#010 イラストレーター、なかひらじゅんこさん(2016/12/09)

前週に続いて、イラストレーターのなかひらじゅんこさんをお迎えしました♪
★ HP : bilibili&wakuwaku&kusukusu nakahira junko





イラストレーターとしてだけでなく、グラフィックデザインや陶器製作、
ワークショップの開催など、幅広く活動しているなかひらさん。
12月15日(木)からは、なかひらさんも参加するグループ展が開催されます。

会場は土佐市新居の「もりたうつわ製作所」ギャラリー!
今年夏の『海うみ展』に続く開催で、今回は動物がテーマの展示となります。
作品を製作するのは、高知にゆかりのある11人のアーティストたち。
イラストのほか、絵画、陶器、造形、木工、漫画、消しゴムはんこなど、
様々なカタチでいろんな動物を表現する楽しい展示となりそうです。

また会場では、イラストや絵画、オブジェ、陶器、グッズなどを販売予定です。
ぜひお出かけになってみてください。

◎ 《 企画展 》 どうぶつ展
【開催日時】 平成28年12月15日(木)~12月25日(日)
【開催時間】 10:00~16:00 *会期中無休
【場  所】 土佐市新居1945-8 「もりたうつわ製作所」ギャラリー
【参加作家】 越智明美(絵画、陶器) / asakozirusi(はんこ)
       かわぞえうどう(イラスト、造形) / 川原将太(絵画、陶器)
       倉橋孝彰(絵画) / 柴田ケイコ(イラスト、陶器)
       玉木かつこ(造形) / なかひらじゅんこ(イラスト、陶器)
       フフフ~ン部シンイチ(イラスト) / 森田将文(漫画)
       結城琴乃(木工、針金) ・・・ [敬称略/50音順]
【お問合せ】 tel 088-855-3792(もりたうつわ製作所)





ご家族のお話も伺いました!

なかひらさんのご家族は、
「もりたうつわ製作所」の代表であるご主人・森田浩路さんと、2人のお嬢さん♪

陶芸家のご主人と共に、夫婦そろってクリエイティヴな仕事ですが、
お互いが相手の仕事を理解しているので、片方が忙しいときは片方がフォローしたり、
作品に対する率直な意見を言い合ったり、作品づくりのアイデアを伝えたり、
アーティスト同士だからこその素敵なご夫婦関係のようです

2人のお嬢さんは、5歳のりりちゃんと、もうすぐ2歳になるここちゃん♪
お姉ちゃんのりりちゃんはご両親が仕事する姿を見ているので、
絵を描いたり、ものを作ったりすることが自然と好きになったようで、
朝早く起きた日には、電気もつけずに一人で絵を描いていたり、
何かを作ってたりすることがあるそうです。
たまに仕事場から画材や道具が無くなっていて困ることもあるそうですが、
こんな環境で育っていけば、きっと素晴らしい感性の持ち主になることでしょう!
将来が楽しみですね~。

  
 ■ なかひらじゅんこさんからのリクエスト曲

 ♪ Intervention / Arcade Fire

 カナダ出身の7人組バンド、アーケイド・ファイア♪
 パイプオルガンの荘厳な響きから始まるこの曲は
 なかひらさんにとって “やる気が出る1曲” だとか。
 作品づくりのときにもよく聞いているそうですよ。



実はなかひらさんは、高校や専門学校で授業を受け持っています。

ご自身の出身校である「国際デザイン・ビューティカレッジ」では、
グラフィックデザイン科でイラストレーションやベーシックデザインを教えたり、
建築・インテリアデザイン科でパソコンの使い方や建築パース制作を教えたり、
また高校では、岡豊高校、高知東高校、伊野商業高校、須崎高校などで
コンピュータソフト『Illustrator』の使い方を教えたり、
箸置きづくりのワークショップを開催したりしています。
講義をする際には、難しい専門用語を使わないことと、
学生さんの個性を伸ばしてあげることを心がけているそうですよ。

そんななかひら先生から、
イラストレーターやグラフィックデザイナーを目指す若者にアドバイスをいただきました!

まずは自分の好きなイラストやポスター等があれば、それを作った人に興味を持つこと。
その人がどんな経歴を持っているのか、他にどんな作品を手掛けているのか、
そういうことを調べてみて、自分の好きな作家、目標とする作家を見つけましょう!

もうひとつは、イラストやデザインの専門的な分野以外に、
本を読んだり、映画を観たりして、自分の表現の幅を広げる努力をすること。
常にアンテナをはっておくことは表現者にとって大切なことですね~。




最後に、なかひらさんの今後の目標や夢を伺ったところ、
■ 高知県内だけでなく、県外や海外の仕事をしてみたい!
■ 小児科病院の壁画など、病院関係の仕事もしてみたい!

とお話しいただきました。

なかひらさんのイラストは海外の方の目にはどのように映るのでしょうか?
先週ご紹介した「Web Japanese Books」さんのコラムで
ネコがワキ毛を剃っている !?という衝撃のイラストを描いたときに、
海外の方からのコメントがたくさん寄せられたんだとか。
イラストの楽しさは、言葉の壁を越え、国境を越えると思うので、
なかひらさんの不思議な世界観は海外でも注目されそうですね。
高知から世界へ向けてドンドン発信してもらいたいです!!

また子供の頃は病院の医師になりたかったというなかひらさんですが、
イラストレーターとなった現在では、
「イラストの力で病気の方々を元気づけたい!」と考えているそうです。
身体の免疫力向上のカギとなるものに[ナチュラルキラー細胞]がありますが、
医学的には、笑うことでこの[ナチュラルキラー細胞]が活性化し、
身体の免疫力がアップすることが証明されつつあります。
ですので、病院内に思わずプッと吹き出してしまうような楽しいイラストを描き、
病気を抱える方々をイラストの力で元気づけたいというのが現在の夢だそうです。



これからも、個性的で、楽しくて、独特の世界観を持つ
《 ビリビリワールド 》を私たちに見せていただきたいと思います!



なかひらじゅんこさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #010 なかひらじゅんこさん(2016/12/09)


次週は、イタリアンバール「Baffone」の 青野明子さんをお迎えします。
ご主人と共に「Baffone」をオープンしてから今年でちょうど20年!
仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、
3年前から始めたアクセサリー作りのお話や、食育のお話も語っていただきます。
どうぞお楽しみに!



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