#001「株式会社わらびの」代表 畠中智子さん!(2016/10/07)

新番組『Myスタイル すっぴんトーク』
記念すべき最初の放送となる10月7日のゲストは「株式会社わらびの」代表取締役、畠中智子さん♪



畠中智子さん
   香美市(旧香北町)のご出身です。
   広告代理店でデザイナーとして勤務したあと、子育てネットワークの代表などを務め、
   1992年に「高知のまちづくりを考える会」を立ち上げて代表として活動。
   2012年には「株式会社わらびの」を設立し、まちづくり・地域おこしなどに取り組んでいます。





 ▲ 写真撮影の際に突如完成した《 わらびのポーズ 》でハイ!チーズ!


広告代理店でデザイナーとしてバリバリ働いていた頃に結婚したお相手が、
都市計画やまちづくりの仕事をしていた旦那様。
その後、出産、育児を経験し、専業主婦として毎日を過ごしていた頃に旦那様が一言。
「これからの時代はあなたのような子育て中の女性やいろんな立場の人が
まちづくりに対して意見を言っていけるような時代になるよ。その活動をあなたがしてみたら?」
その言葉に背中を押されて、まちづくりの仕事を手伝うようになり、
「高知のまちづくりを考える会」を立ち上げて、自らが代表として活動するようになります。

まちづくりについて考えるうえで注目したのが、
市民誰もが気軽に参加できる会議スタイル《ワークショップ》!
従来の会議では「意見がある人は挙手をして、大勢の前で発言する」という形が多かったのですが、
この《ワークショップ》では参加者が気軽に自分の意見を主張できる様々な仕掛けがあるのです。

例えば、大勢の前で発言するのはちょっと…という方のために少人数のグループに分けたり、
発言することが恥ずかしい…という方のために意見を紙に書いてもらったり、
紙に書くのもちょっと…という方には自分の意見に近いことが書かれたカードを選んでもらったり。
参加者の皆さんそれぞれが意思表示できるように考えるのが畠中さんのお仕事なのです。
この役目の人をファシリテーターというそうです♪



畠中さんはこれまでにも赤岡町の「絵金蔵」や「弁天座」の設計、
「道の駅四万十とおわ」の商品開発などに携わったほか、
経済産業省のノウハウ移転事業や「東北新聞ばっぐプロジェクト」のワークショップを担当するなど、
その活躍は、いまや全国へと広がっています。(9月には鳥取県境港市へ行っていたそうです)

2012年には「株式会社わらびの」を立ち上げた畠中さん。
まちづくりや地域おこしに対して“法人”として関わることで、
一回一回のワークショップだけでなく、事業全体を任せられるようになりました。
事業全体の隅々まで見渡すことで、一つ一つの過程、一人一人の参加者に対して
よりきめ細やかな対応が出来るようになったそうですよ。

  
 ■ 畠中智子さんからのリクエスト曲

 ♪ 君は天然色 / 大滝詠一

 以前は広告代理店のデザイナーだった畠中さん。
 当時はこの曲のように、オシャレで、センス良く、
 ワクワクしながら仕事させてもらってたな~と、
 その頃を思い出すような楽曲なんだそうです。





「株式会社わらびの」は、香美市香北町蕨野にあります。
そう!「わらびの」という名前は会社がある場所の地名であり、畠中さんの故郷の名前なのです。
業務内容としては「ワークショップの企画・運営・研修」のほか、
「ものべがわCafeチャリ / ちびチャリ」、「土佐旅福」、「ふるさとの台所プロジェクト」など、
まちづくり、地域おこしに関連する様々な企画・イベントを行っています。

スタッフは畠中さんの息子さんと娘さんのお2人!
スポーツの視点で地域おこしを!ということで、スポーツをやっていた息子さん。
地域の味で魅力発信!ということで、県内の食事情に関わる仕事をしていた娘さん。
スタッフ全員が同じ思いを持ってまちづくり、地域おこしに取り組んでいます。



20数年にわたって全国のまちづくり、地域おこしに携わってきた畠中さんですが、
これまでの仕事の中でいちばん印象に残っているのが「道の駅四万十とおわ」の商品開発!
当初、この話が舞い込んだときには、
「私の専門はまちづくり と 地域おこしやき、商品開発らあ ようせんちや。」
と一度断ったそうですが、依頼主である「株式会社四万十ドラマ」の畦地履正社長から
「地域の一次産業に関わる方々がどんな思いで野菜をつくり、
どんなふうに加工して商品にするのか?その思いを束ねてカタチにすることは、
商品開発という名の地域おこしじゃないですか。」
と言われて納得。
初の試みでしたがこの事業に取り組んだことで、自身の考え方が幅がグーンと広がったそうです。



畠中さんが仕事をするうえで大切にしていることは、
◎ 自由で、気楽で、形式張らないこと!
 ( ↑ うわっ土佐人っぽい! )

自分がふと思ったことを、いつも使っている“普段着のことば”でポロリと出せるような
そんな気楽な雰囲気を作れるよう常に心掛けているそうです。

そんな畠中さん!初めてお会いしても何でもお話しできるようなオーラをお持ちの方でした。



畠中智子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #001 畠中智子さん(2016/10/07)

次週は、畠中さんのプライベートや、今後の夢について迫っていくほか、
現在計画中のイベントについても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



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