#039 フリーライター、高橋さよさん(2017/06/30)

6月30日のゲストは、フリーライターの高橋さよさんです ♪
※高橋さよさんのホームページ ⇒ 【 ささやか高知。 】



高橋さよさん
土佐郡土佐町のご出身です。小売店の店員を経て、20歳のときに「ほっとこうち」へ入社。日々の仕事の中で“高知の面白さ”を知り、「高知のことをもっと知りたい」と思って、フリーライターへ転身します。現在は「文章を書くこと」のみならず、「ネタ探し」から「取材のアポ取り、仕切り」まで、“取材のプロ”として活躍されています。







土佐町に住んでいた幼少期は道端のイタドリをポキッと折って食べたり、野イチゴを見つけて食べたり、結構“野生児”だったという高橋さん。小学3年生のときに南国市に引っ越してからはちょっとインドアな子供になり、絵を描くことが好きになったそうです。中学生の頃には、自分が書いた絵を学校の印刷機でコピーして、本にして、先生に見せていたそうで、「いま考えるとその頃から本を作ってたんですねー♪」と懐かしそうに語ってくれました。



学校を卒業した後は小売店の店員として働きますが、配属されたお店が割と暇なところで、「毎日に刺激が欲しい」「何か変わった仕事がしたい」と思っていたそうです。そんなある日、求人誌をパラパラとめくっていると、『ほっとこうち』の求人が!
これを見た高橋さんは「高知で雑誌を作るなんて、ナンテ変わった仕事なんだろう!」と思って即応募し、広告営業として採用されました。当時の『ほっとこうち』は創刊3~4年目で、まだまだ知名度も低く、営業先で「ほっとこうちで~す!」と言っても、「何それ?ほっとこーひー??」と言われるような時代だったとか。。。その中で広告営業としてお得意先から広告料をいただいて、広告記事を書く毎日。日々の仕事の中で「高知って面白い!」ということに気付き、「もっともっと高知のことが知りたい!」「県内の隅々まで取材したい!」と思った高橋さん。『ほっとこうち』を退社して、フリーライターとしてやっていく決心をしたのでした。。。



  
 ■ 高橋さよさんからのリクエスト曲

 ♪ OH MY JULIET! / 藤井隆

 今から12年前の2005年に発表されたこの曲は
 どこか80年代のような雰囲気があって、
 聞いていると何だか懐かしい感じがするので
 同世代の方に聞いてほしいなと思ったそうです。




高知生まれ、高知育ち、高知在住のフリーライターとして活躍している高橋さん。お仕事内容としては、雑誌・Web・パンフレットなどの取材&文章作成、高知県内の取材・撮影コーディネートなどを行なっています。

例えば、高知新聞社が発行しているフリーペーパー「k+」
毎月第4木曜日に発行されている高知で暮らす女性たちの応援紙「k+」には、平成18年の創刊時から関わっているそうで、創刊当初は高知県内で活躍する20代の方へのインタビュー記事を担当していたそうです。現在、高橋さんが担当しているのは・・・、高知県内でものづくりをしている方にそのこだわりを伺う「TOSAMONO」と、高知県内の美味しいものをご紹介する「逸品道」

取材をする際に高橋さんが大切にしているのは「思い込みで書かない!」ということ。
例えばイタリアンレストランを取材するとき、お店のイチオシはパスタかな?ピザかな?とイメージするわけですが、店主のイチオシが実はティラミスだったりするわけです。じっくりと話を聞いてみると、店主のティラミスに対する熱い思いやこだわりが見えてきて、それを記事にして紹介することで、そのお店の面白さや、オーナーさんの生き方まで見えてくる ── 。高橋さんは、そんな丁寧な仕事を心掛けているんですね♪





高橋さんは、仕事をするうえで大切にしていることについて次のように語ってくださいました。

ライターは「文章を書く」ことだけが仕事ではありません。実際、私が担当している仕事の多くは「ネタ探し」から始まって「アポ取り」「カメラマンと取材先のスケジュール調整」「取材現場の仕切り」「できた原稿の確認」など多くの業務をこなさなければいけません。もちろん良い文章を書くために、取材先の下調べをしますし、現場では一見記事には無関係に思えるようなお話もたくさんして、その取材先の魅力を探りだします。また非常に限られた時間のなかで取材までこぎつけて記事を完成させるという種類の仕事もあります。

どの業務においても意識のベースにあるのは、取材先の方が「取材を受けて良かった」と思えるようにすることだと思います。
①こういう特集に載せてもらいたかった!と思えるようにネタ探しは吟味する。
②日程など無理なお願いをすることがあっても許していただけるような交渉をする。
③キレイな写真を撮ってもらえた!と喜んでもらえるよう、撮影現場の仕切りをきちんとする。
④上手にまとめてくれてありがとう!と喜んでもらえる文章を書く。


取材にご協力いただく際には、貴重なお時間をいただきますし、少なからずご迷惑をかけることもあるのですが、完成した記事を見ていただいて「この取材を受けて良かった!」と思ってもらえたら百点満点だと思います!と語る高橋さん。この心配りこそがたくさんの方に喜ばれる秘訣なんでしょうね



高橋さよさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #039 高橋さよさん(2017/06/30)

次週は、高橋さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、あふれる《高知愛》についてもお話しいただきます。 どうぞお楽しみに!



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