#008「金高堂書店」本店店長、亥角理絵さん(2016/11/25)

前週に続いて「金高堂書店」本店店長、亥角理絵さんをお迎えしました♪



▲「おーい!撮影中ですよー」と声を掛けたくなるほどの立ち読み熱中ポーズ☆(^o^)


2015年8月、帯屋町アーケード内の帯屋町チェントロ1Fへ移転した「金高堂書店本店」
同じ頃に、「スターバックスコーヒー」や「一汁三菜食堂」がオープンしたり、
高知県立大学・永国寺キャンパスが再整備されたこともあって、
帯屋町商店街の、特に西側の人どおりが確実に増えてきました。
一時期の閑散期を経て、いま再び注目が集まっている高知市中心商店街ですが、
街の賑わいをさらに増やそうと、いろんな取り組みが行われています。

その中のひとつが、11月1日(火)から29日(火)まで開催されている
「第7回得する街のゼミナール」(通称:まちゼミ)です。
「まちゼミ」とは、お店の人が講師になって、
プロならではのコツや、使い方、考え方などを無料で教えてくれる少人数制のミニ講座。
今回は期間中、参加店舗が合計38の講座を開催しており、
お客様のお役に立つことで、「お店」と「まち」のファンづくりを目指しています。

「金高堂書店本店」では11月13日(日)に【 読書の世界へようこそ 】と題したゼミを開催。
ベストセラー『読みのスリルとサスペンス』の著者であり、土佐中高の国語教師でもある
広井護先生をお迎えして、読書の楽しみを多くの方にご案内いただきました。
亥角さんも仕事を忘れて広井先生のお話を夢中で聞いていたそうですよ♪

また現在は広井先生がオススメする「一度は読んでみて欲しい本」コーナーも展開。
ラインナップすべてが200ページ前後の文庫本なので、
“読書初心者”の学生さんでも比較的読みやすいそうです。
興味のある方は「金高堂書店本店」の学習参考書コーナーをチェック!!





ご家族のお話も伺いました!

亥角さんのご家族は「金高堂書店」の社長であるご主人と、2人のお嬢さん♪
ご主人は本とは全く関係ないお仕事をなさっていたそうですが、
高知への転勤を希望し、勤めていた会社を退職して「金高堂書店」に入ってくれたそうです。
ここで《 トーク名場面リプレイ 》!
山﨑さん「ご主人は高知が好き、本が好きなんですね?」
亥角さん「いえ、主人は私のことが好きなんです」  … ごちそう様でした(*´艸`)

県外の大学に通っている上のお嬢さんは、現在将来の夢を探しているところ。
母親としては、高知に帰って来るのも良し、県外にとどまるのも良し、海外へ飛び出しても良し。
自分の目標をしっかり定めて、その目標に向かって進んで欲しいと思っているそうです。

また小学1年生のお嬢さんは、とにかく本を読むのが大好き!
おうちではお姉ちゃんの本を引っ張り出して来ては読んでいるそうです。
お店に来たときには、誰かが教えたわけでもないのに本の整理や掃除をしているそうで、
お母さん(亥角さん)からは「将来有望♪」のお墨付きが出るほどの活躍ぶり。
亥角さんご自身がそうであったように、
お嬢さんたちにも“本屋さんのDNA”がしっかりと受け継がれているんでしょうね?

  
 ■ 亥角理絵さんからのリクエスト曲

 ♪ Four Brothers / The Manhattan Trasfer

 小学生の頃、幼なじみのお家で聞いたという一曲。
 商店街に住むこの幼なじみのお宅は、LPレコードで
 JAZZが流れるとっても素敵なお宅だったそうで、
 久々にこの曲が聞きたくて…と選んでいただきました。




高知市帯屋町の「金高堂書店本店」前にはウッドデッキスペースがあり、
地域の特産品販売や「ふるさとの台所市」など、たくさんのイベントが行われています。
現在、定期的に開催しているのが、高知県産業振興推進部中山間地域対策課の仲介で
行っている“県内各地の集落活動センターによる特産品販売”です。

11月6日(日)には高知市北七ッ渕地区の「たけのこの里」と
梼原町四万川地域の「四万川」による特産品合同販売会が行われたばかりですが、
11月27日(日)にも特産品販売会が開催されます!

今回は安田町中山地区の集落活動センター「なかやま」が、
今まさに旬の時期を迎えようとしている自然薯、むかご、ユズなどを販売します。
安田町のイメージキャラクター《安田朗》もやって来るそうですので是非お出かけください。

◎集落活動センター「なかやま」特産品販売会
【日  時】 平成28年11月27日(日)11:00~15:00
【場  所】 高知市帯屋町「金高堂書店 本店」前ウッドデッキスペース
【販売予定】 自然薯、むかご、ユズ ほか



また「金高堂書店本店」の店内には集落活動センターの情報を発信するコーナーもあり、
高知県内各地の集落活動センターが開催するイベントのチラシや
活動内容を記した印刷物などを展示、配布しています。
イベントによっては置いているチラシが無くなってしまうほどの人気だそうで、
街の本屋さんとして、地域と連携して高知を盛り上げるお手伝いがしたい!
“地域の情報発信基地”になりたい!という思いを持って取り組んでいるそうです。
こちらも是非お立ち寄りください♪



亥角さんが思う “憧れの女性”は「時間をうまく使いこなしている女性」♪
忙しく働いているのに、自分で時間を作ってアクティブに動いている人っていますよね?
そんな女性は、美しく「できる」女性だと思います。

あれもしたい、これもやらないと…、と思いつつ、「時間がないのよね~」という人は
単に言い訳をしているだけ!と自戒の念を込めて語ってくださいました。
ちなみに「金高堂書店」には、そんな時間活用術の本が売るほどあるそうです(笑)
時間活用のプロが書いた本を読んで、時間配分が上手くできるようになり、
自分が好きなことを上手にできるようになるのが目標ともお話しいただきました!



最後に、亥角さんの今後の目標や夢を伺ったところ、
■ 高知でいちばんの本屋になること! とお話しいただきました。

「金高堂書店」と聞くと「ああ、街のあそこにある本屋やね~」と思ってもらえるような、
高知の皆さんに知ってもらえるような本屋になりたい ── 。
また“街のリアル書店”として、ネットに負けない情報力でお客様からの問合せに対応し、
お店に来ていただくことで何か得して帰ってもらいたい ── 。

情報化が進み、欲しい情報はネットで入手できる時代になりましたが、
こんな時代だからこそ、思いがけず得られる情報が嬉しいのではないでしょうか?

■「金高堂書店」に行けば、何か面白い情報を持って帰れる。
■ ふらっと立ち寄れば、心がワクワクするようなコーナーに出会える。

そんな“街の本屋さん”として、
この先もずっと本を売り続けて行きたいと熱い思いを語ってくださいました。
これからも高知の皆さんに本の魅力を伝えて行ってくださいね!



亥角理絵さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。
女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #008 亥角理絵さん(2016/11/25)


次週は、高知で活躍するイラストレーターの なかひらじゅんこさんをお迎えします。
◎ bilibili&wakuwaku&kusukusu nakahira junko  
イラストのほかに、グラフィックデザインやクラフト系ワークショップ、陶器の製作、
また高校や専門学校での講師活動など、幅広く活躍しているなかひらさん。
仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、
12月15日(木)から行われる展示会についても語っていただきます。どうぞお楽しみに!



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