#042「5019 PREMIUM FACTORY」オーナー、森本麻紀さん(2017/07/21)

前週に続いて「5019 PREMIUM FACTORY」のオーナー、森本麻紀さんをお迎えしました♪





今年4月、香港のセントラル地区にオープンした「5019 PREMIUM FACTORY 香港店」のお話を伺いました。今回の香港店オープンは、2015年に高知から十数名で香港へ市場調査に行ったことがきっかけだったそうで、その際に活気あふれる香港の街に刺激を受け、「あー、この街は面白いな」と思ったという麻紀さん。その後、2度目に訪れた際に、香港に住まわれている日本人起業家の方と良いビジネス・マッチングが出来たことから香港への出店を決意!2年間の準備期間を経て、今年4月に「5019 PREMIUM FACTORY 香港店」をオープンしました♪

実は香港の人たちはとっても働き者で、子育て中のご夫婦でも、お子さんをヘルパーさんに預けて2人とも働きに出るケースが多いそうなんです。しかも1つの仕事ではなく、1人が複数の仕事をするような文化があって、家を空ける時間が長いのも特徴!・・・となると、食事も家で作るよりも、どこか食べに行った方が効率的!ということで、外食する人の割合がとても多いそうなんです。

麻紀さんが出店したセントラル地区は、いわゆる金融街で、世界中から金融関係のビジネスマンが集まっているようなオフィス街!物価もメチャメチャ高く、世界でも3本の指に入るような《外食産業の超激戦区》だそうです。そんな激戦区に敢えて出店した麻紀さん。その裏には「どんなに競争が激しくても、日本の技術と丁寧さ、おもてなしの心があれば決して負けない!」という思いがあったそうですよ。





麻紀さん曰く、「香港の人はとっても働き者で、頭が良いけど、お店の接客は最低。」お支払いの際にはお客様にお釣りを投げつけたり、お茶をこぼしても謝らない、拭かない。文化の違いとは言え、日本人から見るとなんじゃこりゃの世界だそうです。
「5019 PREMIUM FACTORY 香港店」には、日本人スタッフのほかに、現地スタッフがいますが、彼らに対する接客の指導にいちばん苦労したんだとか。こうやって聞くと、外国からのお客様が口々に言う《日本人のおもてなしマインド》が如何に素晴らしいか分かるような気がします。

香港店では、高知のお店と同じく「龍馬バーガー」が一番人気だとか。
でも香港の人って、坂本龍馬さん知ってるの? ── 答えはNOです。
しかしながら人気の裏側には、もちろん食べものとしての美味しさや、高さ20センチを超えるサイズのインパクトもありますが、偶然のラッキーもあったのです!

実は香港では、旧正月に縁起担ぎのため玄関先に「龍」「馬」を飾るという風習があり、「龍馬バーガー」はまさに縁起担ぎにピッタリ!!土佐が生んだ偉大なヒーロー、坂本龍馬さんはこんなところでも力を貸してくれたんですねー♪



  
 ■ 森本麻紀さんからのリクエスト曲

 ♪ Story / AI

 麻紀さんがカラオケでもよく歌うというこの曲。
 友達が何かで落ち込んでいたりすると、
 その友達の名前を入れてこの曲を歌ったり、
 逆に歌ってもらったりしているそうですよ♪




思い立ったら動かずにはいられないという麻紀さん。
今年8月中旬には新しいお店(カラオケが出来るバー)をオープンさせるそうです。

構想自体は1年前くらいからあったそうですが、香港店も無事オープンし、いよいよカラオケバーに取り掛かろうかと思ったら、その3日後にはもう店舗を契約していたんだとか。気になり始めたら他のことに手が付けられなくなり、いい物件を探して繁華街を歩き回ったそうで、その甲斐あって、「5019 PREMIUM FACTORY」から スキップで5秒(笑)♪ の場所を見つけたそうです。皆さん!新しいお店のオープンをお楽しみに!!



最後に、麻紀さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標①》ハワイで食に関わる仕事をしたい!
ハワイの気候が大好きという麻紀さん。2013年にはホノルルで期間限定のイベント出店を経験していますが、機会があればハワイへの出店もしたいと考えているそうです。またそのときには、お店だけでなく、農産物の生産もしたいという夢もあって、ご自身が丹精込めて育てた野菜や果物を使ってハンバーガーを作り、ハワイの人々に味わってもらいたいという壮大な夢を描いているそうですよ。



《目標②》一緒に働いてくれている仲間の夢を叶えたい!
スタッフ間の仲の良さ、チームワークの良さに定評のある「5019 PREMIUM FACTORY」ですが、麻紀さんにとってお店のスタッフは大切な仲間であり同志!一緒に働いてくれている仲間の夢を叶えられるような企業でありたいという思いを持っているそうです。


抜群の行動力で次々と夢を叶え、大きな愛で仲間を見守っている麻紀さん。「5019 PREMIUM FACTORY」にとっては、父親のようであり、母親のようである存在なんでしょうね



森本麻紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #042 森本麻紀さん(2017/07/21)


次週は、ソロシンガーのYUSAさんをお迎えします。
※YUSAさんのホームページ ⇒ 【 YUSA 】

高校卒業後、大阪に出てソロシンガーとして活動を開始。現在は東京を拠点に活動しているYUSAさん。歌にかける思いや今後の夢について伺うほか、デザインやファッション関連の活動についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



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#041「5019 PREMIUM FACTORY」オーナー、森本麻紀さん(2017/07/14)

7月14日のゲストは「5019 PREMIUM FACTORY」のオーナー、森本麻紀さんです ♪



森本麻紀さん
高知市のご出身です。損害保険会社に勤務したあと、ご主人とともに自動車販売店「going」を設立。その後、飲食事業に乗り出し、高知市帯屋町の「5019 PREMIUM FACTORY」をオープンします。高知のご当地バーガーである《龍馬バーガー》など、アイデアあふれるメニューで人気を集める一方で、2013年には期間限定でハワイへ出店。今年4月に香港店をオープンするなど、海外への積極的に進出しておられます。





▲ かめはめ波~!ではなく、ハンバーガーを表現したつもりです (´∀`*)


子供の頃から“ワンパクな女の子”だったという麻紀さん。
男の子に交じってワンパク相撲に出場したり、田んぼでオタマジャクシやナマズを捕まえたり ──。ママゴトで遊ぶよりも、川に入ったり、田んぼで泥んこになったりするような女の子だったそうです。

そんな麻紀さんが子供の頃に憧れていたのがCAさん(当時はスチュワーデスさん)!
堀ちえみさん主演のTVドラマ『スチュワーデス物語』に影響を受けて、タダで飛行機に乗れて、世界のアチコチに行けて、普段見られない雲の上の景色を見られるなんて、ナンテ素敵なお仕事なんだろうと思っていたそうです。

またもう一つなりたかったのが女子プロレスラー(゚Д゚;)
実はお父様がすごくプロレス好きで、テレビのプロレス中継をよく見ていたほか、高知県民体育館にプロレス興行が来るとお父様と一緒にリングサイドで観戦していたそうで、家の中では弟さんと一緒にプロレスごっこをするほどだったそうです。

おしとやかなスチュワーデスさんと、闘志むき出しの女子プロレスラーって、正反対やん!っていうツッコミは無しで(笑)



学校を卒業後、19歳で結婚し、20歳で長男を、21歳で長女を出産。さらに子育てをしながら損害保険会社に入り、24歳で保険代理店として独立!10代の終わりから20代前半はまさに怒涛の日々を過ごした麻紀さん。

その後、ご主人とともに自動車販売店「ゴーイング」を設立し、経理事務などを行いながら、高知市大津にある店舗の一角でカフェを始めました。これは、日頃からご主人が「若い女の子が気軽に来てくれるようなお店にしたい!」と行っていたのを聞いて、「あー、私もともとカフェが好きだし、カフェだったら出来るかも?若い女の子も来てくれるかも?」と思ったのがきっかけだったとか。自動車販売店とカフェという、一見ミスマッチな組み合わせは当時全国初だったそうで、業界紙の全国版にも取り上げられたそうですよ。



こうして「ゴーイング」の一角で営業を始めた「5019 cafe」♪
看板メニューを作らねばと思って考案したのが、
店名に合わせて 強引 を詰め込んだ《強引具バーガー》!
このダジャレ的なメニューが大いにウケて、カフェは人気を集め、
自動車販売店に気軽に立ち寄ってもらうという計画は大成功となったのでした。



  
 ■ 森本麻紀さんからのリクエスト曲

 ♪ シャイニン・オン 君が哀しい / LOOK

 麻紀さんが中学生の頃に流行った曲で
 初めて聴いたときに身体がシビれたんだとか。
 普段FMではあまり流れない楽曲ですが
 皆さん懐かしい気分に浸ってくださいませ。




「5019 PREMIUM FACTORY」

■ 住  所 : 高知市帯屋町1-10-21
■ 営業時間 : 11:00~深夜2:00(金土祝前日は深夜3:00まで)
■ 定 休 日  : なし(都合により臨時休業の場合があります)
■ 電話番号 : 088-872-5019


(以下、5019 PREMIUM FACTORY ホームページより)
昼、夜テイクアウトもできるカフェバースタイル。昼は、高知のおいしい野菜たっぷりの《龍馬バーガー》やプレミアムロコモコ、週替わりランチなど満足のメニュー!昼間からアルコールも飲めちゃうので、おつまみメニューもあります。
また夜は、バースタイルでカクテルも充実!プチパーティーや結婚式2次会には2時間飲み放題付の料理コース3,500円~がオススメ!!5019オリジナルの悪ノリプランもあってコンパやプチ飲み会にも最適ですよ!2階は20名様~貸切OK。1階と2階合わせて最大50名様までOKだから、いろんなシチュエーションに◎



麻紀さんイチオシメニューは、夏季限定の「トマト冷麺」!
今年からは麺を白滝にかえたヘルシーバージョンも登場しています。
こちらのメニューはお昼も、夜もご用意しています。
今日のランチに、飲み会の締めに、メチャメチャ美味しいのでぜひお召し上がりください!

また高知ファイティングドッグス加入で話題となったマニー・ラミレス選手監修による《マニーラミレスバーガー》も大人気!マニー選手が好きな食材(アボガド、チーズ、ベーコン、卵、お肉、トマト、レタスなど)を詰め込んだボリュームたっぷりのバーガーです。
実はこの番組を収録したのは7月3日で、マニー選手の高知FD残留が発表される前でしたが、麻紀さんは「マニーは絶対に高知に戻ってくる!」と自信を持っておっしゃっていました。マニー選手自身、「5019 PREMIUM FACTORY」にもよく通ってくれたそうで、マニー選手と高知の街の人々との温かい交流を知っている麻紀さんだからこその発言だったんですね♪
何はともあれ、マニー選手の後期の活躍が楽しみです!!



麻紀さんがお仕事をするうえで大切にしているのは《笑顔》と《感謝》!

こうして商売が出来ているのも、お客様や一緒に働いてくれている仲間、生産者の方、パートナー業者の方のおかげという思いを常に持っているそうで、この思いを、いつもスタッフに伝えているそうです。
「5019 PREMIUM FACTORY」のスタッフはとにかく仲が良くて、仕事が終わってからお店で飲んだり、お休みの日も一緒に遊ぶなど、スタッフ同士のチームワークが良いのが特徴です。オーナーである麻紀さんの思いをスタッフの皆さんで共有している証ですよね



森本麻紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #041 森本麻紀さん(2017/07/07)

次週は、森本さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、今年4月にオープンした香港のお店についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#040 フリーライター、高橋さよさん(2017/07/07)

前週に続いて、フリーライターの高橋さよさんをお迎えしました♪
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】



▲はるかちゃん(右)を取材する敏腕ライター(中央)と凄腕編集長(左)の図♪


これまでに高知のいろいろなところを取材してきた高橋さん。取材をとおして感じる“高知のおもしろさ”は、やはり“人”だそうです!
高知には、揺るがない信念を持って、一つの事にトコトンこだわって仕事をしている人がたくさんいます。それは例えば農家さんだったり、漁師さんだったり、はたまた工業製品を作り続けている職人さんだったり。。。『別にようけ売りたいき作りゆうわけやないき。俺はただえいもんを作りたいがよ。』そんな“土佐のいごっそう”のような人が高知を更に魅力的なものにしていると感じるそうです。

またそんな“こだわりの人”の周りには、それを一生懸命応援する“世話焼き”が必ずいます!「いごっそう」「偏屈」「世話焼き」「おせっかい」・・・、そんな高知県民の気質が県外の方から見ると、どこか不思議で、とっても魅力的に見えるらしいですねー。



取材をとおして県内各地を訪れている高橋さんに、この夏のお薦めスポットを教えてもらいました!

真っ先に挙げていただいたのが《 西土佐の貸民家 》



四万十市西土佐地区には、一軒家の民家を貸してくれるサービスがあります。
例えば、囲炉裏があったり、五右衛門風呂があったり、薪炊きの露天風呂があったり、広い庭でバーベキューが出来たり、四万十川に架かる沈下橋を間近で眺められたり。。。日常を忘れてのんびりリラックスしたあと、夜には満天の星がお出迎え☆彡
感動を味わえること間違いなしです!


もうひとつ、高橋さんが薦めてくれたのが《 工場萌えな見学ツアー 》



もともと工場や機械が好きという高橋さん。実は昨年末に仁淀川流域の工場3社を取材して記事を書いたそうで、いの町の土佐和紙製造業「高岡丑製紙研究所」さん、土佐市のモクメン工場「戸田商行」さん、仁淀川町の木材加工業「池川木材工業」さんを見学させてもらったそうです。最近では全国的に工場見学がブームになっていますが、高橋さんがお邪魔した3社は機械自体が歴史あるものばかりで、見応え十分!その筋のマニアにとっては堪えられない至福の時間だったそうです。
※高橋さんによる工場萌えなブログ記事は・・・コチラ!



  
 ■ 高橋さよさんからのリクエスト曲

 ♪ 日常 / 星野源

 自分の仕事は世の中の役に立っているのか?
 そう感じる場面がたまにあると語る高橋さん。
 そんなときに、自分が好きでやっているのなら
 いいんじゃない?と前向きになれる曲だとか♪




フリーライター歴15年の高橋さんに「ライターに向いているのはどんな人?」と尋ねてみました。

まずは「熱しやすい人」!
いろんなことの話を聞いて、自分の中でドンドン火が燃えていき、「そこに行きたい!」とか、「その人に会いたい!」とか、「それ食べたい!」という衝動に駆られる人は、好奇心旺盛で、ライターに向いているそうです。

また誤解を恐れずに言うと「移り気な人」!
いろんなことに燃えながら、「あっ!あっちもいいかも?」とか、「おっ!それも楽しそう」と、ドンドン興味の対象が移っていくような人もライター向き。このお話もナットクです(^-^)



またライターを志している若者に対してアドバイスをいただきました。

高橋さんが声を大にして言いたいことは・・・、
インターネットにある情報がすべてではない!ということ。

例えば、どこか飲食店に興味を持ったとして、その店についてネット検索してみると、口コミサイトや評価サイトに様々な情報が掲載されています。しかしそれはあくまでも他人の評価であって、自分が行って、料理を食べてみてどう思うかはまた別物。「自分好みの味付けだった」とか、「思いがけないサービスがあった」とか、「お店の人と話が合った」とか、やはり実際に足を運んでみないと分からないことがたくさんあるのです。ですので、ネットだけで満足せずに、自分が実際に行動を起こして、自分の目で魅力を見つけていくことの大切さを感じて欲しいと語ってくださいました。



最後に、高橋さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標①》30代は目の前にある仕事に全力で取り組みたい!
《目標②》40代になれば次世代ライターの育成に取り組んでいきたい!

フリーライターとして高知県内を飛び回るようになって15年 ── 。気になるのは、高知には若いライターが少ないこと。ライターの仕事の中には、若いライターだからこそ書ける記事があるそうですし、出版社の方から若い感性を求められることも多々あるそうです。若い世代に向けて「高知でライターをすることの素晴らしさ」を発信していけるよう、まずは私自身がきちんとした大人になります!と力強い宣言をしていただきました。

高知って面白い、高知のことをもっと知りたいとフリーライターに転身した高橋さん。当時の思いは15年経った今も少しも変わらず、今日も高知県内のどこかで取材を続けています。高知のおもしろさは「いごっそう」や「世話焼き」が多いところとお話ししていただきましたが、一途な思いを持って、高知で頑張る人たちを取材し、その魅力を発信している高橋さんこそが、「いごっそう」「世話焼き」の代表選手なのかもしれませんね



高橋さよさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #040 高橋さよさん(2017/07/07)


次週は「5019 PREMIUM FACTORY」のオーナー、森本麻紀さんをお迎えします。

高知市中央公園北口でお昼から夜中まで営業するカフェ&バースタイルのお店を経営している森本さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、今年4月にオープンした香港のお店についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#039 フリーライター、高橋さよさん(2017/06/30)

6月30日のゲストは、フリーライターの高橋さよさんです ♪
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】



高橋さよさん
土佐郡土佐町のご出身です。小売店の店員を経て、20歳のときに「ほっとこうち」へ入社。日々の仕事の中で“高知の面白さ”を知り、「高知のことをもっと知りたい」と思って、フリーライターへ転身します。現在は「文章を書くこと」のみならず、「ネタ探し」から「取材のアポ取り、仕切り」まで、“取材のプロ”として活躍されています。







土佐町に住んでいた幼少期は道端のイタドリをポキッと折って食べたり、野イチゴを見つけて食べたり、結構“野生児”だったという高橋さん。小学3年生のときに南国市に引っ越してからはちょっとインドアな子供になり、絵を描くことが好きになったそうです。中学生の頃には、自分が書いた絵を学校の印刷機でコピーして、本にして、先生に見せていたそうで、「いま考えるとその頃から本を作ってたんですねー♪」と懐かしそうに語ってくれました。



学校を卒業した後は小売店の店員として働きますが、配属されたお店が割と暇なところで、「毎日に刺激が欲しい」「何か変わった仕事がしたい」と思っていたそうです。そんなある日、求人誌をパラパラとめくっていると、『ほっとこうち』の求人が!
これを見た高橋さんは「高知で雑誌を作るなんて、ナンテ変わった仕事なんだろう!」と思って即応募し、広告営業として採用されました。当時の『ほっとこうち』は創刊3~4年目で、まだまだ知名度も低く、営業先で「ほっとこうちで~す!」と言っても、「何それ?ほっとこーひー??」と言われるような時代だったとか。。。その中で広告営業としてお得意先から広告料をいただいて、広告記事を書く毎日。日々の仕事の中で「高知って面白い!」ということに気付き、「もっともっと高知のことが知りたい!」「県内の隅々まで取材したい!」と思った高橋さん。『ほっとこうち』を退社して、フリーライターとしてやっていく決心をしたのでした。。。



  
 ■ 高橋さよさんからのリクエスト曲

 ♪ OH MY JULIET! / 藤井隆

 今から12年前の2005年に発表されたこの曲は
 どこか80年代のような雰囲気があって、
 聞いていると何だか懐かしい感じがするので
 同世代の方に聞いてほしいなと思ったそうです。




高知生まれ、高知育ち、高知在住のフリーライターとして活躍している高橋さん。お仕事内容としては、雑誌・Web・パンフレットなどの取材&文章作成、高知県内の取材・撮影コーディネートなどを行なっています。

例えば、高知新聞社が発行しているフリーペーパー「k+」
毎月第4木曜日に発行されている高知で暮らす女性たちの応援紙「k+」には、平成18年の創刊時から関わっているそうで、創刊当初は高知県内で活躍する20代の方へのインタビュー記事を担当していたそうです。現在、高橋さんが担当しているのは・・・、高知県内でものづくりをしている方にそのこだわりを伺う「TOSAMONO」と、高知県内の美味しいものをご紹介する「逸品道」

取材をする際に高橋さんが大切にしているのは「思い込みで書かない!」ということ。
例えばイタリアンレストランを取材するとき、お店のイチオシはパスタかな?ピザかな?とイメージするわけですが、店主のイチオシが実はティラミスだったりするわけです。じっくりと話を聞いてみると、店主のティラミスに対する熱い思いやこだわりが見えてきて、それを記事にして紹介することで、そのお店の面白さや、オーナーさんの生き方まで見えてくる ── 。高橋さんは、そんな丁寧な仕事を心掛けているんですね♪





高橋さんは、仕事をするうえで大切にしていることについて次のように語ってくださいました。

ライターは「文章を書く」ことだけが仕事ではありません。実際、私が担当している仕事の多くは「ネタ探し」から始まって「アポ取り」「カメラマンと取材先のスケジュール調整」「取材現場の仕切り」「できた原稿の確認」など多くの業務をこなさなければいけません。もちろん良い文章を書くために、取材先の下調べをしますし、現場では一見記事には無関係に思えるようなお話もたくさんして、その取材先の魅力を探りだします。また非常に限られた時間のなかで取材までこぎつけて記事を完成させるという種類の仕事もあります。

どの業務においても意識のベースにあるのは、取材先の方が「取材を受けて良かった」と思えるようにすることだと思います。
①こういう特集に載せてもらいたかった!と思えるようにネタ探しは吟味する。
②日程など無理なお願いをすることがあっても許していただけるような交渉をする。
③キレイな写真を撮ってもらえた!と喜んでもらえるよう、撮影現場の仕切りをきちんとする。
④上手にまとめてくれてありがとう!と喜んでもらえる文章を書く。


取材にご協力いただく際には、貴重なお時間をいただきますし、少なからずご迷惑をかけることもあるのですが、完成した記事を見ていただいて「この取材を受けて良かった!」と思ってもらえたら百点満点だと思います!と語る高橋さん。この心配りこそがたくさんの方に喜ばれる秘訣なんでしょうね



高橋さよさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #039 高橋さよさん(2017/06/30)

次週は、高橋さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、あふれる《高知愛》についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#038「So to」代表、加川真千子さん(2017/06/23)

前週に続いて、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんをお迎えしました♪





真千子さんが手がけるフラワーアレンジメントやリースづくりについて伺いました!

高知市蓮池町にあったフラワーアレンジメント教室で基礎を学んだあと、勤務した花屋さんで様々な技術を教わったそうで、現在はお客様からのオーダーにお応えする形で、生花やドライフラワーを使った作品をつくっています。
例えば「お嬢さんのピアノ発表会に持って行きたい♪」というお母様から“音符のリース”を作ってくださいというご依頼があったり、“三日月の形のリース”のオーダーがあったり ─。ご注文いただいたときには「どうやって作ればいいのかな?」と戸惑うこともあるそうですが、最終的にはこんな↓↓素敵なリースが出来たそうですよ!



リースやフラワーアレンジメントなど、真千子さんがつくった作品はフラワーショップ「So to」のfacebookページに掲載されています。ぜひ素敵な世界を覗いてみてください!



リースやフラワーアレンジメントなど、お店のページにアップされている写真はどれも素敵なんですが、それらの写真のほとんどは真千子さんご本人が撮影しているそうです。実はご主人がカメラマンさんだそうで、素敵な写真を撮るご主人に近づきたくて、頑張ってカメラの腕を上げてきたんだとか。ちなみに真千子さんはご主人の撮る写真が大好きなんだそうですよー。ごちそうさまです(*‘∀‘)

そんなご主人との共通の趣味が「キャンプ」だそうです。
中でもオススメと言っていただいたのが《年越しキャンプ》!!大晦日だ、お正月だと盛り上がっている世間を束の間忘れて、寒さに震えながら厚着をしてテントで過ごす。たき火を眺めて白い息を吐きながらビールを飲んでチーズをつまんで、そして紅白歌合戦をラジオで聞く!毎年この魅力にハマっているそうです。皆さんも《年越しキャンプ》いかがですか?





  
 ■ 加川真千子さんからのリクエスト曲

 ♪ 何度でも / DREAMS COME TRUE

 何に取り組んでも1回では上手く行かないけど、
 好きなことは止められないという真千子さん。
 10,000回ダメでも10,001回目には何か変わるかも
 という歌詞に勇気をもらっているそうです♪




お仕事の合間を縫ってコツコツと作ってきた真千子さんオリジナルの作品をズラリと並べてお客様に見ていただいたり、お買い上げいただく機会が、イベント出店です。今年5月の『ヴィレッジ~モノと食 音が奏でる土日市~』、4月の『EARTH DAYS KOCHI』、昨年10月の『ツノチャマルシェ』など、これまでにいろいろなイベントに出店してきたそうです。イベント出店ではお客様と直接触れ合えるほか、自分と同じように何かを作っている人たちと交流できるのが楽しみだそうで、特に真千子さんの場合は同僚もいなくて1人で作業しているので、同じように1人でモノづくりをしている人たちから大きな刺激を受けるそうですよ。

そんな真千子さんの次なる出店は、7月16日(日)に高知ぢばさんセンター多目的ホールで開催される『第5回ちょっとよってマルシェ Chotte*』!当日は、夏のリースをつくるワークショップを行う予定で、“デニムで出来たあじさい”を使ってリースを作るそうです。興味のある方は是非お出かけになってみてください。





最後に、真千子さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》オーダー品製作の合間に「So to」としての作品づくりを進めたい!
真千子さんがつくる素敵な作品はその評判が口コミで広がり、最近では多くのご注文をいただくようになりました。一つ一つのオーダーに全力でお応えしていく一方で、「So to」としての作品づくりも進めたいそうで、素敵なアイデアにあふれた真千子さんならではの作品が、イベントなどで見られそうでとっても楽しみですね。

《 夢 》自分が素敵だと感じた里山の花でワークショップをしたい!
幼い頃にお母様と一緒に歩いた里山の風景を思い出し、高知の地で育っている草花に興味を持たせてくれたお母様への感謝の気持ちを胸に日々仕事していることもあって、そんな里山の花を使って作品をつくるワークショップをやってみたいという気持ちがあるそうです。身の回りにある草花で素敵な作品がつくれるなんて、高知って本当に自然に恵まれた素晴らしい場所ですよね。


フラワーショップ「So to」をオープンされてから2年あまり ─。
いま改めて感じている草花の魅力は?という質問に対しては、草花には薬草のように身体を癒す効果だけでなく、眺めているだけで幸せな気分になれるという心を癒す効果もあると思いますとお答えくださった真千子さん。 これからも生活の中に花があることの良さを多くの方に伝えていってくださいね



加川真千子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #038 加川真千子さん(2017/06/23)


次週は、フリーライターの高橋さよさんをお迎えします。
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】

高知生まれ、高知育ち、高知在住のフリーライターとして、雑誌やWEBなどの取材および執筆をしている高橋さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、あふれる《高知愛》についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#037「So to」代表、加川真千子さん(2017/06/16)

6月16日のゲストは、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんです♪



加川真千子さん
須崎市のご出身です。設備工事会社に勤務したあと、子供の頃の夢を実現しようと花屋さんに転職し、花に関することを一から勉強します。その後、独立し、2015年にフラワーショップ「So to」をオープン! お花の販売のほか、花を使った作品の製作、イベントへの出店、ワークショップの開催なども行っています。





▲この不思議なポーズは「So to」の頭文字である【S】を表しています♪


子供の頃からお母様と一緒に里山を歩くのが大好きで、山菜を採ったり、「この花がカワイイね」と話したり、草花の魅力を存分に感じていたという真千子さん。目で見るキレイさだけでなく、「この植物は身体にいい」とか「お腹が痛くなったらコレ、傷口にはコレを塗ったらいい」とか、いろんなことを教えてもらっていたそうで、草花の奥深さに魅了されて、将来は「花屋さんになりたい!」と思っていたそうです。

高校時代はバスケットボールに没頭し、卒業後は部活の先生の紹介で設備工事会社に就職しますが、数年経った頃、ふと自分の将来を考えたときに「私はやっぱりお花が好き!」と気づいて地元の花屋さんに転職。植物にカワイイつぼみが付いたり、つぼみが開いて行ったり、またキレイに咲いたあと枯れて行ったり ─。その姿が愛おしく、日々の気候や気温によって刻一刻と変化していくさまを見るのが楽しくて堪らなかったそうです。



花屋さんでおよそ12年間、自分の店を持つことを夢見ながら働いていた真千子さん。途中で夢を諦めそうになったときもあったそうですが、周りの方の応援もあって、2015年5月15日、高知市高須新町にフラワーショップ「So to」をオープン!!ついに子どもの頃の夢を叶えました。





  
 ■ 加川真千子さんからのリクエスト曲

 ♪ With Or Without You / U2

 「So to」のオープンに向けて頑張っていた頃、
 疲れが溜まってしまったことがあったそうで、
 その時にTVでSuperflyとSalyuが歌っていたのが
 この曲。歌声から元気をもらったそうですよ。




フラワーショップ「So to」

【住  所】 高知市高須新町4-2-17-6
【営業時間】 不定(毎月facebookページでお知らせしています)
       ご来店の前にご一報いただけると助かります♪
【電  話】 090-6888-8821


普段、他のお花屋さんで目にしないような植物を扱っていきたいと語る真千子さん。いま高知で咲いているお花、なっている実ものをお店に置きたいと思っているそうです。

6月の今の時期は街の花屋さんにアジサイの花が多く並んでいますが、高知の山を歩いてみると、ヤマユリ、ヤマアジサイなど、まさに高知の今を表す花が咲き誇っています。そんな今が旬の植物の中で真千子さんが大好きなのがヒメコバンソウ!その辺の空き地に咲いてるような草っぽい植物で、健気で、儚げな佇まいが好きなんだそうです。大ぶりな花を咲かせる派手な植物ではなく、高知の野山で出会えるような植物を挙げてくださるところが真千子さんの個性的なところですよね。





真千子さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

外の自然や自由を感じてもらえるような作品づくりを心がけていて、室内にいても外にいるような気分になれるお花をつくったり、たまにお花を見てホッとしてもらったり、そんな室内と屋外をつなぐような作品をつくりたいと語ってくださいました。

またオーダー品では、贈る人の気持ちが伝わるよう、出来る限りたくさんのリクエストを伺って形にしたいと考えているんだとか。ウェディング会場の装飾では、ご結婚されるお2人の気持ちを聞きたくて、根掘り葉掘り質問してしまい、お2人の馴れ初めなんかを聞いてしまうことも!?ひとつひとつの仕事に全力投球する真千子さんの仕事ぶりが表われたエピソードですね



加川真千子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #037 加川真千子さん(2017/06/16)

次週は、真千子さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、イベントへの出店やワークショップについてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#036「リトミック研究センター高知第一支局」前田麻記子さん(2017/06/09)

前週に続いて「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんをお迎えしました♪




前田さんは3人のお子さんのママ
上の2人が幼い頃は前田さん自身もまだ若く、子育ての中に余裕がなかったそうで、分からなかったこと・気づかなかったことがたくさんあったそうです。ただ2人目のお子さんから9歳離れた末っ子のお嬢さんが生まれ、今度は楽しく子育てしたいという思いから《リトミック》を選択!今まさに《リトミック》の効果を実感している最中だそうです。



以前から子供たちに対して、音楽を使った様々な教室をしていた前田さん。例えば『わらべうたベビーマッサージ』というものがあります。普通のベビーマッサージではなく、お母さんがわらべうたを歌いながら我が子にマッサージをするというもので、お母さんの歌声を聞いて赤ちゃんもリラックス。マッサージでスキンシップをとるのでお母さんもリラックス。そこに楽器の生演奏を入れて、音楽を五感で感じてもらう企画です。



またクラリネットやフルートの『音楽教室』を開いたり、小学校、幼稚園、保育園に出向いて生演奏を聞いてもらう『音楽鑑賞教室』も開催しています。前田さんが伝えたいのは“生演奏の良さ”!高知に住んでいると、楽器の生演奏を聞く機会が少ないと思います。ですので、子供の頃から生演奏に触れる機会をつくって、生演奏をもっと身近に感じてもらい、感受性豊かな人間になってもらいたい!それが前田さんの願いです。出張生演奏のご依頼など、詳しくは「株式会社レコー」までお問い合わせください。



  
 ■ 前田麻記子さんからのリクエスト曲

 ♪ くだらないの中に / 星野源

 挫けそうとき、心が折れそうなときによく聞く曲。
 歌詞の中の「笑うように生きる」というフレーズを
 聞くと、気持ちがパッと晴れて楽になるんだとか。
 笑うように生きてたら、大抵のことは大丈夫♪




「リトミック研究センター高知第一支局」では、子供たちに向けた《リトミック教育》だけでなく、《リトミック教育》の指導法を学びたい方に向けての講習会も開催しています。


■指導者養成コース(月例研修会)
教育現場(保育園、幼稚園、音楽教室など)ですぐに自信を持って指導できる内容の研修プログラムです。特にティーチングでは、研究センター独自で開発された年齢別指導カリキュラムとリトミック教材を使用します。
取得資格には【初級】⇒【中級】⇒【上級】⇒【ディプロマB】の4種類があり、1年間かけて1段階ずつ取得していってください。2017年度のコースは既に5月に1回目の研修会が行われましたが、今からでも受講することが出来ます。

また今年9月には《リトミック教育》に関心がある方ならどなたでも参加できる特別講習会があります。
■特別講習会
[日時]9月23日(土)13:00~16:00
[場所]高知市文化プラザかるぽーと
[講師]辻久子さん(リトミック研究センター兵庫第一支局長)

上記に関するお問い合わせ・お申込みは・・・、
「リトミック研究センター高知第一支局」 電話 088-824-4404 まで!



最後に、前田さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》 リトミック教育を高知で浸透させたい!
そのためには幼稚園・保育園、また各種教室でリトミック教育をアピールしていくことはもちろん、今後幼児教育に携わっていく大学生・専門学校生の皆さんにもっと関心を持ってもらえるよう頑張って行くそうです。

幼い頃から音楽に囲まれて育ち、音楽大学を卒業したあとは音楽の仕事に携わりながら、自らも演奏家として活動している前田さん。音楽の力を誰よりも知っている前田さんだからこそ出来ることがあるはずです。高知の子供たちが音楽を身近に感じ、《リトミック教育》を通じて、表現力、思考力、判断力を磨いていけたらいいですね



前田麻記子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #036 前田麻記子さん(2017/06/09)


次週は、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんをお迎えします。

高知の自然をもっと身近に感じてほしいと、高知市高須新町でフラワーショップを経営している加川さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、生活の中に花があることに良さについても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#035「リトミック研究センター高知第一支局」前田麻記子さん(2017/06/02)

6月2日のゲストは「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんです♪



前田麻記子さん
高知市のご出身です。国立音楽大学を卒業後、東京の音楽事務所に勤務。CMや舞台制作に携わり、演奏者としても参加します。その後、高知に戻り、ご両親が築き上げた「株式会社レコー」に入社。冠婚葬祭の生演奏演出などを手掛ける一方で、この春からは「リトミック研究センター高知第一支局」を立ち上げ、リトミック教育にも取り組んでおられます。







ピアニストのお母様と、ご自宅でギターの弾き語りをするお父様のもとに生まれ、子供の頃から音楽に囲まれて育った麻記子さん。幼少期からピアノを習い始め、中学生の頃にはクラリネットに熱中!東京の国立音楽大学に進んでクラリネットを専攻し、大学卒業後は東京の音楽事務所を経て、地元・高知に戻って「株式会社レコー」に入社しました。

日頃は、冠婚葬祭の生演奏演出など、音楽に携わる仕事をなさっている麻記子さん。お客様はほとんど大人の方なのですが、そんな中で「幼い頃から音楽に親しんで欲しい」「音楽を取り入れた幼児教育をやってみたい」との思いが強くなり、《リトミック》に興味を持つようになります。

《リトミック》とは、スイスの作曲家で音楽教育家のエミール・ジャック=ダルクローズが考案した音楽教育法で、分かりやすく説明すれば【音楽を使った情操教育】のこと。欧米では早くから様々な分野に取り入れられています。
音楽の生演奏を聞きながら、音感・リズム感を養ったり、感性を磨いたり、集中力を高めたり、思考力・判断力を鍛えたり・・・。音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子供たちの育成を図るのが《リトミック》なのです。



実は麻記子さんの母校である国立音楽大学には幼児音楽教育の専攻科があるそうで、そこを卒業して現在は高知でリトミック教室をしている後輩に《リトミック》に関するアレコレを聞いたんだそうです。その後輩の方から「リトミック研究センター」を教えてもらい、様々なやりとりをしたあと、今年4月1日に「リトミック研究センター高知第一支局」を立ち上げました。

立ち上げの前には、2歳のお嬢さんをリトミック教室に通わせてみたそうです。親子で参加する教室だったそうですが、これがとっても楽しかったそうで、お嬢さんはカラダを動かしてノリノリ♪1時間キャッキャッと大喜びだったそうです。また麻記子さんにとっても、お嬢さんと共に楽しみ、笑い、じっくりと我が子に向き合える貴重な時間になったんだとか。改めて《リトミック》の良さを実感したそうですよ。



  
 ■ 前田麻記子さんからのリクエスト曲

 ♪ 遠く遠く / 槇原敬之

 子育てをしていると、今この一瞬の大切さを感じ、
 やがて来る親離れ・子離れを想像してしまうとか。
 そんなときに槇原敬之さんのこの曲を聞いて
 故郷を思い出して欲しいと感じているそうです。




「リトミック研究センター高知第一支局」の業務内容は・・・、
 ■リトミックを行う認定教室の運営をサポートすること
 ■認定教室の先生を増やすこと
 ■幼稚園・保育園など教育機関へのリトミックの浸透を図ること


まさに高知県内に《リトミック教育》を広げていくお仕事なんですね!?

実際に《リトミック教育》を受けた子供たちは、人前で自由にカラダを動かしたり、発言したりすることに躊躇がなくなることが多いそうで、引っ込み思案だった子供がいつの間にか人前で喋れるようになるケースもあるそうです。子供たちが自由に伸び伸び遊べるようになり、それが自己肯定感に結びついていくんだそうですよ。
また幼児期の《リトミック》は親子で一緒に取り組むことも多く、親子のコミュニケーションが取れるようになるのもいいところ。麻記子さんのお嬢さんのケースでは、麻記子さんが「お部屋を片付けなさい!」と言うとなかなか片付けないけど、『お片付けの歌』を歌うと、自然に楽しくお片付けが出来るとか。ですので、《リトミック》は子供にとってもいいんでしょうけど、親にとってもストレスが減って楽しく育児が出来るひとつの方法だなーと感じるそうですよ。子育てで大変だとお感じのお母さん!ぜひ一度《リトミック》を体験してみてはいかがですか?





麻記子さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

音楽という目に見えないものを扱っているので、自分の思いだけの一方通行にならないように、お客様が どういう音楽を、どういう場面で、どういう目的で使いたいのか?どうして生演奏を使いたいのか?など、常にお客様の思いをくみ取ったうえでご提案するように心掛けているそうです。

麻記子さんにとって、音楽とは人と人をつなぐコミュニケーションツールのひとつ。音楽自身が主役になるのではなく、音楽を通じて人と人との交わりや絆が深まって行けば嬉しいな とお話しいただきました!



前田麻記子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #035 前田麻記子さん(2017/06/02)

次週は、麻記子さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、高知県における《リトミック》の現状についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#034「天然工房・銀花」代表、松本真紀さん(2017/05/26)

前週に続いて「天然工房・銀花」代表、松本真紀さんをお迎えしました♪





幡多郡大月町の特産品の《土佐備長炭》を磨いてアクセサリーや雑貨をつくっている松本さん。最近では商品製作が追いつかず、注文を受けてから順番に製作していく“受注生産”の状態となっているそうです。ご注文の品はご要望・ご予算を伺ったうえで相談しながら提案させていただき、製作を進めています。備長炭アクセサリーについては「天然工房・銀花」の Instagramfacebook ページの画像を参考にしてください。金額の目安は下記のとおりだそうですよ。

■ マドラー 1,000円~
■ 素材を活かしたアクセサリー 2,000円~
 (あまり加工する事なく素材の形のままでつくれるもの)
■ 加工アクセサリー 3,000円~
 (雫や勾玉など備長炭を象って磨いたもの)
■ 鯨のしっぽ 5,000円~
 (大きさや備長炭の艶や木目などで金額は変わります)
■ 箸置き 700円前後~
■ ストラップ類 700円前後~
 (備長炭の素材や諸々の事情で金額は大きく変わります)



鯨のしっぽや勾玉アクセサリーなど、カワイイ商品が多い「天然工房・銀花」さんですが、このたび新商品が登場しました! 名前は・・・、癒し玉『KIYOMARU』♪

2016年に棒状のツボ押しを発表したところ、とても評判がよかったので、もっと手軽に使っていただけるものを!と思って考えたのがこの『KIYOMARU』。手のひらでコロコロ転がすだけならテレビを見ながらでも出来ると思って備長炭を丸く削ってコロコロしてみると・・・コレがとっても気持ちいい (まんまるではなく、ちょっと いびつな形の方が良いようです)身も心も清まりますようにとの願いを込めて『KIYOMARU-キヨマル-』と命名したそうです。



備長炭は人肌にあたたまると遠赤外線を発しますのでツボ押しには最適!
商品モニターさんからもこんなご感想をいただいているそうです。


『KIYOMARU』は手のひらで転がしていると温かくなってきて、気持ちが柔らかくなって癒されます。肩こりや腰痛のときも患部に当てて転がすと緩む感じがします。手に持ってるだけで落ち着きます。

これも《土佐備長炭》を使っているからこその魅力ですよね♪



  
 ■ 松本真紀さんからのリクエスト曲

 ♪ Don't Give Up Yourself!! / HAN-KUN

 この曲を聴くとモチベーションが上がるので
 気合いを入れるときに聴いているそうです。
 歌詞のフレーズの一つ一つが心に凄く響いて
 いちいち感動しながら聴いているそうですよ。




現在は土佐清水市を拠点に、イベントでの販売や、お客様からの注文を受けて製作販売するスタイルを採っている「天然工房・銀花」さんですが、今年中に工房・ギャラリーが持てそうだということです。松本さんが生まれ育った四万十市で、大好きな四万十川の沈下橋を臨む絶景の場所にある家を借りることが出来たそうで、そこを工房・ギャラリーにするほか、四万十市天神橋商店街のチャレンジショップへの出店も検討しているんだとか。山々を貫く雄大な四万十川を肌で感じながら作品づくりが出来ると思うとワクワクが止まらないという松本さんです。



また四万十市中村では、新たに備長炭の生産が試みられています。今城正剛さん(78歳)と千恵子さん(77歳)のご夫妻が、若者が働ける場をつくろうと60年ぶりに炭焼きを再開したそうで、この話題は高知新聞にも掲載されていました。ご夫婦は地域の雇用や産業にしたいと大きな窯をつくり、日々奮闘しているそうです。お2人とも70代後半とは思えないパワフルさで、松本さんもお話をしているだけで元気がもらえるんだそうです。今後何か一緒に出来たらと考えているそうですよ。



最後に、松本さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標1》 海外に向けても情報発信・販売をしていきたい!
燃料としてだけでなく、浄水、調湿、消臭、遠赤外線などの効果がある備長炭は世界に誇れる素材です。中でも《土佐備長炭》は日本の三大生産地(紀州・土佐・日向)のひとつに数えられるほど品質の良い備長炭ですので、海外の方に対しても情報を発信していき、販売ができたらと語ってくださいました。

《目標2》炭づくりからすべて自分で手掛けた作品を創りたい!
いつか自分がウバメガシの素材から選んでアクセサリー用の備長炭を焼き、それを磨いてアクセサリーに仕上げたいという夢を語っていただきました。でもその夢が実現しても、大月町の備長炭はずっと使わせていただきたいと思っているそうですよ。


土佐清水市のホテルに勤務していた頃には『備長炭にとりつかれた女』と呼ばれていたという松本さん。“森の宝石”とも言える備長炭に出会ってから、たくさんの素敵な方々と宝物のようなご縁を繋がせていただいたと、備長炭への熱い思いをお話しいただきました。これからも素敵な作品をつくっていってくださいね



松本真紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #034 松本真紀さん(2017/05/26)


次週は「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんをお迎えします。

音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子供たちを育む《リトミック教育》に携わっている前田さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、《リトミック教育》の効果についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#033「天然工房・銀花」代表、松本真紀さん(2017/05/19)

5月19日のゲストは「天然工房・銀花」代表、松本真紀さんです♪



松本真紀さん
四万十市のご出身です。土佐清水市のホテルに勤務していた頃に、土佐備長炭をつくって地域おこしをしている大月町の方々と知り合い、また備長炭を磨くと美しく光ることを知って、備長炭を使ったアクセサリーづくりを開始。現在は「天然工房・銀花」の代表として、備長炭を磨いて出来た数々のアイテムを取り扱っています。





 ▲ 土佐備長炭でつくった「風鈴」「マドラー」「鯨のしっぽネックレス」です(^^)♪ 


子供の頃から絵を描くことが大好きで、大きくなったら漫画家や絵本作家になりたいと思っていた松本さん。また手芸や木工など、何かを作ることも大好きで、ウサギ小屋を自分で作ったこともあるそうです。やはり何かを作るというお仕事に就く方は幼い頃からその下地が出来ているんですね♪

そんな松本さんと土佐備長炭との出会いは今から5~6年前!幡多地域で発行されているフリーペーパー【はたも~ら】に掲載されていた記事がきっかけでした。そこには『大月町の備長炭で地域おこし』という記事が載せられていて、廃れそうになっていた地元の伝統的な産業が再開され、若い人たちが地域のために頑張っていることを知って感動したそうです。

その後、足摺岬のホテルで仕事をしていた頃に、偶然にも備長炭をホテルに導入する担当となり、大月町の備長炭の炭窯に見学に行く機会に恵まれたんだとか。そのときに【はたも~ら】の記事で紹介されていた大月町備長炭生産組合の事務局長さんと炭焼職人さんの熱い思いに触れて「自分も備長炭を使って何かしたい!」という思いが強くなったそうです。そんなある日、炭焼職人さんのブログに『備長炭でマドラーをつくる』という記事があって、備長炭を磨くと光ることを知った松本さん。それなら備長炭を磨いてアクセサリーをつくることが出来るのでは?と思って、今につながる活動が始まったのでした。





松本さんがアクセサリーを作る際に使うのは、大月町の炭焼職人・濱田勝正さんが生産した備長炭に限るそうで、ご本人曰く、特に炭のことが解るわけではないんですが、炭には人柄が表れるんだなと感動したので、その感動した職人さんの備長炭限定で作っているんだとか。機械のものではない、手づくりのものだからこそ、作り手さんの思いや人柄が表れるんでしょうね。素敵なお話をお聞きしました♪(^o^)/



  
 ■ 松本真紀さんからのリクエスト曲

 ♪ 夕暮れのたもと / 秦基博

 秦基博さんのやさしい声が大好きで、
 歌声を聴いてるだけで癒されるという松本さん。
 辛い時や悩んでいる時に聴くと、すぐそばで
 寄り添ってくれているような安心感を覚えるそうです。




「天然工房・銀花」は実店舗がなく、唯一、土佐清水市浦尻の「FARMHOUSE CAFE」さんに委託販売をお願いしているほか、イベント出店や口コミにて販売を行っています。ネット販売を目指していますが、なかなか在庫をつくることが出来ず、お客様のご要望をいただいてオーダー製作している状況なんだそうです。

取り扱っている商品には、一番人気の鯨のしっぽアクセサリーや、勾玉アクセサリー、マドラー、風鈴、最近人気のツボ押しなどがあり、ご注文やお問い合わせは「天然工房・銀花」のホームページから出来ます。是非一度覗いてみてください。ちなみにこの「銀花」というのは雪のことで、将来自分の店を持つようになったら使おうと、松本さんが子供の頃から温めてきたお名前なんだとか。子供の頃に雪が降ると珍しくてワクワクしていた そんな想いを商品をとおして感じてもらえますようにとの願いが込められているそうです。





備長炭を磨いてアクセサリーや雑貨をつくっている方は全国でも少なくて、兵庫県にお一人知っているそうですが、ほかには聞きませんね♪と語る松本さん。イベント出店などの際にはお客様の反応を観察しているそうで、ほとんどの方が「えーっ、これ炭?」と驚き、触ってみて指が黒くならないかを確認(笑)。そして「軽い」「キレイ」などと言いながらクンクンと匂いを嗅ぐそうです。面白いですね。ちなみにピカピカに磨いた備長炭は炭が手に付くことはなく、匂いもしないそうですよ。


そんな松本さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

備長炭は燃料としてだけでなく、浄水・炊飯などに利用できるほか、調湿、消臭、遠赤外線効果などもあり、農業や住宅環境にも活かせる素晴らしい素材です。その備長炭で創ったものを使われる方が「健やかで幸せになりますように」との思いを込めて、一つ一つ手づくりさせていただいています ── とお話しいただきました。

地元フリーペーパーの記事で大月町産の土佐備長炭を知ってから、どこか吸い寄せられるように備長炭の奥深い世界へと辿り着いた松本さん。一つ一つ思いを込めて作っているという作品からは、備長炭や、それを作る職人さんへのリスペクト、また松本さん自身の熱い思いが感じられるような気がします



松本真紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #033 松本真紀さん(2017/05/19)

次週は、松本さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、備長炭がきっかけで知り合った方々との交流についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!