#034「天然工房・銀花」代表、松本真紀さん(2017/05/26)

前週に続いて「天然工房・銀花」代表、松本真紀さんをお迎えしました♪





幡多郡大月町の特産品の《土佐備長炭》を磨いてアクセサリーや雑貨をつくっている松本さん。最近では商品製作が追いつかず、注文を受けてから順番に製作していく“受注生産”の状態となっているそうです。ご注文の品はご要望・ご予算を伺ったうえで相談しながら提案させていただき、製作を進めています。備長炭アクセサリーについては「天然工房・銀花」の Instagramfacebook ページの画像を参考にしてください。金額の目安は下記のとおりだそうですよ。

■ マドラー 1,000円~
■ 素材を活かしたアクセサリー 2,000円~
 (あまり加工する事なく素材の形のままでつくれるもの)
■ 加工アクセサリー 3,000円~
 (雫や勾玉など備長炭を象って磨いたもの)
■ 鯨のしっぽ 5,000円~
 (大きさや備長炭の艶や木目などで金額は変わります)
■ 箸置き 700円前後~
■ ストラップ類 700円前後~
 (備長炭の素材や諸々の事情で金額は大きく変わります)



鯨のしっぽや勾玉アクセサリーなど、カワイイ商品が多い「天然工房・銀花」さんですが、このたび新商品が登場しました! 名前は・・・、癒し玉『KIYOMARU』♪

2016年に棒状のツボ押しを発表したところ、とても評判がよかったので、もっと手軽に使っていただけるものを!と思って考えたのがこの『KIYOMARU』。手のひらでコロコロ転がすだけならテレビを見ながらでも出来ると思って備長炭を丸く削ってコロコロしてみると・・・コレがとっても気持ちいい (まんまるではなく、ちょっと いびつな形の方が良いようです)身も心も清まりますようにとの願いを込めて『KIYOMARU-キヨマル-』と命名したそうです。



備長炭は人肌にあたたまると遠赤外線を発しますのでツボ押しには最適!
商品モニターさんからもこんなご感想をいただいているそうです。


『KIYOMARU』は手のひらで転がしていると温かくなってきて、気持ちが柔らかくなって癒されます。肩こりや腰痛のときも患部に当てて転がすと緩む感じがします。手に持ってるだけで落ち着きます。

これも《土佐備長炭》を使っているからこその魅力ですよね♪



  
 ■ 松本真紀さんからのリクエスト曲

 ♪ Don't Give Up Yourself!! / HAN-KUN

 この曲を聴くとモチベーションが上がるので
 気合いを入れるときに聴いているそうです。
 歌詞のフレーズの一つ一つが心に凄く響いて
 いちいち感動しながら聴いているそうですよ。




現在は土佐清水市を拠点に、イベントでの販売や、お客様からの注文を受けて製作販売するスタイルを採っている「天然工房・銀花」さんですが、今年中に工房・ギャラリーが持てそうだということです。松本さんが生まれ育った四万十市で、大好きな四万十川の沈下橋を臨む絶景の場所にある家を借りることが出来たそうで、そこを工房・ギャラリーにするほか、四万十市天神橋商店街のチャレンジショップへの出店も検討しているんだとか。山々を貫く雄大な四万十川を肌で感じながら作品づくりが出来ると思うとワクワクが止まらないという松本さんです。



また四万十市中村では、新たに備長炭の生産が試みられています。今城正剛さん(78歳)と千恵子さん(77歳)のご夫妻が、若者が働ける場をつくろうと60年ぶりに炭焼きを再開したそうで、この話題は高知新聞にも掲載されていました。ご夫婦は地域の雇用や産業にしたいと大きな窯をつくり、日々奮闘しているそうです。お2人とも70代後半とは思えないパワフルさで、松本さんもお話をしているだけで元気がもらえるんだそうです。今後何か一緒に出来たらと考えているそうですよ。



最後に、松本さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標1》 海外に向けても情報発信・販売をしていきたい!
燃料としてだけでなく、浄水、調湿、消臭、遠赤外線などの効果がある備長炭は世界に誇れる素材です。中でも《土佐備長炭》は日本の三大生産地(紀州・土佐・日向)のひとつに数えられるほど品質の良い備長炭ですので、海外の方に対しても情報を発信していき、販売ができたらと語ってくださいました。

《目標2》炭づくりからすべて自分で手掛けた作品を創りたい!
いつか自分がウバメガシの素材から選んでアクセサリー用の備長炭を焼き、それを磨いてアクセサリーに仕上げたいという夢を語っていただきました。でもその夢が実現しても、大月町の備長炭はずっと使わせていただきたいと思っているそうですよ。


土佐清水市のホテルに勤務していた頃には『備長炭にとりつかれた女』と呼ばれていたという松本さん。“森の宝石”とも言える備長炭に出会ってから、たくさんの素敵な方々と宝物のようなご縁を繋がせていただいたと、備長炭への熱い思いをお話しいただきました。これからも素敵な作品をつくっていってくださいね



松本真紀さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #034 松本真紀さん(2017/05/26)


次週は「リトミック研究センター高知第一支局」支局長、前田麻記子さんをお迎えします。

音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子供たちを育む《リトミック教育》に携わっている前田さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、《リトミック教育》の効果についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



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