#006「土佐市観光Style」副代表、合田裕子さん(2016/11/11)

前週に続いて「土佐市観光Style」副代表、合田裕子さんをお迎えしました♪




【まちあるき】や【観光プログラム】をとおして土佐市の魅力を発信している合田さん。
「土佐市観光Style」ブログでは、地域のキラリと光るモノ・コト・ヒトを紹介しています。

土佐市で暮らしている合田さんだからこそ書ける内容になっていて、
ブログタイトルを見てみますと…、
■ 昨春に続き今秋も「いわおガーデン」にin。萌えっぷりハンパなーいっ。
■ 回すダイヤル型、公衆電話の存在感がスゴイ。
■ 妙にリアル。土佐市のかかしはグレード高し。
 などなど、
キャッチーなタイトルと、キレイな写真と、絶妙な文章で、読み応え十分のブログです。
土佐市の暮らしぶりが垣間見えるようで、まさに土佐市民ならではの情報満載です♪

実は合田さんが探し出す情報は、地元で暮らす方々でも知らないことが多いようで、
土佐市で長年暮らしているご高齢の方が【まちあるき】に参加した際には、
「ここでずっと住んでいるのにこんなところ知らんかった。教えてくれてありがとう!」と
言ってくださったんだとか。
まさに絵に描いたような “灯台下暗し”の状態なんだそうです。

このように、地元で暮らす方が地元の良いところを実感してくれると、
それをお友達に紹介してくれて、市外の方にも土佐市の良さを知ってもらえる ── 。
また【まちあるき】を受け入れてくれる店舗の方も、
初めは「こんなところに来てもらっても何も見せるところ無いよ。」と仰るんですが、
実際にお客さんが来て、喜んでくれているところを見ると、
いろいろと工夫して説明してくれるようになったり、いろんなものを準備してくれたり ── 。
合田さんは、こうした好循環がとても嬉しいと語ってくださいました。いいお話ですねー♪





実は、土佐市をテーマにした素敵な写真展がもうすぐ行われるんですって!
「平成28年度 第66回高知県芸術祭」のメニューのひとつとして開催されるこの写真展は、
タイトルが「Artist in residence Kochi 2016」。
日本を代表する写真家・石元泰博さんの故郷である「土佐市」にフォーカスを当て、
県外の写真家を招聘して、写真展示と、写真を活用したワークショップを行うものです。

この企画に賛同して土佐市を撮影してくださるのは岡山県在住の写真家・伊東和則さん。
伊東さんがいいと思う土佐市の風景を撮っていただき、
「土佐市観光Style」の広ーい事務所をギャラリーにして写真展示するという企画です。

★伊東和則写真展「向かう」
 [製作期間] 10月31日(月)~11月13日(日)
 [展示期間] 11月14日(月)~12月25日(日)
 ※14日・15日は写真家在廊
 ※ギャラリーオープンは木・金・土・日  11:00~16:00

 • 入場料500円 ※土佐市在住の方・高校生以下は無料
 • トイレは屋外簡易トイレとなります。ご了承ください。
 • 会場は倉庫につき天候によっては冷え込みます。防寒は各自でお願いします。



  
 ■ 合田裕子さんからのリクエスト曲

 ♪ 何度でも / DREAMS COME TRUE

 紆余曲折を経て設立された「土佐市観光Style」。
 現在に至るまでには様々な困難もありましたが
 この曲の歌詞のように、諦めず何度でも立ち上がり、
 頑張って来たから今があると語ってくださいました。




「土佐市観光Style」がいま力を入れている、イグサを使った商品開発について伺いました。

土佐市は畳の原料であるイグサの一大産地として有名でしたが、
フローリング化などによる畳離れや、中国産の輸入などでイグサ農家が激減。
ピーク時には2,500軒を超えていたイグサ農家は、今ではわずか3軒になっているそうです。
(日本の畳の80%が中国産、国産はわずか20%だとか…)
畳は世界に誇れる日本固有の文化。国産の畳がこのまま廃れていくのは忍びない。
イグサの魅力を伝え、生産を支援しようと、合田さんたち女性有志が立ち上がりました!

Q.イグサの魅力とはなにか?
すぐに思い浮かぶのは[アロマテラピー効果のある独特の香り]。
そのほかにも[調湿効果][断熱保温効果][防音効果][消臭効果]などがあり、
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを吸着する効果もあるそうです。

そんなイグサ本来の魅力を伝える商品として開発したのが、
現在「土佐市観光Style」で取り扱っている《束ね》と《こんまい》です!



コンセプトは ── “ 畳の香りを楽しむオブジェ ”。
飾るだけで新しい畳の香りが辺り一面を優しく包み込み、
部屋の和洋を問わず、玄関やリビング、床の間など人の集まる場所に飾れます。
またコンパクトサイズの《こんまい》は、オフィスや寝室など身近で楽しむことができ、
小さいながらも香りは辺り一面に広がります。

《束 ね》  価格 2,500円(税込) ※直径約27mm×長寸600mm、重さ約42g
《こんまい》 価格 1,200円(税込) ※直径約32mm×長寸200mm、重さ約30g


「土佐市観光Style」のホームページで注文を受け付けているほか、
「土佐和紙工芸村くらうど」「土佐せれくとしょっぷ てんこす」
「高知県立美術館ミュージアムショップ」「マージナル高知店」で販売しています。
新築祝いや開店祝いなど、お祝いの品としても是非お使いください。



土佐イグサ産業の維持発展に取り組んでいる合田さんから
ラジオをお聞きの皆さんに是非知っていただきたいとご紹介いただいたのが、
災害時に全国の畳店から避難所に新しい畳を無料で届けるプロジェクト、
その名も ── 【 5日で5,000枚の約束。 】です。

このプロジェクトは、阪神大震災を経験した神戸市の畳屋さんが立ち上げたもので、
全国の各自治体が、このプロジェクトと協定を締結していただくと、
災害が発生した際、各地の避難所に畳屋さん自らが新しい畳を無料で届けてくれます。

災害時、避難所となることの多い学校の体育館では、
避難した皆さんが不安な気持ちを抱えたまま、冷たく固い床の上で過ごしています。
そんな状況を何とかしたいと立ち上がったのが神戸市で畳店を営む前田敏康さん。
全国の畳店同士が協力し合いながら、このプロジェクトをカタチにしてきました。

土佐市では2016年7月に【 5日で5,000枚の約束。 】プロジェクトと協定を締結!
ですが、現時点で協定を結んでいる高知県内の自治体は土佐市だけです。
いざというとき、避難所へスムーズに畳が届くように、
このプロジェクトのことを知っていただき、是非とも協定を結んでいただきたいですね。



最後に合田さんが思う “憧れの女性”について伺ったところ、
■ たくさんの経験を人生の糧にし、生き方や考えを築き、信念を持って生きている女性♪
とお話しいただきました。

憧れているということは、そうなれるように心掛けているんだと思いますが、
合田さんにお話を伺って、その力強い生き方、考え方に共感し、
ぶれない信念、芯のある凛とした姿がとても眩しく見えました。

土佐市に “ゆうこりん” あり!!
住む人が自慢できる街であるように、合田さんの挑戦はまだまだ続いていきます!!



合田裕子さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #006 合田裕子さん(2016/11/11)


次週は、「金高堂書店」本店店長、亥角理絵さんをお迎えします。
高知県内に6店舗を展開する老舗の書店「金高堂書店」の取締役であり、
高知市帯屋町チェントロ1階にある金高堂本店の店長も務めている亥角さん。
仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、
書店からはじめる地域活性化の取り組みについても語っていただきます。
どうぞお楽しみに!



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