#005「土佐市観光Style」副代表、合田裕子さん(2016/11/04)

11月4日のゲストは「土佐市観光Style」副代表、合田裕子さんです♪



合田裕子さん
   愛媛県四国中央市(旧川之江市)のご出身です。銀行員として勤務したあと、結婚!
   ご主人の転勤を機に、今から20年前に土佐市へやって来ます。
   その後、2010年から「土佐市地域雇用創出推進協議会」で雇用創出事業に携わり、
   2014年、住民有志で「土佐市観光Style」を設立!副代表として活躍されています。





 ▲ 流行りモノにはついつい乗っちゃう “ゆうこりん”! ピコ太郎のポーズで「PPAP」♪


合田さんがご主人の転勤を機に土佐市へ移り住んだのが今から20年前。
それまでも転勤の度に各地を転々としていたことから、
土佐市に来たときも「数年で次のところへ移るだろう」と考え、
土佐市という土地に特に何の印象もなかったんだとか。。。

しかし色々あって、思ったよりも土佐市での生活が長くなり、
また当時お子さんも小さかったことから土佐市の皆様に助けていただく機会も多く、
次の転勤が決まったときには土佐市での生活がすっかり気に入っていた合田さん。
お子さんの進学のことや、子育ての環境を考えて土佐市に残ることを選びました。
「土佐市で暮らすと、きっといい子が育つに違いない!」と思ったそうですよ。





「お世話になった土佐市の皆様に何か恩返しが出来れば」と思っていた2010年、
厚生労働省の委託事業を行う「土佐市地域雇用創出推進協議会」に入った合田さん。
“地域に雇用を生み出すこと”を目的に様々な活動を行う団体だったのですが、
当初はどこから手を付ければいいのかも分からない状態。。。
そこで、まずは地域の現状をじっくり観察することから着手しました。

その過程で見えてきた地域の課題は、単に雇用問題だけにとどまらず、
人口の減少、少子高齢化、商店街の空洞化など、数多くありましたが、
土佐市に暮らす人たちはそれに抗うこともなく、どこか無関心だったり、
「仕方ないやん」とただただ現状を受け入れるような人が多かったそうです。

そんな無関心、諦めの状態は、この町のことを[他人事]に思っているからではないか?
それを[自分事]に変えてもらうには、
自分たちの町のビジョンを自分たちで描き、自分たちの手で町を作っていくことが必要と考え、
合田さんたちは“自分たちの町の良さ”を知ってもらうことから取り組んでいきました。



土佐市の観光スポットやグルメを広く紹介し、土佐市ならではの体験メニューを設けて
“土佐市の良さ”を市内外にアピールしていった合田さんたちでしたが、
事業が軌道に乗り、4年あまりが経った頃、雇用創出事業終了の話が持ち上がり、
事業継続に向けて様々な努力を行ったものの、最終的に2015年3月で終了することが決定。

地域住民から事業継続に向けた強い要望を受け、
また自分たちの活動にも自信を深めていた合田さんたちは、
この火を消してなるものか一念発起し、住民有志で「土佐市観光Style」を設立!
現在に至るというわけです(^o^)

  
 ■ 合田裕子さんからのリクエスト曲

 ♪ RPG / セカイノオワリ

 2016年春、とある事情から事務所の移転を迫られ、
 海に近い土佐市新居に移った「土佐市観光Style」。
 当時、新事務所に向かう車の中で聞いていたのが
 セカイノオワリのこの曲だったそうですよ。Fight~♪





「土佐市観光Style」
【 住 所 】 土佐市新居1945-8 もりたうつわ製作所2F
【 電 話 】 050-8809-5739(FAX兼用)
【 問合せ 】 平日 9:00~17:00 お気軽にお問い合わせください

《住民が自分たちの町の良さに気づく仕組みづくり》に取り組んでいる「土佐市観光Style」
「観光まちづくり」と「産業振興」で地域の小さな産業やモノ・コト・ヒトに光をあてるべく、
人材育成事業、新商品開発事業、観光メニュー開発事業を行っています。

具体的な取り組みのひとつが【とさしプレミア体験】
● 真の魚好きに贈る「一本釣りうるめ漁」体験  ● 土佐柑橘の「王様」文旦収穫体験
● つくって食べる 名物真珠もなか       ● スラックライン体験と満腹BBQ
● 自社栽培「楮」畑見学とこだわり不織布体験  ● 木毛工場見学とクラフト体験

など、現在16種類の体験メニューをご用意しています。

土佐市ならではの土佐市でしかできない体験メニューを通して、
伝統や背景を知り、工程や技術に触れ、その仕事に携わる方の思いを感じてください!





また土佐市の町並みをガイドさんと一緒に歩いて廻る【まちあるき】も人気。

井筋巡る高岡のレトロな街並みをゆるりと歩く《 ほっこり♪高岡まちあるき 》は、
土佐和紙製造工場の見学や土佐和紙の小物作り体験、和菓子店でのほっこり体験ができ、
海の香り、人のぬくもりを五感で味わう《 トコトコ♪宇佐のまちあるき 》は、
潮の香りや鰹節の匂いが漂う中、小さな路地を巡りながら宇佐ならではのお店や場所に立ち寄ります。
最近では、高知県内からお越しになる方はもちろん、
福岡や東京など県外からのお客様も増えているそうですよ。

高知県内からいらっしゃるお客様のほとんどは
「土佐市って、いつも通り過ぎるだけで全然知らん!」と仰いますが、
実際に【まちあるき】を体験されたあとは、
「こんなに素敵な町だとは思わんかった。また来ます!」と言ってくださるそうです。

土佐市の町並みを案内してくれるのは、
土佐市のまちあるきガイドグループ「とさあるく。」のメンバー。
もちろん合田さんも、まちあるきガイド “ゆうこりん” として参加しています!
昔ながらの懐かしい町並みと、そこで暮らす方々のぬくもりに是非触れてみてください!





合田さんが仕事をするうえで大切にしていることは、
 ■ 誠実であること   
 ■ 丁寧に取り組むこと   
 ■「楽しいの本質」を見極めること
 ■「誰のために、何のために」が自分の中で明確であること   
 ■ 感謝すること


「この町をこんな町にしていきたいんです!」と言いながら、
そこに自分の利益を考えたり、自分都合のものが入ってくると、
どうしても伝わるものが嘘っぽくなるし、歪んで伝わることになります。
ですので、自分が言っていることと、実際の行動が合致するように心がけているそうです。

愛媛県のご出身で、ここまで土佐市のことを好きになれる合田さんも凄いし、
ここまで好きにさせる土佐市のパワーも凄いですよねー



合田裕子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #005 合田裕子さん(2016/11/04)

次週は、合田さんのプライベートや、今後の夢について迫っていくほか、
土佐市のイグサを使った商品開発についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



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