#022 漫画家、黒江S介さん(2017/03/03)

前週に続いて、漫画家の黒江S介さんをお迎えしました♪




幕末から現代にタイムスリップしてしまったサムライ、武市半平太が
学習塾を営む老人に拾われ、塾の先生として子供たちから慕われていくさまを
描いたコメディ漫画『サムライせんせい』ですが、
2015年のテレビドラマ化に続いて、このたび映画化が決定しました!!

高知県の全面バックアップのもと、2017年夏に撮影開始、
明治維新からちょうど150年となる2018年の公開を予定しています。

原作漫画では、物語の舞台が、
大分県湯布院のイメージした“架空の地方都市”となっていますが、
映画版では 高知県 が舞台となります。

ロケもほとんどが高知県内で行われますので、
皆さんにお馴染みの風景がたくさんスクリーンに映し出されそうです。
とっても楽しみですよね~。



聞くところによると、既にキャストも決まりつつあるとか。
主人公の武市半平太役はあのイケメン俳優がっ! エーッ!?
という情報もありますので、正式発表を楽しみに待ちましょう♪



『サムライせんせい』の連載を開始してから、
取材のため、たびたび高知を訪れていた黒江さんですが、
2016年2月に高知へ移住し、現在はここ高知で執筆活動をなさっています。

実は取材旅行で高知に来たときに
「あ~、一回ここに住んでみたいな~」と思っていたそうで、
「どこに住んでいても漫画は描けるし。。」と、
あまり悩むことなく移住を決めました。

実際に高知に来てからは、
武市半平太の伝記を書いた高知市の歴史家の方と交流を深めて
個人が所有する史料を一緒に見に行ったり、
高知県庁の職員さんといろいろお話しするなど、
大阪時代にはできなかった経験が出来ているそうですよ。

ようこそ高知へ! 明日から始まる『土佐のおきゃく』も楽しんでください♪

  
 ■ 黒江S介さんからのリクエスト曲

 ♪ 神様、仏様 / 椎名林檎

 もともと椎名林檎さんが好きだったという黒江さん。
 高知に移住した頃、まだネット環境も整わない中、
 淋しさに耐えながら、この曲をずーっと繰り返し
 聞いていたという思い出があるそうです。



黒江S介さん原作の漫画『サムライせんせい』は、
これまでにコミックスとして第3巻まで発売されていて、
3月23日(木)には待望の第4巻が発売となります!

  これまでは平成の世にタイムスリップした
  武市半平太と坂本龍馬の姿を描いてきましたが
  第3巻の途中からは“幕末編”に突入していて
  伝説の人斬り、岡田以蔵が登場しています!

  第4巻のあらすじを見てみますと ──
 
  激動の時代、同志の命を守るため共に戦う
  武市半平太、坂本竜馬、岡田以蔵たち。
  舞台は幕末から一転、平成の大都会・新宿へ。
  傷だらけの痩せ細った体でボロを纏い、
  裸足でうろつく異様な男がいた。
  うつろな目は何を映しているか ――。

  最も過酷で衝撃的な
  岡田以蔵のタイムスリップ編突入!



ウッ、一体どうなる? 早く読みたい!!

『サムライせんせい』第4巻のお求めは、
お近くの書店またはリブレ出版ホームページからどうぞ!
* リブレ出版『サムライせんせい』公式サイト



最後に、黒江さんの今後の目標や夢を伺いました。

 【 目 標 】
   『サムライせんせい』という作品を、途中で打ち切られることなく、
   自分が思うところまで描き続けることが目標です!

  現状維持が目標という謙虚な黒江さんなのです。


また『サムライせんせい』の今後の展開についても伺いました。

黒江さんにとってこの作品は、
《武市半平太の物語》であると同時に、
《武市半平太と岡田以蔵の物語》でもあるそうで、
史実では互いに誤解したまま死んでしまったと伝わる2人を
この『サムライせんせい』で仲直りさせたいと思っているそうです。

武市半平太ファンの方にも、岡田以蔵ファンの方にも、
どちらにも納得してもらえる形に描けたらと語る黒江さん。
今後の展開も楽しみしていま~す



黒江S介さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #022 黒江S介さん(2017/03/03)


次週は「ママそら」高知支部代表、玉井史織さんをお迎えします。

ママの輝きを応援するコミュニティ組織「ママそら」の高知支部を立ち上げ、
自らが代表となって活動している玉井さん。

仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、
高知をもっと子育てしやすい街にするための提言もいただきます。
次週もどうぞお楽しみに!



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