#038「So to」代表、加川真千子さん(2017/06/23)

前週に続いて、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんをお迎えしました♪





真千子さんが手がけるフラワーアレンジメントやリースづくりについて伺いました!

高知市蓮池町にあったフラワーアレンジメント教室で基礎を学んだあと、勤務した花屋さんで様々な技術を教わったそうで、現在はお客様からのオーダーにお応えする形で、生花やドライフラワーを使った作品をつくっています。
例えば「お嬢さんのピアノ発表会に持って行きたい♪」というお母様から“音符のリース”を作ってくださいというご依頼があったり、“三日月の形のリース”のオーダーがあったり ─。ご注文いただいたときには「どうやって作ればいいのかな?」と戸惑うこともあるそうですが、最終的にはこんな↓↓素敵なリースが出来たそうですよ!



リースやフラワーアレンジメントなど、真千子さんがつくった作品はフラワーショップ「So to」のfacebookページに掲載されています。ぜひ素敵な世界を覗いてみてください!



リースやフラワーアレンジメントなど、お店のページにアップされている写真はどれも素敵なんですが、それらの写真のほとんどは真千子さんご本人が撮影しているそうです。実はご主人がカメラマンさんだそうで、素敵な写真を撮るご主人に近づきたくて、頑張ってカメラの腕を上げてきたんだとか。ちなみに真千子さんはご主人の撮る写真が大好きなんだそうですよー。ごちそうさまです(*‘∀‘)

そんなご主人との共通の趣味が「キャンプ」だそうです。
中でもオススメと言っていただいたのが《年越しキャンプ》!!大晦日だ、お正月だと盛り上がっている世間を束の間忘れて、寒さに震えながら厚着をしてテントで過ごす。たき火を眺めて白い息を吐きながらビールを飲んでチーズをつまんで、そして紅白歌合戦をラジオで聞く!毎年この魅力にハマっているそうです。皆さんも《年越しキャンプ》いかがですか?





  
 ■ 加川真千子さんからのリクエスト曲

 ♪ 何度でも / DREAMS COME TRUE

 何に取り組んでも1回では上手く行かないけど、
 好きなことは止められないという真千子さん。
 10,000回ダメでも10,001回目には何か変わるかも
 という歌詞に勇気をもらっているそうです♪




お仕事の合間を縫ってコツコツと作ってきた真千子さんオリジナルの作品をズラリと並べてお客様に見ていただいたり、お買い上げいただく機会が、イベント出店です。今年5月の『ヴィレッジ~モノと食 音が奏でる土日市~』、4月の『EARTH DAYS KOCHI』、昨年10月の『ツノチャマルシェ』など、これまでにいろいろなイベントに出店してきたそうです。イベント出店ではお客様と直接触れ合えるほか、自分と同じように何かを作っている人たちと交流できるのが楽しみだそうで、特に真千子さんの場合は同僚もいなくて1人で作業しているので、同じように1人でモノづくりをしている人たちから大きな刺激を受けるそうですよ。

そんな真千子さんの次なる出店は、7月16日(日)に高知ぢばさんセンター多目的ホールで開催される『第5回ちょっとよってマルシェ Chotte*』!当日は、夏のリースをつくるワークショップを行う予定で、“デニムで出来たあじさい”を使ってリースを作るそうです。興味のある方は是非お出かけになってみてください。





最後に、真千子さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》オーダー品製作の合間に「So to」としての作品づくりを進めたい!
真千子さんがつくる素敵な作品はその評判が口コミで広がり、最近では多くのご注文をいただくようになりました。一つ一つのオーダーに全力でお応えしていく一方で、「So to」としての作品づくりも進めたいそうで、素敵なアイデアにあふれた真千子さんならではの作品が、イベントなどで見られそうでとっても楽しみですね。

《 夢 》自分が素敵だと感じた里山の花でワークショップをしたい!
幼い頃にお母様と一緒に歩いた里山の風景を思い出し、高知の地で育っている草花に興味を持たせてくれたお母様への感謝の気持ちを胸に日々仕事していることもあって、そんな里山の花を使って作品をつくるワークショップをやってみたいという気持ちがあるそうです。身の回りにある草花で素敵な作品がつくれるなんて、高知って本当に自然に恵まれた素晴らしい場所ですよね。


フラワーショップ「So to」をオープンされてから2年あまり ─。
いま改めて感じている草花の魅力は?という質問に対しては、草花には薬草のように身体を癒す効果だけでなく、眺めているだけで幸せな気分になれるという心を癒す効果もあると思いますとお答えくださった真千子さん。 これからも生活の中に花があることの良さを多くの方に伝えていってくださいね



加川真千子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #038 加川真千子さん(2017/06/23)


次週は、フリーライターの高橋さよさんをお迎えします。
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】

高知生まれ、高知育ち、高知在住のフリーライターとして、雑誌やWEBなどの取材および執筆をしている高橋さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、あふれる《高知愛》についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



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#037「So to」代表、加川真千子さん(2017/06/16)

6月16日のゲストは、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんです♪



加川真千子さん
須崎市のご出身です。設備工事会社に勤務したあと、子供の頃の夢を実現しようと花屋さんに転職し、花に関することを一から勉強します。その後、独立し、2015年にフラワーショップ「So to」をオープン! お花の販売のほか、花を使った作品の製作、イベントへの出店、ワークショップの開催なども行っています。





▲この不思議なポーズは「So to」の頭文字である【S】を表しています♪


子供の頃からお母様と一緒に里山を歩くのが大好きで、山菜を採ったり、「この花がカワイイね」と話したり、草花の魅力を存分に感じていたという真千子さん。目で見るキレイさだけでなく、「この植物は身体にいい」とか「お腹が痛くなったらコレ、傷口にはコレを塗ったらいい」とか、いろんなことを教えてもらっていたそうで、草花の奥深さに魅了されて、将来は「花屋さんになりたい!」と思っていたそうです。

高校時代はバスケットボールに没頭し、卒業後は部活の先生の紹介で設備工事会社に就職しますが、数年経った頃、ふと自分の将来を考えたときに「私はやっぱりお花が好き!」と気づいて地元の花屋さんに転職。植物にカワイイつぼみが付いたり、つぼみが開いて行ったり、またキレイに咲いたあと枯れて行ったり ─。その姿が愛おしく、日々の気候や気温によって刻一刻と変化していくさまを見るのが楽しくて堪らなかったそうです。



花屋さんでおよそ12年間、自分の店を持つことを夢見ながら働いていた真千子さん。途中で夢を諦めそうになったときもあったそうですが、周りの方の応援もあって、2015年5月15日、高知市高須新町にフラワーショップ「So to」をオープン!!ついに子どもの頃の夢を叶えました。





  
 ■ 加川真千子さんからのリクエスト曲

 ♪ With Or Without You / U2

 「So to」のオープンに向けて頑張っていた頃、
 疲れが溜まってしまったことがあったそうで、
 その時にTVでSuperflyとSalyuが歌っていたのが
 この曲。歌声から元気をもらったそうですよ。




フラワーショップ「So to」

【住  所】 高知市高須新町4-2-17-6
【営業時間】 不定(毎月facebookページでお知らせしています)
       ご来店の前にご一報いただけると助かります♪
【電  話】 090-6888-8821


普段、他のお花屋さんで目にしないような植物を扱っていきたいと語る真千子さん。いま高知で咲いているお花、なっている実ものをお店に置きたいと思っているそうです。

6月の今の時期は街の花屋さんにアジサイの花が多く並んでいますが、高知の山を歩いてみると、ヤマユリ、ヤマアジサイなど、まさに高知の今を表す花が咲き誇っています。そんな今が旬の植物の中で真千子さんが大好きなのがヒメコバンソウ!その辺の空き地に咲いてるような草っぽい植物で、健気で、儚げな佇まいが好きなんだそうです。大ぶりな花を咲かせる派手な植物ではなく、高知の野山で出会えるような植物を挙げてくださるところが真千子さんの個性的なところですよね。





真千子さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

外の自然や自由を感じてもらえるような作品づくりを心がけていて、室内にいても外にいるような気分になれるお花をつくったり、たまにお花を見てホッとしてもらったり、そんな室内と屋外をつなぐような作品をつくりたいと語ってくださいました。

またオーダー品では、贈る人の気持ちが伝わるよう、出来る限りたくさんのリクエストを伺って形にしたいと考えているんだとか。ウェディング会場の装飾では、ご結婚されるお2人の気持ちを聞きたくて、根掘り葉掘り質問してしまい、お2人の馴れ初めなんかを聞いてしまうことも!?ひとつひとつの仕事に全力投球する真千子さんの仕事ぶりが表われたエピソードですね



加川真千子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #037 加川真千子さん(2017/06/16)

次週は、真千子さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、イベントへの出店やワークショップについてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#036「リトミック研究センター高知第一支局」前田麻記子さん(2017/06/09)

前週に続いて「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんをお迎えしました♪




前田さんは3人のお子さんのママ
上の2人が幼い頃は前田さん自身もまだ若く、子育ての中に余裕がなかったそうで、分からなかったこと・気づかなかったことがたくさんあったそうです。ただ2人目のお子さんから9歳離れた末っ子のお嬢さんが生まれ、今度は楽しく子育てしたいという思いから《リトミック》を選択!今まさに《リトミック》の効果を実感している最中だそうです。



以前から子供たちに対して、音楽を使った様々な教室をしていた前田さん。例えば『わらべうたベビーマッサージ』というものがあります。普通のベビーマッサージではなく、お母さんがわらべうたを歌いながら我が子にマッサージをするというもので、お母さんの歌声を聞いて赤ちゃんもリラックス。マッサージでスキンシップをとるのでお母さんもリラックス。そこに楽器の生演奏を入れて、音楽を五感で感じてもらう企画です。



またクラリネットやフルートの『音楽教室』を開いたり、小学校、幼稚園、保育園に出向いて生演奏を聞いてもらう『音楽鑑賞教室』も開催しています。前田さんが伝えたいのは“生演奏の良さ”!高知に住んでいると、楽器の生演奏を聞く機会が少ないと思います。ですので、子供の頃から生演奏に触れる機会をつくって、生演奏をもっと身近に感じてもらい、感受性豊かな人間になってもらいたい!それが前田さんの願いです。出張生演奏のご依頼など、詳しくは「株式会社レコー」までお問い合わせください。



  
 ■ 前田麻記子さんからのリクエスト曲

 ♪ くだらないの中に / 星野源

 挫けそうとき、心が折れそうなときによく聞く曲。
 歌詞の中の「笑うように生きる」というフレーズを
 聞くと、気持ちがパッと晴れて楽になるんだとか。
 笑うように生きてたら、大抵のことは大丈夫♪




「リトミック研究センター高知第一支局」では、子供たちに向けた《リトミック教育》だけでなく、《リトミック教育》の指導法を学びたい方に向けての講習会も開催しています。


■指導者養成コース(月例研修会)
教育現場(保育園、幼稚園、音楽教室など)ですぐに自信を持って指導できる内容の研修プログラムです。特にティーチングでは、研究センター独自で開発された年齢別指導カリキュラムとリトミック教材を使用します。
取得資格には【初級】⇒【中級】⇒【上級】⇒【ディプロマB】の4種類があり、1年間かけて1段階ずつ取得していってください。2017年度のコースは既に5月に1回目の研修会が行われましたが、今からでも受講することが出来ます。

また今年9月には《リトミック教育》に関心がある方ならどなたでも参加できる特別講習会があります。
■特別講習会
[日時]9月23日(土)13:00~16:00
[場所]高知市文化プラザかるぽーと
[講師]辻久子さん(リトミック研究センター兵庫第一支局長)

上記に関するお問い合わせ・お申込みは・・・、
「リトミック研究センター高知第一支局」 電話 088-824-4404 まで!



最後に、前田さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》 リトミック教育を高知で浸透させたい!
そのためには幼稚園・保育園、また各種教室でリトミック教育をアピールしていくことはもちろん、今後幼児教育に携わっていく大学生・専門学校生の皆さんにもっと関心を持ってもらえるよう頑張って行くそうです。

幼い頃から音楽に囲まれて育ち、音楽大学を卒業したあとは音楽の仕事に携わりながら、自らも演奏家として活動している前田さん。音楽の力を誰よりも知っている前田さんだからこそ出来ることがあるはずです。高知の子供たちが音楽を身近に感じ、《リトミック教育》を通じて、表現力、思考力、判断力を磨いていけたらいいですね



前田麻記子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #036 前田麻記子さん(2017/06/09)


次週は、フラワーショップ「So to」代表、加川真千子さんをお迎えします。

高知の自然をもっと身近に感じてほしいと、高知市高須新町でフラワーショップを経営している加川さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、生活の中に花があることに良さについても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#035「リトミック研究センター高知第一支局」前田麻記子さん(2017/06/02)

6月2日のゲストは「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんです♪



前田麻記子さん
高知市のご出身です。国立音楽大学を卒業後、東京の音楽事務所に勤務。CMや舞台制作に携わり、演奏者としても参加します。その後、高知に戻り、ご両親が築き上げた「株式会社レコー」に入社。冠婚葬祭の生演奏演出などを手掛ける一方で、この春からは「リトミック研究センター高知第一支局」を立ち上げ、リトミック教育にも取り組んでおられます。







ピアニストのお母様と、ご自宅でギターの弾き語りをするお父様のもとに生まれ、子供の頃から音楽に囲まれて育った麻記子さん。幼少期からピアノを習い始め、中学生の頃にはクラリネットに熱中!東京の国立音楽大学に進んでクラリネットを専攻し、大学卒業後は東京の音楽事務所を経て、地元・高知に戻って「株式会社レコー」に入社しました。

日頃は、冠婚葬祭の生演奏演出など、音楽に携わる仕事をなさっている麻記子さん。お客様はほとんど大人の方なのですが、そんな中で「幼い頃から音楽に親しんで欲しい」「音楽を取り入れた幼児教育をやってみたい」との思いが強くなり、《リトミック》に興味を持つようになります。

《リトミック》とは、スイスの作曲家で音楽教育家のエミール・ジャック=ダルクローズが考案した音楽教育法で、分かりやすく説明すれば【音楽を使った情操教育】のこと。欧米では早くから様々な分野に取り入れられています。
音楽の生演奏を聞きながら、音感・リズム感を養ったり、感性を磨いたり、集中力を高めたり、思考力・判断力を鍛えたり・・・。音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子供たちの育成を図るのが《リトミック》なのです。



実は麻記子さんの母校である国立音楽大学には幼児音楽教育の専攻科があるそうで、そこを卒業して現在は高知でリトミック教室をしている後輩に《リトミック》に関するアレコレを聞いたんだそうです。その後輩の方から「リトミック研究センター」を教えてもらい、様々なやりとりをしたあと、今年4月1日に「リトミック研究センター高知第一支局」を立ち上げました。

立ち上げの前には、2歳のお嬢さんをリトミック教室に通わせてみたそうです。親子で参加する教室だったそうですが、これがとっても楽しかったそうで、お嬢さんはカラダを動かしてノリノリ♪1時間キャッキャッと大喜びだったそうです。また麻記子さんにとっても、お嬢さんと共に楽しみ、笑い、じっくりと我が子に向き合える貴重な時間になったんだとか。改めて《リトミック》の良さを実感したそうですよ。



  
 ■ 前田麻記子さんからのリクエスト曲

 ♪ 遠く遠く / 槇原敬之

 子育てをしていると、今この一瞬の大切さを感じ、
 やがて来る親離れ・子離れを想像してしまうとか。
 そんなときに槇原敬之さんのこの曲を聞いて
 故郷を思い出して欲しいと感じているそうです。




「リトミック研究センター高知第一支局」の業務内容は・・・、
 ■リトミックを行う認定教室の運営をサポートすること
 ■認定教室の先生を増やすこと
 ■幼稚園・保育園など教育機関へのリトミックの浸透を図ること


まさに高知県内に《リトミック教育》を広げていくお仕事なんですね!?

実際に《リトミック教育》を受けた子供たちは、人前で自由にカラダを動かしたり、発言したりすることに躊躇がなくなることが多いそうで、引っ込み思案だった子供がいつの間にか人前で喋れるようになるケースもあるそうです。子供たちが自由に伸び伸び遊べるようになり、それが自己肯定感に結びついていくんだそうですよ。
また幼児期の《リトミック》は親子で一緒に取り組むことも多く、親子のコミュニケーションが取れるようになるのもいいところ。麻記子さんのお嬢さんのケースでは、麻記子さんが「お部屋を片付けなさい!」と言うとなかなか片付けないけど、『お片付けの歌』を歌うと、自然に楽しくお片付けが出来るとか。ですので、《リトミック》は子供にとってもいいんでしょうけど、親にとってもストレスが減って楽しく育児が出来るひとつの方法だなーと感じるそうですよ。子育てで大変だとお感じのお母さん!ぜひ一度《リトミック》を体験してみてはいかがですか?





麻記子さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

音楽という目に見えないものを扱っているので、自分の思いだけの一方通行にならないように、お客様が どういう音楽を、どういう場面で、どういう目的で使いたいのか?どうして生演奏を使いたいのか?など、常にお客様の思いをくみ取ったうえでご提案するように心掛けているそうです。

麻記子さんにとって、音楽とは人と人をつなぐコミュニケーションツールのひとつ。音楽自身が主役になるのではなく、音楽を通じて人と人との交わりや絆が深まって行けば嬉しいな とお話しいただきました!



前田麻記子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #035 前田麻記子さん(2017/06/02)

次週は、麻記子さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、高知県における《リトミック》の現状についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#034「天然工房・銀花」代表、松本真紀さん(2017/05/26)

前週に続いて「天然工房・銀花」代表、松本真紀さんをお迎えしました♪





幡多郡大月町の特産品の《土佐備長炭》を磨いてアクセサリーや雑貨をつくっている松本さん。最近では商品製作が追いつかず、注文を受けてから順番に製作していく“受注生産”の状態となっているそうです。ご注文の品はご要望・ご予算を伺ったうえで相談しながら提案させていただき、製作を進めています。備長炭アクセサリーについては「天然工房・銀花」の Instagramfacebook ページの画像を参考にしてください。金額の目安は下記のとおりだそうですよ。

■ マドラー 1,000円~
■ 素材を活かしたアクセサリー 2,000円~
 (あまり加工する事なく素材の形のままでつくれるもの)
■ 加工アクセサリー 3,000円~
 (雫や勾玉など備長炭を象って磨いたもの)
■ 鯨のしっぽ 5,000円~
 (大きさや備長炭の艶や木目などで金額は変わります)
■ 箸置き 700円前後~
■ ストラップ類 700円前後~
 (備長炭の素材や諸々の事情で金額は大きく変わります)



鯨のしっぽや勾玉アクセサリーなど、カワイイ商品が多い「天然工房・銀花」さんですが、このたび新商品が登場しました! 名前は・・・、癒し玉『KIYOMARU』♪

2016年に棒状のツボ押しを発表したところ、とても評判がよかったので、もっと手軽に使っていただけるものを!と思って考えたのがこの『KIYOMARU』。手のひらでコロコロ転がすだけならテレビを見ながらでも出来ると思って備長炭を丸く削ってコロコロしてみると・・・コレがとっても気持ちいい (まんまるではなく、ちょっと いびつな形の方が良いようです)身も心も清まりますようにとの願いを込めて『KIYOMARU-キヨマル-』と命名したそうです。



備長炭は人肌にあたたまると遠赤外線を発しますのでツボ押しには最適!
商品モニターさんからもこんなご感想をいただいているそうです。


『KIYOMARU』は手のひらで転がしていると温かくなってきて、気持ちが柔らかくなって癒されます。肩こりや腰痛のときも患部に当てて転がすと緩む感じがします。手に持ってるだけで落ち着きます。

これも《土佐備長炭》を使っているからこその魅力ですよね♪



  
 ■ 松本真紀さんからのリクエスト曲

 ♪ Don't Give Up Yourself!! / HAN-KUN

 この曲を聴くとモチベーションが上がるので
 気合いを入れるときに聴いているそうです。
 歌詞のフレーズの一つ一つが心に凄く響いて
 いちいち感動しながら聴いているそうですよ。




現在は土佐清水市を拠点に、イベントでの販売や、お客様からの注文を受けて製作販売するスタイルを採っている「天然工房・銀花」さんですが、今年中に工房・ギャラリーが持てそうだということです。松本さんが生まれ育った四万十市で、大好きな四万十川の沈下橋を臨む絶景の場所にある家を借りることが出来たそうで、そこを工房・ギャラリーにするほか、四万十市天神橋商店街のチャレンジショップへの出店も検討しているんだとか。山々を貫く雄大な四万十川を肌で感じながら作品づくりが出来ると思うとワクワクが止まらないという松本さんです。



また四万十市中村では、新たに備長炭の生産が試みられています。今城正剛さん(78歳)と千恵子さん(77歳)のご夫妻が、若者が働ける場をつくろうと60年ぶりに炭焼きを再開したそうで、この話題は高知新聞にも掲載されていました。ご夫婦は地域の雇用や産業にしたいと大きな窯をつくり、日々奮闘しているそうです。お2人とも70代後半とは思えないパワフルさで、松本さんもお話をしているだけで元気がもらえるんだそうです。今後何か一緒に出来たらと考えているそうですよ。



最後に、松本さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標1》 海外に向けても情報発信・販売をしていきたい!
燃料としてだけでなく、浄水、調湿、消臭、遠赤外線などの効果がある備長炭は世界に誇れる素材です。中でも《土佐備長炭》は日本の三大生産地(紀州・土佐・日向)のひとつに数えられるほど品質の良い備長炭ですので、海外の方に対しても情報を発信していき、販売ができたらと語ってくださいました。

《目標2》炭づくりからすべて自分で手掛けた作品を創りたい!
いつか自分がウバメガシの素材から選んでアクセサリー用の備長炭を焼き、それを磨いてアクセサリーに仕上げたいという夢を語っていただきました。でもその夢が実現しても、大月町の備長炭はずっと使わせていただきたいと思っているそうですよ。


土佐清水市のホテルに勤務していた頃には『備長炭にとりつかれた女』と呼ばれていたという松本さん。“森の宝石”とも言える備長炭に出会ってから、たくさんの素敵な方々と宝物のようなご縁を繋がせていただいたと、備長炭への熱い思いをお話しいただきました。これからも素敵な作品をつくっていってくださいね



松本真紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #034 松本真紀さん(2017/05/26)


次週は「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんをお迎えします。

音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子供たちを育む《リトミック教育》に携わっている前田さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、《リトミック教育》の効果についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#033「天然工房・銀花」代表、松本真紀さん(2017/05/19)

5月19日のゲストは「天然工房・銀花」代表、松本真紀さんです♪



松本真紀さん
四万十市のご出身です。土佐清水市のホテルに勤務していた頃に、土佐備長炭をつくって地域おこしをしている大月町の方々と知り合い、また備長炭を磨くと美しく光ることを知って、備長炭を使ったアクセサリーづくりを開始。現在は「天然工房・銀花」の代表として、備長炭を磨いて出来た数々のアイテムを取り扱っています。





 ▲ 土佐備長炭でつくった「風鈴」「マドラー」「鯨のしっぽネックレス」です(^^)♪ 


子供の頃から絵を描くことが大好きで、大きくなったら漫画家や絵本作家になりたいと思っていた松本さん。また手芸や木工など、何かを作ることも大好きで、ウサギ小屋を自分で作ったこともあるそうです。やはり何かを作るというお仕事に就く方は幼い頃からその下地が出来ているんですね♪

そんな松本さんと土佐備長炭との出会いは今から5~6年前!幡多地域で発行されているフリーペーパー【はたも~ら】に掲載されていた記事がきっかけでした。そこには『大月町の備長炭で地域おこし』という記事が載せられていて、廃れそうになっていた地元の伝統的な産業が再開され、若い人たちが地域のために頑張っていることを知って感動したそうです。

その後、足摺岬のホテルで仕事をしていた頃に、偶然にも備長炭をホテルに導入する担当となり、大月町の備長炭の炭窯に見学に行く機会に恵まれたんだとか。そのときに【はたも~ら】の記事で紹介されていた大月町備長炭生産組合の事務局長さんと炭焼職人さんの熱い思いに触れて「自分も備長炭を使って何かしたい!」という思いが強くなったそうです。そんなある日、炭焼職人さんのブログに『備長炭でマドラーをつくる』という記事があって、備長炭を磨くと光ることを知った松本さん。それなら備長炭を磨いてアクセサリーをつくることが出来るのでは?と思って、今につながる活動が始まったのでした。





松本さんがアクセサリーを作る際に使うのは、大月町の炭焼職人・濱田勝正さんが生産した備長炭に限るそうで、ご本人曰く、特に炭のことが解るわけではないんですが、炭には人柄が表れるんだなと感動したので、その感動した職人さんの備長炭限定で作っているんだとか。機械のものではない、手づくりのものだからこそ、作り手さんの思いや人柄が表れるんでしょうね。素敵なお話をお聞きしました♪(^o^)/



  
 ■ 松本真紀さんからのリクエスト曲

 ♪ 夕暮れのたもと / 秦基博

 秦基博さんのやさしい声が大好きで、
 歌声を聴いてるだけで癒されるという松本さん。
 辛い時や悩んでいる時に聴くと、すぐそばで
 寄り添ってくれているような安心感を覚えるそうです。




「天然工房・銀花」は実店舗がなく、唯一、土佐清水市浦尻の「FARMHOUSE CAFE」さんに委託販売をお願いしているほか、イベント出店や口コミにて販売を行っています。ネット販売を目指していますが、なかなか在庫をつくることが出来ず、お客様のご要望をいただいてオーダー製作している状況なんだそうです。

取り扱っている商品には、一番人気の鯨のしっぽアクセサリーや、勾玉アクセサリー、マドラー、風鈴、最近人気のツボ押しなどがあり、ご注文やお問い合わせは「天然工房・銀花」のホームページから出来ます。是非一度覗いてみてください。ちなみにこの「銀花」というのは雪のことで、将来自分の店を持つようになったら使おうと、松本さんが子供の頃から温めてきたお名前なんだとか。子供の頃に雪が降ると珍しくてワクワクしていた そんな想いを商品をとおして感じてもらえますようにとの願いが込められているそうです。





備長炭を磨いてアクセサリーや雑貨をつくっている方は全国でも少なくて、兵庫県にお一人知っているそうですが、ほかには聞きませんね♪と語る松本さん。イベント出店などの際にはお客様の反応を観察しているそうで、ほとんどの方が「えーっ、これ炭?」と驚き、触ってみて指が黒くならないかを確認(笑)。そして「軽い」「キレイ」などと言いながらクンクンと匂いを嗅ぐそうです。面白いですね。ちなみにピカピカに磨いた備長炭は炭が手に付くことはなく、匂いもしないそうですよ。


そんな松本さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

備長炭は燃料としてだけでなく、浄水・炊飯などに利用できるほか、調湿、消臭、遠赤外線効果などもあり、農業や住宅環境にも活かせる素晴らしい素材です。その備長炭で創ったものを使われる方が「健やかで幸せになりますように」との思いを込めて、一つ一つ手づくりさせていただいています ── とお話しいただきました。

地元フリーペーパーの記事で大月町産の土佐備長炭を知ってから、どこか吸い寄せられるように備長炭の奥深い世界へと辿り着いた松本さん。一つ一つ思いを込めて作っているという作品からは、備長炭や、それを作る職人さんへのリスペクト、また松本さん自身の熱い思いが感じられるような気がします



松本真紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #033 松本真紀さん(2017/05/19)

次週は、松本さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、備長炭がきっかけで知り合った方々との交流についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#032「NPO法人にんにん」代表理事、高橋貞子さん(2017/05/12)

前週に続いて「特定非営利活動法人にんにん」代表理事、高橋貞子さんをお迎えしました♪





ご自身の子育て経験から《病児病後児保育》の必要性を感じたという高橋さんにはお子さんが5人いらっしゃいます。年齢は上が31歳から下は14歳まで。お嬢さんが2人に、息子さんが3人です。シングルマザーとして5人のお子さんを育てるには相当なご苦労があったそうで、子供たちを育てるために誰よりも働き、家に帰ってからは多くの家事をこなすスーパーママだったようです。

朝は5時に起きて、9時から会社へ。帰宅は夜中の1時、2時になることもザラだったそうで、家に帰ってからは掃除や洗濯など山のような家事をして、少し眠ってからまた朝5時に起きるという生活!? 睡眠時間は1~2時間の毎日が続き、過労で2、3回倒れたこともあるそうです。ただ上のお子さんが中学・高校になってからは随分と家事を手伝ってくれたそうで、忙しいお母さんに代わって、制服のまま下の子供たちの参観日にも行ってくれたそうです。これぞ家族の絆ですね♪





ラジオをお聞きの方の中には子育てに悩んでいるお母さんもいらっしゃると思います。そんな皆さんに、5人のお子さんを育てた高橋さんからアドバイスをいただきました!

5人の子供たちは個性もそれぞれ違っていて、そういう子育てをしていこうとか、子育て本に書いてあるとおりにやっていこうと思っても、そのとおりには出来なかったそうです。そうして気づいたのは子育てのルールは一つではないこと!マニュアルどおりに行かないのが子育てなんだ。自分の子供をよく見てあげて、一人一人に合わせてやっていけばいいんだ。と思ってから楽になったと語ってくださいました。

何よりも大切なのはお子さんをしっかり見てあげること。
よーく見てあげることで、子供たちが出しているサインに気付くことができ、「な~んだ、この子はこんなふうに思っていたんだ」とか「こうして欲しかったんだ~」ということが分かってくるそうです。子育て本にこう書いてあるからとか、周りのみんながこうしてるからウチもしなきゃとか思わず、気楽に構えられるようになりたいものですね。
  
 ■ 高橋貞子さんからのリクエスト曲

 ♪ キャノンの朝 / ペク・アヨン

 韓流ドラマ『運命のように君を愛してる』の劇中で
 使われたこの曲は、24歳の歌姫・ペク・アヨンの
 透きとおるような歌声が印象的なナンバー♪
 高橋さんもこの曲に癒されているそうですよ。



高知県は昔から共働きの世帯が多く、お子さんを保育園・幼稚園に預けて、ご自身は働きに出ているというお母さんも多いと思います。ですが、お子さんが病気になって保育園・幼稚園に行けないとき、代わりにお子さんを見てくれる知り合いの方はいるでしょうか?そんな人はいない!という方にぜひ知っていただきたいのが、高橋さんが始めた《訪問型病児病後児保育サービス》です。
※詳しくは、「特定非営利活動法人にんにん」をご覧ください!

病気の子供を預かってくれるサービスは、これまでにも「保育園に併設」「病院に併設」という形で何カ所かあったそうですが、そのほとんどが受け入れ可能人数3~6名の小規模施設で、サービスを利用したくても出来ないという方が平成27年度の調査では570人以上もいたそうです。病気の子供を預かってくれるサービスはまだまだ絶対数が足りない状況なのです。

こうした課題を解決していくためには、行政による動きだけでなく、民間レベルで何か取り組んでいくことも必要だと思います。例えば「ママさん社員に子供の病気で休まれると困る」と思っている企業に、福利厚生の一環としてこの《訪問型病児病後児保育サービス》を導入していただくことが出来れば、ママさんは安心して働くことが出来ると思います。企業にとって社員は貴重な戦力です。企業側も、ママさん社員本人も、その日の仕事を進めたいのに、お子さんが発熱して保育園・幼稚園に預けられなくなると、会社を休むしかありません。。。

ママ:「すみません。子供が熱が出たので今日は休ませてください。」
企業:「えっ、そうなの?今日は大事な商談があるのに休まれると困るなぁ。」
ママ:「でも誰も見てくれる人がいないんです。。。」
企業:「うーむ、これは困った。。。」

最近では、大切な従業員に安心して働いてもらうために《訪問型病児病後児保育サービス》を導入する企業が少しずつ増えているそうです。女性活躍の時代 ── 、働くママにやさしい企業がどんどん増えていくといいですね。



最後に、高橋さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標1》 虐待を受けている子供たちの逃げ場を作りたい!
子供たちの痛ましい事故や事件を聞くたびに胸が痛くなるという高橋さん。なぜこの子たちが犠牲にならないといけないのか?なぜ小さな命を守れないのか?困難な状況にある子供たちが逃げて来られる「ここに来たら安心♪」と思ってもらえる場所を作っていきたいと語ってくださいました。

《目標2》悩みや孤独を感じているお母さんたちが心と体を休める場所を作りたい!
子育てをするうえで悩みを抱えたり、孤独を感じているお母さんって、きっと多いと思います。そんなお母さんたちが心を体を休めることのできる場所、「自分は一人じゃないんだ」と感じてもらえる場所を作っていきたいという思いもお持ちだそうです。

子供の頃は保育士さんになりたいと思っていた高橋さん。自らの子育て経験をとおして、子供が、そしてお母さんが安心できる場所を作るべく奮闘しています。高橋さんの挑戦が大きな実を結ぶことをお祈りしています



高橋貞子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #032 高橋貞子さん(2017/05/12)


次週は「天然工房・銀花」代表、松本真紀さんをお迎えします。

大月町特産の《土佐備長炭》を磨いてアクセサリーや雑貨を製造・販売している松本さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、《土佐備長炭》の魅力についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#031「NPO法人にんにん」代表理事、高橋貞子さん(2017/05/05)

5月5日のゲストは「NPO法人にんにん」代表理事、高橋貞子さんです♪



高橋貞子さん
高岡郡津野町のご出身です。シングルマザーとして5人の子供を育てながらWEBの製作・解析などを手掛ける会社「LIFE CREATOR STUDIO」を経営。一方で、子育てと仕事の両立に苦労しているお母さんの力になりたいと、2016年に「NPO法人にんにん」を設立し、《訪問型病児病後児保育》のサービス普及に向けて全力で取り組んでいます。





 ▲ 団体名の「にんにん」とは土佐弁でニコニコするという意味のにんにんなのです(^^)♪ 


子供の頃には保育士さんになりたかったという高橋さん。20代で結婚して5人のお子さんに恵まれますが、その後 離婚を経験し、シングルマザーに。「とにかく働かないと!」と思って就職活動をしますが、当時、会社の面接でよく言われたのは「子供さんが病気のときはどうしますか?」「たびたび休まれると困るんですよね~」という言葉。シングルだからたくさん働かないといけないのに、シングルだから安心して働けない。。。そんな矛盾を抱えながら、職を変えながら懸命に働いたそうです。

その後、自らの手でWEBの製作・解析などを手掛ける会社「LIFE CREATOR STUDIO」を設立した高橋さん。自分の会社ならば誰に文句を言われることもない!と思っていたところ、今度は子育てをしながら働いていた娘さんが、子供の病気で休むことに心を痛めていることを知り、またしても子育てと仕事の両立の難しさを痛感しました。





そんな頃に『37.5℃の涙』というテレビドラマで《病児保育》のサービスを知った高橋さん。「病気の子供を見てくれる人がいれば親御さんは仕事に集中できる!実際にこういうサービスがあるんだ~」と思って調べてみると、高知県内にも保育園や病院で《病児保育サービス》を行っているところが見つかりました。ただ一施設あたりの受け入れ可能人数は少なく、インフルエンザなど感染症の子供を受け入れると他の子供を断らないといけないなど、制限が多いこともあって、《訪問型病児病後児保育サービス》の必要性を強く感じたそうです。

その後、応援してくれる仲間を集め、大阪にある病児保育施設を見学し、高知では病児病後児保育のセミナーやシンポジウムを開催するなど、《訪問型病児病後児保育サービス》立ち上げに向けて本格的に動き始めた高橋さん。2016年9月には「NPO法人にんにん」を設立し、代表理事に就任しました。凄い行動力ですね ❤



  
 ■ 高橋貞子さんからのリクエスト曲

 ♪ 童神~ヤマトグチ~ / 夏川りみ

 子供のことを歌った2曲が好き❤と語る高橋さん。
 ひとつはイルカさんの「時の子守唄」、
 そしてもうひとつが夏川りみさんの「童神」。
 子供に対する親の思いが詰まった名曲です。




「NPO法人にんにん」の事業内容は・・・
■ 病児病後児のときのお子さんをお預かりします。
■ 入院時の付き添いをいたします。
■ 保育園等の送り迎えをいたします。
■ ベビーシッターの必要があるときにはご相談ください。

対象年齢は、生後6カ月から小学6年生まで。対象エリアは、東は香南市から、西は土佐市までです。現在は専属スタッフ4人と、連携している施設からのお手伝いスタッフが30人ほどいるそうです。利用料金は、1時間あたり税別1,500円ですが、5月からは月会費制を導入する予定です。月会費2,000円を払っておくと1時間の利用料金が850円に、また月会費3,000円を払っておくと1時間の利用料金が500円になるそうです。たくさん利用しそうだなという方は、この月会費制についてもご検討ください。

資料請求・お問い合わせは・・・
[TEL] 080-6372-5556  [メール] ninin@lcs.sub.jp まで。





高橋さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

■親御さんから安心して任せてもらえるように♪
お世話させていただくお子さんは【命】を預かることになるので、自分の子供と同じであると考えています。お子さんを預けるお母さんたちも他人に任せることに不安な気持ちを持っているはずです。お母さんたちに安心して仕事をしてもらい、子育てを楽しんでもらうためには、私たちがいるから安心して!と自信をもって言えるように対応していくことが必要だと思っています。



高橋貞子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #031 高橋貞子さん(2017/05/05)

次週は、高橋さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、子供を持つ親が安心して働ける環境の整備についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



#030「桂浜水族館」副館長、秋澤志名さん(2017/04/28)

前週に続いて「桂浜水族館」副館長、秋澤志名さんをお迎えしました♪





昨年、創立85周年を迎え、「なんか変わるで」をキャッチフレーズに様々な新しい企画を行っている「桂浜水族館」。高知県の形をした最大級のタッチングプール《おらんくの池》をつくったり、フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんに公式キャラクター《おとどちゃん》を制作してもらったり・・・。また昨年夏には『ポケットモンスター』サトシ役の松本梨香さんを迎えて《トークイベント》を開催したり、若手スタッフたちで85周年記念ユニット《KHA85》を結成したりと、次から次へと新しい取り組みを行ってきました。

そんな「桂浜水族館」のスタッフの指導・教育も担当している秋澤さん。新しく入ったスタッフにまず言うのは「お客様にいらっしゃいませ~って言うたらあかんよ」ということ。「桂浜水族館」にはいわゆるバックヤードがなく、飼育員さんをはじめとするスタッフはお客様が通るところを使って移動するそうで、他の水族館と違って お客様に会う機会がたくさんあるそうです。そんなときに「いらっしゃいませ~」と言うと、お客様は「いらっしゃいました!!」とは言ってくれませんよね。でも「こんにちは~」と言うと、お客様も「こんにちは~」と挨拶してくれ、「どちらからいらしたんですか?」とか、「飼育員さん、これってなんていう魚ですか?」など、会話が生まれるきっかけになります。スタッフとお客様の距離が日本一近い水族館、それが「桂浜水族館」なのです!





秋澤さんに“憧れの女性像”について伺ったところ、水族館業界で活躍する“ある女性”の名前を挙げてくださいました。その方とは、「新江ノ島水族館」の館長を務められた堀由紀子さん!「新江ノ島水族館」は1954年、映画会社日活の社長だった堀久作さんが設立した水族館で、久作さんが亡くなったあと、息子さんの正彦さんが経営を引き継ぎ、1986年からはその妻である由紀子さんが館長に就任されました。当時は女性がこの地位に就くことはなかなかないことで、様々なご苦労もあったようですが、見事に館長を務め上げ、「新江ノ島水族館」を更なる発展へと導きました!そんな憧れの女性の活躍を見て、秋澤さんはこう思います。「堀さんが出来たんだから自分にも出来ないはずはない!」憧れの先輩がいることの有難さを感じているそうですよ。
  
 ■ 秋澤志名さんからのリクエスト曲

 ♪ OCEAN / B'z

 桂浜水族館に入ってしばらく経った頃、仕事について
 ご主人とじっくり話す機会があり、水族館の仕事を
 本気でやるためのスイッチが入ったんだとか。
 その頃によく流れていたのがこの曲だそうですよ。



さあいよいよお待ちかねのゴールデンウィーク!
「桂浜水族館」でもGW期間限定(4/29~5/07)のアトラクションスケジュールとなり、四国初のトドショーのほか、人気のにもっちんぐ、リクガメやカワウソのえさやり体験など、盛りだくさんの内容が予定されています。
※詳しくは「桂浜水族館インフォメーション」をご覧ください。

また桂浜水族館Twitterのフォロワーさんを対象としたお得情報もあります!5月は、フォロワーさんの中で、お名前に『五』の漢字が入る方の入場料が半額になるそうです。ラジオをお聞きの五木ひろしさん、野口五郎さん、伍代夏子さん、浜田省吾さん・・・、ぜひ桂浜水族館へお越しください♪

さらに5月5日こどもの日にちなんで、5月は小中学生を対象とした年間パスポート 通常2,000円が200円引きの1,800円になります。こちらは公式キャラクター《おとどちゃん》がプリントされた特別仕様になりますのでとってもレアですよー。お父さん、お母さん、こどもの日のプレゼントにいかがですか??

      ← クリックすると拡大します!



最後に、秋澤さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》 「桂浜水族館」を日本一、世界一の水族館にすること!
(以下、秋澤さんによる言葉をそのまま引用します)
というと “入館者数日本一” とか凄いことを言いゆうみたいに聞こえるでしょうが、全体的なことじゃなくて、ポイント的に「これ、他の水族館じゃありえへんよね!」っていうことを館内のあちこちでやるの。要はちょっとイカれたというか、変わった楽しみ方のある水族館になって子供達のハートをつかむ!ってことです。いまの時代って個性大事にしようね!って教育で言ってるけど、みんなマニュアル人間になっちゃってるように思うんですよ。そんな子供達のハートをつかんで「奇想天外バンザイ!」みたいな子供達がいっぱい出来るとおもしろい世の中になると思うんですよ。海の世界もいろんな問題を抱えてて将来が心配されるんですけど、自由な発想を持って固定観念にとらわれないことで、極地を脱することができるんやないかと思うんです。水族館の目標やないかもしれんですけど、夢はデッカクやないですか(笑)将来どっかの偉い人が「子供の頃に高知の水族館へ行ったのが強烈で、そのことがあったから今の自分があるんですよね。」みたいなコメントしてくれたらサイコーでーす!!

初代館長である永國亀齢さんの「奇想天外さ」を受け継ぎながら創業100周年を桂浜の浜辺で迎え、全国に誇れる高知の水族館になることが目標と語る秋澤さん。「桂浜水族館、またやりよったでー」と言われるような、あっと驚くアイデアがこれからも次々と生まれそうですね。皆さんもぜひ「桂浜水族館」へ足を運んでみてください



秋澤志名さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #030 秋澤志名さん(2017/04/28)


次週は「特定非営利活動法人にんにん」代表理事、高橋貞子さんをお迎えします。

自身の子育て経験から“病児保育”の必要性を感じてNPO法人を設立し、《訪問型病児病後児保育サービス》を立ち上げた高橋さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、高知県の病児保育の現状についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#029「桂浜水族館」副館長、秋澤志名さん(2017/04/21)

4月21日のゲストは「桂浜水族館」副館長、秋澤志名さんです♪



秋澤志名さん
高知市のご出身です。学校を卒業後、居酒屋のバイトリーダーや化粧品の美容部員、生涯学習コーディネーターなどを経験し、カウンセラーの資格をとって不登校の子供を支援する活動にも取り組みます。その後、2005年に「桂浜水族館」に入り、現在は副館長として、水族館の発展に力を注いでいます。





 ▲ 口を開けてエサを待つペンギンを熱演中! はるか、しな、みわ の 3羽♪ 


子供の頃には「将来、とでん西武の1階で店員さんとして働きたい!」と思っていたという秋澤さん。お家のお買い物は[高知大丸]だったそうですが、当時バスターミナルもあって、映画館もあった[とでん西武]に対して強い憧れがあったそうです。(皆さんは[とでん西武]や[テアトル土電]を覚えていますか?)

進学のため東京で暮らしていた頃には、勉強そっちのけでバイトに全力投球!居酒屋のバイトリーダーとして明るく元気に働き、心配した親御さんから「もうそろそろ帰って来ぃや」と言われるまで夢中で働いていたそうです。

その後、高知に戻って、憧れの[とでん西武]へ!アルバイトとして2階で働いたあと、化粧品の美容部員として1階で勤務し、“デパートの顔”として華やかな毎日を送りました。さらに、ご主人がフリースクールを行っていたこともあり、縁あって高知県生涯学習支援センターでコーディネーターとして活動。飲食、美容、教育と全く異なるフィールドで活躍しました。

そんな秋澤さんが「桂浜水族館」に入ったのが2005年!実は「桂浜水族館」は全国的に見ても珍しい"民間経営の水族館"で、いわば秋澤さんにとっての家業のようなものでした。初代館長の永國亀齢さんは秋澤さんの高祖父(おじいちゃんのおじいちゃん)!歴代の館長さんも親戚のおじさんの名前がズラリと並んでいて、子供の頃からの遊び場所が水族館だったそうですよ。



  
 ■ 秋澤志名さんからのリクエスト曲

 ♪ 決戦は金曜日 / DREAMS COME TRUE

 ドリカムのこの曲は、何かをしようとするときに
 自分を奮い立たせてくれる楽曲♪と語る秋澤さん。
 これを聞くと、なんでも大丈夫!という気持ちになれる
 自分にとっての応援歌なんだそうですよ。




「桂浜水族館」は1931年(昭和6年)4月に創設。初代館長の永國亀齢さんが大阪・堺の水族館をみて感動し、地元の友人に働きかけて土佐湾の魚を生かして見せる水族館と釣堀を開設したのが最初です。その後、昭和27年には社団法人化し、昭和59年には新館を建設して現在地に移動。平成25年には公益社団法人となり、今年で創立86年を迎えます。国内の水族館としては富山県魚津市「魚津水族館」の104年に次ぐ長い歴史を誇っています。

■ 住  所 : 高知市浦戸778 桂浜公園内
■ 開館時間 : 9:00~17:00
■ 定 休 日  : なし(年中無休。あぁしんど・・・)
■ 電話番号 : 088-841-2437
■ 入場料金 : 大人 1,200円、小中学生 600円、3歳以上の幼児 400円






ここで「桂浜水族館」の施設を少しご紹介します。

①「おらんくの池」
昨年、創立85周年を記念して作られた、最大規模のタッチングプール。高知県の形をしていて真ん中には はりまや橋ならぬ、かつらや橋があります。高知県は東西に長く、いきものの特徴も異なるおもしろい地形。そんな高知県の特徴をこのおらんくの池で見て!触って!体感して!楽しく学んでください。

②「にもっちんぐ」
水槽に手を入れると、大人気のカクレクマノミがウワァーって集まってきます。カクレクマノミは本来、警戒心が強く、何かあるとすぐに隠れる魚ですが「桂浜水族館」のカクレクマノミは高知県民のように人懐っこく、大勢で近寄って来るそうです。詳しくは企業秘密のようですが。。。

③「カメのエサやり体験」
昔からずっと人気なのが、大きなウミガメにエサをあげられるエサやり体験。かつては割り箸を使ってエサをあげていましたが、今では長いトングを使ってエサをあげているそうです。ちょっとしたスリルと、ウミガメがエサを食べてくれたときの喜びを、是非お子さんにも経験させてあげてください。

④「トドのショー」
四国初となるトドのショーは、トドが曲芸的なことを行う 全国的にも珍しいスタイル!「桂浜水族館」のメインイベントになっています。今は新しいことに挑戦していて、トドが観覧席にまで出てきてお客さんのすぐ近くで見られます。トドの鼻息がかかるような距離で迫力のステージをお楽しみください。





秋澤さんが仕事をするうえで大切にしていることを伺いました。

■いつも意識しゆうのは、みんなに感謝♪
お客さんにも、スタッフにも、業者さんにも、また物事にも感謝せないかんと思うてます。感謝しよったら、どんなサービスや対応をせないかんか分かるようになりました。嫌なことも、悪いことも、起こったから次に進める。感謝して乗り越えるようにしたら次は絶対えいことになると教えられました。

■弱小企業の水族館らしく、自由な発想で他にないことをすること!
スタッフと気軽にいつでも話が出来たり、写真が撮れたり。いきものとの距離はものすごく近いし、ありえんことをやってのけれることを強みに、全国上位の人気水族館になりたいと思います。創業者である永國亀齢さんの奇想天外さを引き継いで、全国に誇れる高知の水族館になることを意識しています。



秋澤志名さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #029 秋澤志名さん(2017/04/21)

次週は、秋澤さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、水族館をとおした地域貢献についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!