名様までOKだから、いろんなシチュエーションに◎



麻紀さんイチオシメニューは、夏季限定の「トマト冷麺」!
今年からは麺を白滝にかえたヘルシーバージョンも登場しています。
こちらのメニューはお昼も、夜もご用意しています。
今日のランチに、飲み会の締めに、メチャメチャ美味しいのでぜひお召し上がりください!

また高知ファイティングドッグス加入で話題となったマニー・ラミレス選手監修による《マニーラミレスバーガー》も大人気!マニー選手が好きな食材(アボガド、チーズ、ベーコン、卵、お肉、トマト、レタスなど)を詰め込んだボリュームたっぷりのバーガーです。
実はこの番組を収録したのは7月3日で、マニー選手の高知FD残留が発表される前でしたが、麻紀さんは「マニーは絶対に高知に戻ってくる!」と自信を持っておっしゃっていました。マニー選手自身、「5019 PREMIUM FACTORY」にもよく通ってくれたそうで、マニー選手と高知の街の人々との温かい交流を知っている麻紀さんだからこその発言だったんですね♪
何はともあれ、マニー選手の後期の活躍が楽しみです!!



麻紀さんがお仕事をするうえで大切にしているのは《笑顔》と《感謝》!

こうして商売が出来ているのも、お客様や一緒に働いてくれている仲間、生産者の方、パートナー業者の方のおかげという思いを常に持っているそうで、この思いを、いつもスタッフに伝えているそうです。
「5019 PREMIUM FACTORY」のスタッフはとにかく仲が良くて、仕事が終わってからお店で飲んだり、お休みの日も一緒に遊ぶなど、スタッフ同士のチームワークが良いのが特徴です。オーナーである麻紀さんの思いをスタッフの皆さんで共有している証ですよね



森本麻紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #041 森本麻紀さん(2017/07/14)

次週は、森本さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、今年4月にオープンした香港のお店についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#040 フリーライター、高橋さよさん(2017/07/07)

前週に続いて、フリーライターの高橋さよさんをお迎えしました♪
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】



▲はるかちゃん(右)を取材する敏腕ライター(中央)と凄腕編集長(左)の図♪


これまでに高知のいろいろなところを取材してきた高橋さん。取材をとおして感じる“高知のおもしろさ”は、やはり“人”だそうです!
高知には、揺るがない信念を持って、一つの事にトコトンこだわって仕事をしている人がたくさんいます。それは例えば農家さんだったり、漁師さんだったり、はたまた工業製品を作り続けている職人さんだったり。。。『別にようけ売りたいき作りゆうわけやないき。俺はただえいもんを作りたいがよ。』そんな“土佐のいごっそう”のような人が高知を更に魅力的なものにしていると感じるそうです。

またそんな“こだわりの人”の周りには、それを一生懸命応援する“世話焼き”が必ずいます!「いごっそう」「偏屈」「世話焼き」「おせっかい」・・・、そんな高知県民の気質が県外の方から見ると、どこか不思議で、とっても魅力的に見えるらしいですねー。



取材をとおして県内各地を訪れている高橋さんに、この夏のお薦めスポットを教えてもらいました!

真っ先に挙げていただいたのが《 西土佐の貸民家 》



四万十市西土佐地区には、一軒家の民家を貸してくれるサービスがあります。
例えば、囲炉裏があったり、五右衛門風呂があったり、薪炊きの露天風呂があったり、広い庭でバーベキューが出来たり、四万十川に架かる沈下橋を間近で眺められたり。。。日常を忘れてのんびりリラックスしたあと、夜には満天の星がお出迎え☆彡
感動を味わえること間違いなしです!


もうひとつ、高橋さんが薦めてくれたのが《 工場萌えな見学ツアー 》



もともと工場や機械が好きという高橋さん。実は昨年末に仁淀川流域の工場3社を取材して記事を書いたそうで、いの町の土佐和紙製造業「高岡丑製紙研究所」さん、土佐市のモクメン工場「戸田商行」さん、仁淀川町の木材加工業「池川木材工業」さんを見学させてもらったそうです。最近では全国的に工場見学がブームになっていますが、高橋さんがお邪魔した3社は機械自体が歴史あるものばかりで、見応え十分!その筋のマニアにとっては堪えられない至福の時間だったそうです。
※高橋さんによる工場萌えなブログ記事は・・・コチラ!



  
 ■ 高橋さよさんからのリクエスト曲

 ♪ 日常 / 星野源

 自分の仕事は世の中の役に立っているのか?
 そう感じる場面がたまにあると語る高橋さん。
 そんなときに、自分が好きでやっているのなら
 いいんじゃない?と前向きになれる曲だとか♪




フリーライター歴15年の高橋さんに「ライターに向いているのはどんな人?」と尋ねてみました。

まずは「熱しやすい人」!
いろんなことの話を聞いて、自分の中でドンドン火が燃えていき、「そこに行きたい!」とか、「その人に会いたい!」とか、「それ食べたい!」という衝動に駆られる人は、好奇心旺盛で、ライターに向いているそうです。

また誤解を恐れずに言うと「移り気な人」!
いろんなことに燃えながら、「あっ!あっちもいいかも?」とか、「おっ!それも楽しそう」と、ドンドン興味の対象が移っていくような人もライター向き。このお話もナットクです(^-^)



またライターを志している若者に対してアドバイスをいただきました。

高橋さんが声を大にして言いたいことは・・・、
インターネットにある情報がすべてではない!ということ。

例えば、どこか飲食店に興味を持ったとして、その店についてネット検索してみると、口コミサイトや評価サイトに様々な情報が掲載されています。しかしそれはあくまでも他人の評価であって、自分が行って、料理を食べてみてどう思うかはまた別物。「自分好みの味付けだった」とか、「思いがけないサービスがあった」とか、「お店の人と話が合った」とか、やはり実際に足を運んでみないと分からないことがたくさんあるのです。ですので、ネットだけで満足せずに、自分が実際に行動を起こして、自分の目で魅力を見つけていくことの大切さを感じて欲しいと語ってくださいました。



最後に、高橋さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標①》30代は目の前にある仕事に全力で取り組みたい!
《目標②》40代になれば次世代ライターの育成に取り組んでいきたい!

フリーライターとして高知県内を飛び回るようになって15年 ── 。気になるのは、高知には若いライターが少ないこと。ライターの仕事の中には、若いライターだからこそ書ける記事があるそうですし、出版社の方から若い感性を求められることも多々あるそうです。若い世代に向けて「高知でライターをすることの素晴らしさ」を発信していけるよう、まずは私自身がきちんとした大人になります!と力強い宣言をしていただきました。

高知って面白い、高知のことをもっと知りたいとフリーライターに転身した高橋さん。当時の思いは15年経った今も少しも変わらず、今日も高知県内のどこかで取材を続けています。高知のおもしろさは「いごっそう」や「世話焼き」が多いところとお話ししていただきましたが、一途な思いを持って、高知で頑張る人たちを取材し、その魅力を発信している高橋さんこそが、「いごっそう」「世話焼き」の代表選手なのかもしれませんね



高橋さよさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #040 高橋さよさん(2017/07/07)


次週は「5019 PREMIUM FACTORY」のオーナー、森本麻紀さんをお迎えします。

高知市中央公園北口でお昼から夜中まで営業するカフェ&バースタイルのお店を経営している森本さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、今年4月にオープンした香港のお店についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#039 フリーライター、高橋さよさん(2017/06/30)

6月30日のゲストは、フリーライターの高橋さよさんです ♪
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】



高橋さよさん
土佐郡土佐町のご出身です。小売店の店員を経て、20歳のときに「ほっとこうち」へ入社。日々の仕事の中で“高知の面白さ”を知り、「高知のことをもっと知りたい」と思って、フリーライターへ転身します。現在は「文章を書くこと」のみならず、「ネタ探し」から「取材のアポ取り、仕切り」まで、“取材のプロ”として活躍されています。







土佐町に住んでいた幼少期は道端のイタドリをポキッと折って食べたり、野イチゴを見つけて食べたり、結構“野生児”だったという高橋さん。小学3年生のときに南国市に引っ越してからはちょっとインドアな子供になり、絵を描くことが好きになったそうです。中学生の頃には、自分が書いた絵を学校の印刷機でコピーして、本にして、先生に見せていたそうで、「いま考えるとその頃から本を作ってたんですねー♪」と懐かしそうに語ってくれました。



学校を卒業した後は小売店の店員として働きますが、配属されたお店が割と暇なところで、「毎日に刺激が欲しい」「何か変わった仕事がしたい」と思っていたそうです。そんなある日、求人誌をパラパラとめくっていると、『ほっとこうち』の求人が!
これを見た高橋さんは「高知で雑誌を作るなんて、ナンテ変わった仕事なんだろう!」と思って即応募し、広告営業として採用されました。当時の『ほっとこうち』は創刊3~4年目で、まだまだ知名度も低く、営業先で「ほっとこうちで~す!」と言っても、「何それ?ほっとこーひー??」と言われるような時代だったとか。。。その中で広告営業としてお得意先から広告料をいただいて、広告記事を書く毎日。日々の仕事の中で「高知って面白い!」ということに気付き、「もっともっと高知のことが知りたい!」「県内の隅々まで取材したい!」と思った高橋さん。『ほっとこうち』を退社して、フリーライターとしてやっていく決心をしたのでした。。。



  
 ■ 高橋さよさんからのリクエスト曲

 ♪ OH MY JULIET! / 藤井隆

 今から12年前の2005年に発表されたこの曲は
 どこか80年代のような雰囲気があって、
 聞いていると何だか懐かしい感じがするので
 同世代の方に聞いてほしいなと思ったそうです。




高知生まれ、高知育ち、高知在住のフリーライターとして活躍している高橋さん。お仕事内容としては、雑誌・Web・パンフレットなどの取材&文章作成、高知県内の取材・撮影コーディネートなどを行なっています。

例えば、高知新聞社が発行しているフリーペーパー「k+」
毎月第4木曜日に発行されている高知で暮らす女性たちの応援紙「k+」には、平成18年の創刊時から関わっているそうで、創刊当初は高知県内で活躍する20代の方へのインタビュー記事を担当していたそうです。現在、高橋さんが担当しているのは・・・、高知県内でものづくりをしている方にそのこだわりを伺う「TOSAMONO」と、高知県内の美味しいものをご紹介する「逸品道」

取材をする際に高橋さんが大切にしているのは「思い込みで書かない!」ということ。
例えばイタリアンレストランを取材するとき、お店のイチオシはパスタかな?ピザかな?とイメージするわけですが、店主のイチオシが実はティラミスだったりするわけです。じっくりと話を聞いてみると、店主のティラミスに対する熱い思いやこだわりが見えてきて、それを記事にして紹介することで、そのお店の面白さや、オーナーさんの生き方まで見えてくる ── 。高橋さんは、そんな丁寧な仕事を心掛けているんですね♪





高橋さんは、仕事をするうえで大切にしていることについて次のように語ってくださいました。

ライターは「文章を書く」ことだけが仕事ではありません。実際、私が担当している仕事の多くは「ネタ探し」から始まって「アポ取り」「カメラマンと取材先のスケジュール調整」「取材現場の仕切り」「できた原稿の確認」など多くの業務をこなさなければいけません。もちろん良い文章を書くために、取材先の下調べをしますし、現場では一見記事には無関係に思えるようなお話もたくさんして、その取材先の魅力を探りだします。また非常に限られた時間のなかで取材までこぎつけて記事を完成させるという種類の仕事もあります。

どの業務においても意識のベースにあるのは、取材先の方が「取材を受けて良かった」と思えるようにすることだと思います。
①こういう特集に載せてもらいたかった!と思えるようにネタ探しは吟味する。
②日程など無理なお願いをすることがあっても許していただけるような交渉をする。
③キレイな写真を撮ってもらえた!と喜んでもらえるよう、撮影現場の仕切りをきちんとする。
④上手にまとめてくれてありがとう!と喜んでもらえる文章を書く。


取材にご協力いただく際には、貴重なお時間をいただきますし、少なからずご迷惑をかけることもあるのですが、完成した記事を見ていただいて「この取材を受けて良かった!」と思ってもらえたら百点満点だと思います!と語る高橋さん。この心配りこそがたくさんの方に喜ばれる秘訣なんでしょうね



高橋さよさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #039 高橋さよさん(2017/06/30)

次週は、高橋さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、あふれる《高知愛》についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#038「So to」代表、加川真千子さん(2017/06/23)

前週に続いて、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんをお迎えしました♪





真千子さんが手がけるフラワーアレンジメントやリースづくりについて伺いました!

高知市蓮池町にあったフラワーアレンジメント教室で基礎を学んだあと、勤務した花屋さんで様々な技術を教わったそうで、現在はお客様からのオーダーにお応えする形で、生花やドライフラワーを使った作品をつくっています。
例えば「お嬢さんのピアノ発表会に持って行きたい♪」というお母様から“音符のリース”を作ってくださいというご依頼があったり、“三日月の形のリース”のオーダーがあったり ─。ご注文いただいたときには「どうやって作ればいいのかな?」と戸惑うこともあるそうですが、最終的にはこんな↓↓素敵なリースが出来たそうですよ!



リースやフラワーアレンジメントなど、真千子さんがつくった作品はフラワーショップ「So to」のfacebookページに掲載されています。ぜひ素敵な世界を覗いてみてください!



リースやフラワーアレンジメントなど、お店のページにアップされている写真はどれも素敵なんですが、それらの写真のほとんどは真千子さんご本人が撮影しているそうです。実はご主人がカメラマンさんだそうで、素敵な写真を撮るご主人に近づきたくて、頑張ってカメラの腕を上げてきたんだとか。ちなみに真千子さんはご主人の撮る写真が大好きなんだそうですよー。ごちそうさまです(*‘∀‘)

そんなご主人との共通の趣味が「キャンプ」だそうです。
中でもオススメと言っていただいたのが《年越しキャンプ》!!大晦日だ、お正月だと盛り上がっている世間を束の間忘れて、寒さに震えながら厚着をしてテントで過ごす。たき火を眺めて白い息を吐きながらビールを飲んでチーズをつまんで、そして紅白歌合戦をラジオで聞く!毎年この魅力にハマっているそうです。皆さんも《年越しキャンプ》いかがですか?





  
 ■ 加川真千子さんからのリクエスト曲

 ♪ 何度でも / DREAMS COME TRUE

 何に取り組んでも1回では上手く行かないけど、
 好きなことは止められないという真千子さん。
 10,000回ダメでも10,001回目には何か変わるかも
 という歌詞に勇気をもらっているそうです♪




お仕事の合間を縫ってコツコツと作ってきた真千子さんオリジナルの作品をズラリと並べてお客様に見ていただいたり、お買い上げいただく機会が、イベント出店です。今年5月の『ヴィレッジ~モノと食 音が奏でる土日市~』、4月の『EARTH DAYS KOCHI』、昨年10月の『ツノチャマルシェ』など、これまでにいろいろなイベントに出店してきたそうです。イベント出店ではお客様と直接触れ合えるほか、自分と同じように何かを作っている人たちと交流できるのが楽しみだそうで、特に真千子さんの場合は同僚もいなくて1人で作業しているので、同じように1人でモノづくりをしている人たちから大きな刺激を受けるそうですよ。

そんな真千子さんの次なる出店は、7月16日(日)に高知ぢばさんセンター多目的ホールで開催される『第5回ちょっとよってマルシェ Chotte*』!当日は、夏のリースをつくるワークショップを行う予定で、“デニムで出来たあじさい”を使ってリースを作るそうです。興味のある方は是非お出かけになってみてください。





最後に、真千子さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》オーダー品製作の合間に「So to」としての作品づくりを進めたい!
真千子さんがつくる素敵な作品はその評判が口コミで広がり、最近では多くのご注文をいただくようになりました。一つ一つのオーダーに全力でお応えしていく一方で、「So to」としての作品づくりも進めたいそうで、素敵なアイデアにあふれた真千子さんならではの作品が、イベントなどで見られそうでとっても楽しみですね。

《 夢 》自分が素敵だと感じた里山の花でワークショップをしたい!
幼い頃にお母様と一緒に歩いた里山の風景を思い出し、高知の地で育っている草花に興味を持たせてくれたお母様への感謝の気持ちを胸に日々仕事していることもあって、そんな里山の花を使って作品をつくるワークショップをやってみたいという気持ちがあるそうです。身の回りにある草花で素敵な作品がつくれるなんて、高知って本当に自然に恵まれた素晴らしい場所ですよね。


フラワーショップ「So to」をオープンされてから2年あまり ─。
いま改めて感じている草花の魅力は?という質問に対しては、草花には薬草のように身体を癒す効果だけでなく、眺めているだけで幸せな気分になれるという心を癒す効果もあると思いますとお答えくださった真千子さん。 これからも生活の中に花があることの良さを多くの方に伝えていってくださいね



加川真千子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #038 加川真千子さん(2017/06/23)


次週は、フリーライターの高橋さよさんをお迎えします。
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】

高知生まれ、高知育ち、高知在住のフリーライターとして、雑誌やWEBなどの取材および執筆をしている高橋さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、あふれる《高知愛》についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#037「So to」代表、加川真千子さん(2017/06/16)

6月16日のゲストは、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんです♪



加川真千子さん
須崎市のご出身です。設備工事会社に勤務したあと、子供の頃の夢を実現しようと花屋さんに転職し、花に関することを一から勉強します。その後、独立し、2015年にフラワーショップ「So to」をオープン! お花の販売のほか、花を使った作品の製作、イベントへの出店、ワークショップの開催なども行っています。





▲この不思議なポーズは「So to」の頭文字である【S】を表しています♪


子供の頃からお母様と一緒に里山を歩くのが大好きで、山菜を採ったり、「この花がカワイイね」と話したり、草花の魅力を存分に感じていたという真千子さん。目で見るキレイさだけでなく、「この植物は身体にいい」とか「お腹が痛くなったらコレ、傷口にはコレを塗ったらいい」とか、いろんなことを教えてもらっていたそうで、草花の奥深さに魅了されて、将来は「花屋さんになりたい!」と思っていたそうです。

高校時代はバスケットボールに没頭し、卒業後は部活の先生の紹介で設備工事会社に就職しますが、数年経った頃、ふと自分の将来を考えたときに「私はやっぱりお花が好き!」と気づいて地元の花屋さんに転職。植物にカワイイつぼみが付いたり、つぼみが開いて行ったり、またキレイに咲いたあと枯れて行ったり ─。その姿が愛おしく、日々の気候や気温によって刻一刻と変化していくさまを見るのが楽しくて堪らなかったそうです。



花屋さんでおよそ12年間、自分の店を持つことを夢見ながら働いていた真千子さん。途中で夢を諦めそうになったときもあったそうですが、周りの方の応援もあって、2015年5月15日、高知市高須新町にフラワーショップ「So to」をオープン!!ついに子どもの頃の夢を叶えました。





  
 ■ 加川真千子さんからのリクエスト曲

 ♪ With Or Without You / U2

 「So to」のオープンに向けて頑張っていた頃、
 疲れが溜まってしまったことがあったそうで、
 その時にTVでSuperflyとSalyuが歌っていたのが
 この曲。歌声から元気をもらったそうですよ。




フラワーショップ「So to」

【住  所】 高知市高須新町4-2-17-6
【営業時間】 不定(毎月facebookページでお知らせしています)
       ご来店の前にご一報いただけると助かります♪
【電  話】 090-6888-8821


普段、他のお花屋さんで目にしないような植物を扱っていきたいと語る真千子さん。いま高知で咲いているお花、なっている実ものをお店に置きたいと思っているそうです。

6月の今の時期は街の花屋さんにアジサイの花が多く並んでいますが、高知の山を歩いてみると、ヤマユリ、ヤマアジサイなど、まさに高知の今を表す花が咲き誇っています。そんな今が旬の植物の中で真千子さんが大好きなのがヒメコバンソウ!その辺の空き地に咲いてるような草っぽい植物で、健気で、儚げな佇まいが好きなんだそうです。大ぶりな花を咲かせる派手な植物ではなく、高知の野山で出会えるような植物を挙げてくださるところが真千子さんの個性的なところですよね。





真千子さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

外の自然や自由を感じてもらえるような作品づくりを心がけていて、室内にいても外にいるような気分になれるお花をつくったり、たまにお花を見てホッとしてもらったり、そんな室内と屋外をつなぐような作品をつくりたいと語ってくださいました。

またオーダー品では、贈る人の気持ちが伝わるよう、出来る限りたくさんのリクエストを伺って形にしたいと考えているんだとか。ウェディング会場の装飾では、ご結婚されるお2人の気持ちを聞きたくて、根掘り葉掘り質問してしまい、お2人の馴れ初めなんかを聞いてしまうことも!?ひとつひとつの仕事に全力投球する真千子さんの仕事ぶりが表われたエピソードですね



加川真千子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #037 加川真千子さん(2017/06/16)

次週は、真千子さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、イベントへの出店やワークショップについてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!