#004「かつおゲストハウス」代表、前田真希さん(2016/10/28)

前週に続いて「かつおゲストハウス」代表、前田真希さんをお迎えしました♪




2012年、高知市比島町に「かつおゲストハウス」をオープンした前田さん。
当時は高知県内にいわゆるゲストハウスと呼ばれる宿泊施設はなかったそうですが、
最近では、ゲストハウス/ドミトリーハウスという名の施設が続々と誕生しています!!

今年7月15日、高岡郡四万十町十川にオープンした「かっぱバックパッカーズ」もそのひとつ。
こちらは前田さんの高校時代の友人という村岡明紀さんが立ち上げた施設で、
日本最後の清流・四万十川とJR予土線の観光列車を堪能できるゲストハウスになっています。

日本中から多くの観光客が訪れる四万十川周辺には、これまでゲストハウスがなく、
「かつおゲストハウス」に泊まって高知観光したあと、松山市へ向かう方々は、
四万十川周辺をチャチャッと観光したあと、その日のうちに松山市へ入るか、
高知自動車道~松山自動車道を経由して、そのまま道後温泉へ行くしかありませんでした。

でも折角だったら四万十川をたっぷり観光して、ついでに一泊してから次へ向かって欲しい ── 。
そのためにも「四万十地域にゲストハウスが必要だ」と感じていた前田さんは、
村岡さんの考えに賛同して企画段階から参加し、
物件の選定から、改装/運営のアドバイス、さらには実際の接客までお手伝いしたそうです。
その甲斐あって、お盆時期はほぼ満室状態となり、海外からのお客様の姿もあったそうですよ。



「かっぱバックパッカーズ」
【 住 所 】 高知県高岡郡四万十町十川223-1
【 電 話 】 090-5278-4402
【 料 金 】 男女別ドミトリー 2,800円(1名1泊) / 個室・貸切 3,800円(1名1泊)
        ※10歳未満のお子様は半額、3歳以下のお子様は1名まで無料です!

現在、お部屋の改装中だそうで、もっともっと四万十川らしい内装にして、
かっぱもウヨウヨ出てくるような、そんな楽しいゲストハウスにしたいそうです♪
高知県民ならではのおもてなしで “人と人がつながる宿” になっていきそうです。
四万十地域にまたひとつ観光の拠点が出来ました!!



前田さんの趣味は 《 旅 》《 仕事終わりのビール 》!

大学時代に旅行に目覚めて、これまでに世界30カ国以上を周ってきたという前田さん。
バックパックを背負って、身体ひとつで世界中を気ままに歩いてきたわけですが、
今は愛する旦那様と1歳6カ月の息子さんとの家族旅行に喜びを感じているそうです。
ですので、バンジージャンプに挑戦するような “甘く危険な香りの旅” よりも、
“どこかリゾート気分の旅行” が増えているそうですよ。

などと言いながら、年末年始の繁忙期を過ぎて年が明けると、
「かつおゲストハウス」を1カ月ほどお休みして、インドへ行く予定なんだそうです。
というのも、前田さんのお母様がインドの国民的俳優、
シャー・ルク・カーン(Shah Rukh Khan)LOVE ❤だそうで、
インドにハマって、ヨガを始めたり、ヒンディー語を書けるようになったりしているんだとか。
そんなお母様を連れての親孝行インド旅! やはり親子、お母様も実にパワフルですね~。

  
 ■ 前田真希さんからのリクエスト曲

 ♪ やさしさに包まれたなら / 松任谷由実

 “小さい頃は神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた”
 子供の頃の純粋さはもう無くなったかもしれないけど
 “大人になっても奇蹟は起こるよ~”と歌うこの楽曲は
 前田さんのいまの心境にドンピシャなんだそうです。




「かつおゲストハウス」での仕事をとおして、高知の魅力を大勢に伝えている前田さん。
旅行で高知を訪れて、高知の魅力を知り、高知のファンになって、
実際に高知へ移住したいと思う方も最近増えているそうです。

実は「かつおゲストハウス」には、“丁稚奉公システム” なるものがあり、
高知へ移住したいと考えている人が「かつおゲストハウス」のお手伝いをしてくれれば、
家賃ゼロでOKです。 住み込みで “お試し高知暮らし” をしてみませんか? というもの。

実際に今年9月までの2カ月間、ヘルプスタッフとして手伝ってくれた女性(お酒好き♪)が
香美市の移住促進支援団体「いなかみ」の仲介を受け、
文佳人で有名な「アリサワ酒造」さんに就職して、香美市への移住を果たしました!
前田さんのような、おもてなし精神溢れる方々の活動で高知ファン増えてます(^-^)/





ユニークなアイデアがあって、行動力があって、おまけにアネゴ肌(土佐流に言えば世話焼き❤)
まさに “土佐のはちきん” といった印象の前田真希さん。
そんな前田さんにとっての “憧れの女性”について伺いました。

言葉にすれば…、「人生を楽しんでいる、謳歌している女性」!
分かりやすくこんな人!と挙げてもらったのが…、前回ゲストに来ていただいた畠中智子さん♪
お見かけするたびに笑ってるし、オーラがあるし、お酒が好きやし。。。
お会いするだけで元気をいただけるような、そんな畠中さんに憧れているそうです。
辛いことがあっても、「まあいいや」と言ってワハハハーッと笑い飛ばしているような豪快さは、
前田さんにも通じるような気がしますよ。やはりポジティブがいちばんですよね~。

今後の目標としては、「人生という旅にドンドン挑戦していきたい!」と語ってくれた前田さん。
「今は育児という旅の真っ最中なので、その旅を存分に楽しみたい」とも話してくれました。
やっぱりポジティブ、楽しみ上手の真希さんなのでした~☆(^-^)/



前田真希さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #004 前田真希さん(2016/10/28)


次週は、「土佐市観光Style」副代表、合田裕子さんをお迎えします。
土佐市を「ずっと暮らしたい町、訪ねてみたい町、いつかは住んでみたい町」と思ってもらおうと
街の魅力を市内外に発信し続けている合田さん。
仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、
土佐市のマル秘おすすめ情報についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



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#003「かつおゲストハウス」代表 前田真希さん!(2016/10/21)

10月21日のゲストは「かつおゲストハウス」代表、前田真希さんです♪



前田真希さん
   高知市のご出身です。関東の大学に通っていた頃、旅行に目覚め、
   世界30カ国を渡り歩くなどしたあと、高知に戻って「ほっとこうち」に入社!
   取材を通じて様々な人と知り合ううちに「自分でも何かやってみたい!」と思うようになり、
   2012年、満を持して「かつおゲストハウス」をオープン!
   高知を訪れる旅行者に高知の魅力を伝える“伝道師”として活躍されています。





 ▲ 全身を使って“K”の文字を表現する《 かつおゲストハウスのポーズ 》です!


大学時代はバックパッカーとして世界中を旅することに夢中になっていた前田さん。
当時は、TVのバラエティ番組で猿岩石がヒッチハイクで世界を巡っていたこともあり、
日本からもバックパックひとつで海外に飛び出す若者が急増!
前田さんも、ハワイやヨーロッパといった定番の旅行先から、
インド、エジプト、イスラエルといったちょっとディープな国まで、
これまでに30カ国以上を訪問したんだそうです!すごい行動力ですね~♪

海外では主に格安のゲストハウスを利用していたそうで、
そこに集まる旅人たちからいろんなコアな情報を教えてもらうのが楽しかったそうです。
例えば…、【 エジプトのピラミッドには登ってはいけないが、実は登る方法がある!! 】
○時から○時までは警備員がいないからダッシュで登って行け!・・・みたいな。

そんな、ガイドブックには載らない情報がゲストハウスには溢れていて、
いろんな刺激があって、楽しかったと語ってくださいました。
その経験が今のゲストハウス経営に繋がっているんですね。





その後、高知に戻って「ほっとこうち」に入社。
ここで下村三和さんと衝撃的な(笑撃的な?)出会いを果たしたのです☆(^-^)/
編集者として様々な職種の方々を取材する毎日が続き、
いつしか、「自分でも何かやってみたい!」という気持ちが自然と芽生えてきたという前田さん。

「自分には何が出来るか?」と考えたとき、これまで自分がやってきたことを振り返ってみると、
① 10代の頃からバックパッカーとして世界各地を巡ってきた。
② 9年半にわたり、「ほっとこうち」の編集者として高知の情報を集めてきた。


さらには、③ 自宅の隣にあった祖父の家が空き家になっていた。ということもあり、
「世界中の旅人が集まるゲストハウスを作り、高知の魅力を伝えることが出来るのでは?」
と考えて、2012年、高知市比島町に「かつおゲストハウス」にオープンしたのであります。

  
 ■ 前田真希さんからのリクエスト曲

 ♪ ジャングル・ブギー / 笠置シヅ子

 昭和初期に活躍した“ブギの女王”笠置シヅ子さん。
 この曲は黒澤明監督映画『酔いどれ天使』で使われ、
 これを観て衝撃を受けた前田さんが完コピに挑戦!
 歌って、踊って、今や完全な十八番となっているとか。





「かつおゲストハウス」
【 住 所 】 高知市比島町4-7-28(産業道路沿い比島交通公園西横)
【 電 話 】 070-5352-1167
【 e-mail 】 katuo.gh@gmail.com
【 料 金 】 ドミトリー(相部屋) 2,800円(1名1泊) / 個室・貸切 3,800円(1名1泊)

客室としては、かつおの群れが泳ぐ海の中をイメージした客室《かつおルーム》に、
ユズの森をイメージした《ゆずルーム》、高知色満載の広々とした《おきゃくルーム》の3つがあり、
その他、沈下橋をモチーフにした《しまんトイレ》に、室戸の灯台を描いた《むろトイレ》
龍馬さんのミニ銅像からお湯が湧き出す《桂浜の湯》
流木や珊瑚でデコレーションしたフリーキッチン《おおつキッチン》などなど、
ネーミングも楽しい、凝りに凝った内装になっています。面白いですね~♪





前田さんが仕事をするうえで大切にしていることは、
◎ 高知ファンを増やすこと!

コンセプトは、高知のことなら何でも教えてくれる“高知の大使館”!
お客様のご要望に応じて、様々な高知の情報を大放出中です。

「かつおゲストハウス」のホームページには、ご希望の方を対象にアンケートに答えていただき、
ご要望に応じて最適な旅のプランを提案する【旅のコンサル申込み】というページがあります。

例えば、「地元の人が通うかつおのタタキの美味しい店が知りたい!」とか、
「四万十川へ行くまでのオススメの店が知りたい!」など、
地元高知のことを良く知っているからこそお伝えできる情報があります。
コンサル料は無料!!旅の情報としてぜひ活用ください♪

また最近では海外から高知を訪れる観光客も増えているそうです。
これまでも、ヨーロッパや台湾からいらっしゃる方は多かったそうですが、
今年7月に[高松=香港]のLCC便が就航したことから、香港からのお客様が増えているとか。
高知を訪れる方は何回も日本に来ている親日家が多く、ほとんどの方が日本語を喋れるそうです。
皆さんも街で海外からの旅行客を見かけたら、気軽に「こんにちは~」と話しかけてみましょう!
きっと喜んでくれると思いますよ。高知が誇る“おもてなし精神”を発揮しちゃいましょう♪



前田真希さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #003 前田真希さん(2016/10/21)

次週は、前田さんのプライベートや、今後の夢について迫っていくほか、
仕事をとおして感じている“高知の魅力”についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#002「株式会社わらびの」代表 畠中智子さん!(2016/10/14)

前週に続いて「株式会社わらびの」代表取締役、畠中智子さんをお迎えしました♪




「株式会社わらびの」が取り組んでいる事業のひとつ《ものべがわCafeチャリ》について伺いました!

自転車で颯爽と駆け抜けながら、物部川河畔の景色を楽しみ、
カフェで美味しいスイーツを味わうこの企画。
アレも、コレも楽しみたい♪というとっても欲張りな女子にオススメのチャリ旅でございます。

物部川は香美市の白髪山を水源とし、土佐湾に注ぐ一級河川。
四万十川や仁淀川とは一味違う、 ダム湖ならではの深い緑色をした湖畔のような風景が魅力です。
また国道195号とは反対側(川を挟んで北岸)の道は、昭和のはじめ頃までのメインストリートで
昭和の時代から時間が止まったような “昔ながらの風景” が今でも残っています。
目の前に広がる景色、心地よい鳥のさえずり、吹き抜ける風の匂い ── 、
五感をフルに使って、思いっきり開放的なチャリ旅をお楽しみください♪



また物部川流域は個性的なこだわりのカフェがあります。
しかもこれが、自転車でめぐるのに「ぼっちりな」距離感で、「ええ具合に」点在しているのです。

◎チャリで走る ⇒ モーニングカフェ ⇒ また走る ⇒ ランチ ⇒ ひたすら走る ⇒ 午後のカフェ♪

自転車をこいでカロリーを消費したらご褒美のカフェ!
「いかん、食べ過ぎた(ノ゚p゚)ノ」と思ったらまたカロリー消費!
この繰り返しなので、カフェで美味しいものをいっぱい食べても罪悪感はナッシング!
食べ過ぎても自転車に乗ればチャラになる感覚なんだとか。(智子さん曰く、チャリでチャラ☆)

※詳しくは《ものべがわCafeチャリ》のページをチェックしてみてください!




畠中さんの趣味は 《 よさこい 》 《 和装 》!

今年で「よさこい歴17年」という畠中さん。
ここだけの話… 40歳デビューだったそうですが、一度目覚めてからは “よさこい熱” が冷めません!
今年参加したのは、今年で4回目の出場となるチーム「だるま」。
古き良きよさこいスタイルでありながら、その中にモダンな雰囲気もあるチームです。
今年9月には、広島県福山市の市制100周年を記念したお祭り
「ふくのやま よさこい」からお声が掛かって、日帰りよさこい遠征をしてきたそうですよ♪

また3年前に突如 《 和装 》に目覚めたという畠中さん。
かしこまった装いではなく、普通の女子会なんかに気軽に着て行って、
ワインを傾けちゃうぐらいの気安さで 《 和装 》をしてみませんか?
というメッセージを発信しようと、今夜も和装仲間と共に夜の街に繰り出すのでした。
今度3人で「着物女子会しましょ♪」とお誘いいただきました。

  
 ■ 畠中智子さんからのリクエスト曲

 ♪ だるま2016(よさこいチームだるま演舞曲)

 夏になって、よさこいの練習が始まってからは
 「台所の鼻唄がこの曲になる♪」と語る畠中さん。
 途中に取り入れられた “三三七拍子” が印象的で、
 聞けば思わず身体が動き出すこと間違いなし!





畠中さんは「高知の一産業を応援したい!」という同じ思いを持つ仲間とともに
《土佐旅福》というブランドを立ち上げて、様々な商品開発を行なっています。
(畠中智子さん、コピーライター池田あけみさん、デザイナー中越令子さんの強力タッグ♪)

旅行雑誌『じゃらん』が調査した「旅先で美味しいものに出会えた県ランキング」で
数年前に、2年連続のナンバーワンに選ばれた高知県。
「スライスしただけのトマトが美味しかった」
「刺身に添えられていたキュウリすら美味しかった」
そうした高評価の声は、高知の一次産業に携わる方々の努力あってこそ。
そんな高知の美味しさを支えている方々を、自分たちの出来る範囲で応援したいと考え、
高知の美味しい一次産品を素直に描いた土佐手拭いを製作したのがスタートでした。


▲(左から)土佐酢みかん、小夏、りゅうきゅう、トマト、ナス、ショウガ、ミョウガ、
 入河内大根、キュウリ、ヤマモモ。 デザインされた野菜はほぼ原寸大だそうです♪

最初は5種類の図柄からスタートした土佐手拭いは、現在29種類にまで拡大し、
さらには手拭いから派生した「よだれかけ」「土佐手拭いワンピ」も好評販売中!
高知県出身の作家・有川浩さんが手掛けたエッセー集『倒れるときは前のめり』の
表紙にも採用され、《土佐旅福》の快進撃は勢いが増しております。

※詳しくは《土佐旅福》公式ネットショップをチェックしてみてください!



畠中さんの “ふるさと高知を愛する気持ち” は止まることを知りません!
1987年に出版されてベストセラーとなった高知県旧53市町村の郷土料理紹介本
『土佐の味 ふるさとの台所』の復刻に取り組み、今年約30年ぶりにカラー復刻しました。

今から30年前に、『土佐の味』を残そうと編集・出版された素晴らしい本を後世に伝えたいと
土佐の郷土料理250品をカラー写真で紹介!(初版当時はモノクロ写真でした)
また料理を伝えるだけでなく、30年前の郷土料理にまつわる高知の文化も伝えたい!
特に今の高校生、大学生など若い方には是非一度この本を手に取ってもらいたい!
と、熱く、熱く語ってくださいました。



さらにさらに、この本から派生したイベントも続々開催!
『土佐の味 ふるさとの台所』に掲載された食材を販売する《ふるさとの台所市》のほか、
サニーマートさんとのコラボで料理教室も計画中だそうです。

※興味のある方は《土佐の味 ふるさとの台所》ページをチェックしてみてください!



仕事に、趣味に、とってもアクティブで、多くの女性の “憧れの存在” になっている畠中智子さん。
そんな畠中さんにとっての “憧れの女性”について伺いました。

見た目の美しさとかは全然憧れはないそうですが、
「ハートがチャーミングな女性」が憧れだそうで、芸能人でいえばズバリ!森光子さん!!
もうお亡くなりになってしまいましたが、
何歳になってもジャニーズの男の子が周りを固めているような、
ああいうチャーミングさに憧れるそうです。

いやいや、チャーミングさでは畠中さんも負けていないですよー。
この番組で周りを固めてくれる若くてイケてる男子を募集しておきますね☆(^-^)/



畠中智子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #002 畠中智子さん(2016/10/14)

次週は、高知市比島町にある「かつおゲストハウス」代表、前田真希さんをお迎えします。
高知の魅力を伝えたい! 旅人の役に立ちたい! と「かつおゲストハウス」を立ち上げた前田さん。
仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、
ゲストハウスを訪れる方々との交流についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#001「株式会社わらびの」代表 畠中智子さん!(2016/10/07)

新番組『Myスタイル すっぴんトーク』
記念すべき最初の放送となる10月7日のゲストは「株式会社わらびの」代表取締役、畠中智子さん♪



畠中智子さん
   香美市(旧香北町)のご出身です。
   広告代理店でデザイナーとして勤務したあと、子育てネットワークの代表などを務め、
   1992年に「高知のまちづくりを考える会」を立ち上げて代表として活動。
   2012年には「株式会社わらびの」を設立し、まちづくり・地域おこしなどに取り組んでいます。





 ▲ 写真撮影の際に突如完成した《 わらびのポーズ 》でハイ!チーズ!


広告代理店でデザイナーとしてバリバリ働いていた頃に結婚したお相手が、
都市計画やまちづくりの仕事をしていた旦那様。
その後、出産、育児を経験し、専業主婦として毎日を過ごしていた頃に旦那様が一言。
「これからの時代はあなたのような子育て中の女性やいろんな立場の人が
まちづくりに対して意見を言っていけるような時代になるよ。その活動をあなたがしてみたら?」
その言葉に背中を押されて、まちづくりの仕事を手伝うようになり、
「高知のまちづくりを考える会」を立ち上げて、自らが代表として活動するようになります。

まちづくりについて考えるうえで注目したのが、
市民誰もが気軽に参加できる会議スタイル《ワークショップ》!
従来の会議では「意見がある人は挙手をして、大勢の前で発言する」という形が多かったのですが、
この《ワークショップ》では参加者が気軽に自分の意見を主張できる様々な仕掛けがあるのです。

例えば、大勢の前で発言するのはちょっと…という方のために少人数のグループに分けたり、
発言することが恥ずかしい…という方のために意見を紙に書いてもらったり、
紙に書くのもちょっと…という方には自分の意見に近いことが書かれたカードを選んでもらったり。
参加者の皆さんそれぞれが意思表示できるように考えるのが畠中さんのお仕事なのです。
この役目の人をファシリテーターというそうです♪



畠中さんはこれまでにも赤岡町の「絵金蔵」や「弁天座」の設計、
「道の駅四万十とおわ」の商品開発などに携わったほか、
経済産業省のノウハウ移転事業や「東北新聞ばっぐプロジェクト」のワークショップを担当するなど、
その活躍は、いまや全国へと広がっています。(9月には鳥取県境港市へ行っていたそうです)

2012年には「株式会社わらびの」を立ち上げた畠中さん。
まちづくりや地域おこしに対して“法人”として関わることで、
一回一回のワークショップだけでなく、事業全体を任せられるようになりました。
事業全体の隅々まで見渡すことで、一つ一つの過程、一人一人の参加者に対して
よりきめ細やかな対応が出来るようになったそうですよ。

  
 ■ 畠中智子さんからのリクエスト曲

 ♪ 君は天然色 / 大滝詠一

 以前は広告代理店のデザイナーだった畠中さん。
 当時はこの曲のように、オシャレで、センス良く、
 ワクワクしながら仕事させてもらってたな~と、
 その頃を思い出すような楽曲なんだそうです。





「株式会社わらびの」は、香美市香北町蕨野にあります。
そう!「わらびの」という名前は会社がある場所の地名であり、畠中さんの故郷の名前なのです。
業務内容としては「ワークショップの企画・運営・研修」のほか、
「ものべがわCafeチャリ / ちびチャリ」、「土佐旅福」、「ふるさとの台所プロジェクト」など、
まちづくり、地域おこしに関連する様々な企画・イベントを行っています。

スタッフは畠中さんの息子さんと娘さんのお2人!
スポーツの視点で地域おこしを!ということで、スポーツをやっていた息子さん。
地域の味で魅力発信!ということで、県内の食事情に関わる仕事をしていた娘さん。
スタッフ全員が同じ思いを持ってまちづくり、地域おこしに取り組んでいます。



20数年にわたって全国のまちづくり、地域おこしに携わってきた畠中さんですが、
これまでの仕事の中でいちばん印象に残っているのが「道の駅四万十とおわ」の商品開発!
当初、この話が舞い込んだときには、
「私の専門はまちづくり と 地域おこしやき、商品開発らあ ようせんちや。」
と一度断ったそうですが、依頼主である「株式会社四万十ドラマ」の畦地履正社長から
「地域の一次産業に関わる方々がどんな思いで野菜をつくり、
どんなふうに加工して商品にするのか?その思いを束ねてカタチにすることは、
商品開発という名の地域おこしじゃないですか。」
と言われて納得。
初の試みでしたがこの事業に取り組んだことで、自身の考え方が幅がグーンと広がったそうです。



畠中さんが仕事をするうえで大切にしていることは、
◎ 自由で、気楽で、形式張らないこと!
 ( ↑ うわっ土佐人っぽい! )

自分がふと思ったことを、いつも使っている“普段着のことば”でポロリと出せるような
そんな気楽な雰囲気を作れるよう常に心掛けているそうです。

そんな畠中さん!初めてお会いしても何でもお話しできるようなオーラをお持ちの方でした。



畠中智子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #001 畠中智子さん(2016/10/07)

次週は、畠中さんのプライベートや、今後の夢について迫っていくほか、
現在計画中のイベントについても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!