#062「惣菜とくらし BLUE」代表、飯山麻理亜さん(2017/12/08)

前週に続いて「惣菜とくらし BLUE」代表、飯山麻理亜さんをお迎えしました♪





高知市春野町南ヶ丘の「惣菜とくらし BLUE」では、お惣菜のほかに、高知の作家さんがつくった洋服や布巾、麻理亜さんセレクトの食材など、暮らしに身近な雑貨も取り扱っています。

例えば、今やすっかり有名になった高知市春野町「おかざき農園」のトマトケチャップや、静岡市「由比缶詰所」のツナ缶などは人気の商品!取り扱う基準は【麻理亜さんが食べてみて美味しいと思ったもの】だそうで、ご自身で食べてみて、お客さんにも是非食べていただきたいと思う商品だけが店内には並んでいるそうです。



気になる方は、ぜひ一度「惣菜とくらし BLUE」を覗いてみてください♪

■ 所 在 地  : 高知市春野町南ヶ丘1丁目2-25
■ 営業時間 : 平日 16:00~19:00(売り切れ次第閉店となります)
         ※イベント出店等により休業の場合があります。




麻理亜さんの趣味は「料理本を見ること」。

最初に買った料理本は栗原はるみさんの本だったそうで、以降、好きな料理研究家さんの本を中心にたくさん集めて、今では本棚2つ分に料理本がぎっしり!そこら辺の本屋さんよりも充実しているそうです(^o^) 料理本って美味しそうな写真、キレイな写真がたくさん載っていて、見てるだけで幸せな気分になってきますよね。


ラジオをお聞きの方の中には「お料理を食べるのは好きだけど、作るのはちょっと苦手。。。」という方もいらっしゃると思います。そんな皆さんに、麻理亜さんからアドバイスをいただきました!

《アドバイス①》 新しいお皿を買ってみましょう♪
 雑貨屋さんでカワイイお皿を探したり、便利なキッチングッズを見るのが好きという方は多いのでは?新しいお皿や便利なグッズなどを買うと、すぐに使ってみたいと思うのは人間の心理。新しい食器を買うことは料理をやってみる動機づけになるのです。

《アドバイス②》 包丁を研いでみましょう♪
 包丁の切れ味がよくなると、お野菜やお肉、お魚などいろんなものを切りたくなるもの。なかなか切れない包丁は[ストレス]ですが、スパッと切れる包丁は[快感]なんだそうです。最近では電話一本で自宅まで研ぎに来てくれる方もいるそうで、包丁のメンテナンスも随分楽になったとのこと。まずは包丁を研いでみる ──。騙されたと思って一度やってみてください!




 ■飯山麻理亜さんからのリクエスト曲

 ♪ 天才バカボン / クレモンティーヌ

 お店を始めた頃に「何かオシャレな曲を!」
 と思っていろいろ探したときに出会った曲。
 一度聞いて「うん、ピッタリだ!」と思い、
 お店でよく流していたそうですよ♪




いつもは高知市春野町南ヶ丘のお店でお惣菜や雑貨の販売をしている麻理亜さんですが、週末には高知県内各地で行われるイベントに参加して出張販売をすることも多いそうです。初めてイベント出店したのは、今から5~6年前に初めて開催された「village ~モノと食 音が奏でる土日市~」だったそうで、そのときにお声掛けをいただいたのをきっかけに、今では一年をとおしていろんなイベントに参加しているそうですよ。

今年11月には、戸梶建設さんの「giftマルシェ」や、香美市香北町のアンパンマンミュージアム前で開催された「ちびチャリ・ピクニック」など、4つのイベントに参加。お店で販売しているものとはまた一味違うお料理を販売しているそうです。
例えば、11月19日(日)に屋外で行われたイベントの際には、急に寒くなったこともあって、「鶏飯」という温かいメニューを提供したんだとか。この「鶏飯」は鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理で、ごはんの上にほぐした鶏肉や錦糸卵、シイタケ、ネギ、刻み海苔などを乗せ、その上から温かいスープをかけて食べるメニュー。寒空の下でもカラダが温まると大好評だったそうです。当日の天候によってメニューを考えるので、その日限定のメニューになることもあるんだとか。イベント会場で「BLUE」さんを見かけたら、麻理亜さんの美味しいお料理を是非召し上がってみてください❤





最後に、麻理亜さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》お惣菜にこだわらず、食に関する仕事を続けていきたい!
ランチのお店のあと、お惣菜のお店にチェンジしましたが、やはり温かいものを温かいうちに提供できたらという思いも出てきたそうで、今後またお店のスタイルが変わってくるかも?とのことでした。またお料理はこれまで自己流でやってきましたが、どこかのタイミングで他のお店に入り、そこで働きながら新しいことを学んでみたいという気持ちもあるそうです。

食に対する飽くなき探求心というと少し大袈裟ですが、何よりもお料理が好きだからこそお仕事を続けられているんですよね。これからも思いやりに溢れたメニューを提供していってくださいね♪



飯山麻理亜さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #062 飯山麻理亜さん(2017/12/08)


次週は、映画監督の安藤桃子さんをお迎えします。

高知を舞台にした映画『0.5ミリ』の製作をきっかけに高知へ移住し、現在も高知を拠点に活動を続けている安藤さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、今年10月にオープンしたおびさんロードの映画館『ウィークエンドキネマM』についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!




#061「惣菜とくらし BLUE」代表、飯山麻理亜さん(2017/12/01)

12月1日のゲストは、「惣菜とくらし BLUE」代表、飯山麻理亜さんです。



飯山麻理亜さん
香美市のご出身です。看護の仕事に携わったあと、今から10年前に自宅の一角で手作り雑貨の店をオープン!その後、飲食の仕事をしたいと思って《カフェ》に改装し、週に2、3日ランチを提供するお店を営業します。そしてこの春、営業日を増やして、お惣菜屋さんにチェンジ♪ お客様に野菜たっぷりのお惣菜を提供しています。







子供の頃はリカちゃん人形などを使って、よく人形遊びをしていたという麻理亜さん。
人形の洋服はそんなにたくさん買ってもらえないので、小学校に入る前から針を手に取り、布の端切れを使って自分でお洋服を縫っていたというから驚きです!しかもただ縫うだけでなく、ゴムを入れてスカートを作るなど、この頃からものづくりの才能に溢れたお子さんだったようです。

番組をとおして思うのですが、大きくなってある方面で才能を見せる方って、ほとんどの方が子供の頃からその片鱗を見せているものなんですね。しかも子供の頃からやっているということは、やらされているというよりも好きでやっていること。楽しそうだから始めて、面白いから続けて、大人になってそれをお仕事にする人って、意外といらっしゃるんだなぁと感じます。幸せなことですよね♪



高校卒業後は看護学校に進み、その後、看護師として勤務。結婚・出産を経て、今から10年前、高知市春野町南ヶ丘に自宅を建てた際に、自宅の一角で始めたのが「手作り雑貨のお店」でした。当時、趣味で子供服なども作っていたので、何か自分で作ったもので仕事ができたらと思って、自分で縫った洋服やカバンなどを販売したほか、高知の作家さんの作品なども取り扱うようになったそうです。

さらにその後、料理が好きだったこともあって「飲食の仕事もしてみたいなー☆」と思い、お店をカフェに改装。週に2、3日ランチを提供するカフェを始めました。実は南ヶ丘にはランチのお店がほとんどないそうで、まずは近所の方々が来てくださるようになり、その評判が口コミで広がって遠くからもお客さんがいらっしゃる人気カフェとなりました。

さらに、さらにこの春、下のお子さんが県外の大学へ進学したのを機に営業日を増やそうと思って、ランチがメインのお店からお惣菜屋さんに変身!カフェのときと同様に、ご近所の方や、仕事帰りに立ち寄ってくださる方など、多くの方にご利用いただく人気のお惣菜屋さんになっています!!





 ■ 飯山麻理亜さんからのリクエスト曲

 ♪ みんながみんな英雄 / AI

 いろいろと上手く行かないことが多いときに
 出会ったのがAIさんが歌うこの曲♪
 前向きで自然体の歌詞に勇気づけられ、
 辛いことも乗り越えて来られたそうですよ。




「惣菜とくらし BLUE」

■ 所 在 地  : 高知市春野町南ヶ丘1丁目2-25
■ 営業時間 : 平日 16:00~19:00(売り切れ次第閉店となります)
         ※イベント出店等により休業の場合があります。



人気メニューについて教えていただきました。

真っ先に名前が挙がったのが・・・【 鶏のつくね 】!
普通のつくねよりも大きくて、季節ごとにレンコンを入れたり、青じそを入れたりと、時期によって風味や食感の違いを感じられるのも楽しいところ。基本的に甘辛い味付けですが、たまに味を変えてみたりもするそうです。

また最近人気上昇中なのが・・・【 メンチカツ 】!
揚げ物は手間が掛かるし、後片付けも大変ということで、ご自宅で作ることを嫌う方も多いと思いますが、でも美味しい揚げ物が食べたい!気持ちは抑えられません。。。最近では夕方に子供さんが買いに来られたりもするそうで、すっかり人気商品になったそうです。

またお惣菜以外で人気が高いのが・・・【 プリン 】【 マフィン 】!
スイーツがお好きなお客様も多く、「きょうは甘いものないんですか?」と買いに来てくださる方や、おやつとして買いに来てくれる近所のお子さんなど、スイーツもとっても人気だそうです。


▲(写真左から)鶏のつくね、メンチカツ、プリン、マフィンの人気商品たち。


作ったメニューはお店のインスタグラムに写真をUPしています。
「惣菜とくらし BLUE」 Instagramをフォローしてください♪



麻理亜さんがお仕事をするうえで大切にしていることは…、
「できるだけ野菜をたくさん摂れる献立を考えること」!

お惣菜に使う野菜は、同じ町内にある「JAはるの」で新鮮なものを買ったり、スーパーで買う場合も出来るだけ産直売場で高知の野菜を買うようにしているとのこと。また4種類のおかずを1パックにした【おかずセット】では、味と彩りのバランスも重視!例えば、揚げものがあったら、和えたものや茹でたものを合わせたり。また甘辛いものがあったら、酸味のあるものやお味噌のものを合わせたり。なるべく味や彩り、調理方法などが重ならないように心掛けているんだそうです。きっとそんな細やかな心配りが人気の秘訣なんですよね(^^♪



飯山麻理亜さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #061 飯山麻理亜さん(2017/12/01)

次週は、飯山さんのプライベートや、今後の夢について伺うほか、イベント出店の楽しさについても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#060「茶舗若草園」代表取締役、上島 愛さん(2017/11/24)

前週に続いて、「茶舗若草園」代表取締役、上島愛さんをお迎えしました♪





高知の老舗「茶舗若草園」の3代目社長であり、「江戸千家」の茶の湯師範でもある上島さん。18歳のときに、茶道の流派のひとつである「江戸千家」の家元のところに通い始めて、現在では生徒さんの指導をされています。茶道はお稽古ごとのひとつではありますが、作法や礼節など実際の生活や仕事にも通じる面があり、日常に活かしていけるお稽古ごとです。

例えば茶道の世界では当たり前のように行われている《お茶碗を回して飲む》という動作。皆さんもテレビや映画で見たことがありますよね?「あれ?右に回すんだっけ?左だったっけ?」「180度回す?360度?」など、決まり事をいろいろと覚えなきゃいけないから「茶道ってやっぱりハードルが高いなー」と思っていませんか?
でも実は違うんです。茶道で最初に学ぶのは「他者に対する思いやりの心」。その精神を持っていれば「お茶碗を回さないといけない」じゃなくて「自然と回してしまう」のです。

お茶碗には絵柄や景色のあるところ、もしくは最も魅力的に見えるところである「正面」が必ずあります。お茶を点てた人は、客人へのおもてなしの気持ちから必ず「正面」をお客様の方に向けてお出ししますが、いただいた側はお茶碗の「正面」には口をつけず、少しずらして飲むのがこれまた礼儀。だからお茶碗を回すのです。
このように「ただこういうものだから」としてではなく、一つ一つの動作に意味があることが分かると自然と作法が身に付いてくるものなんですね。

茶道の精神のひとつに「和敬清寂(わけいせいじゃく)というものがあり、これは「他者を思いやり大切にすること」という意味です。日本人の美徳である「思いやり・おもてなし」の精神を、茶道を通じて学んでみてはいかがでしょうか?





上島さんが教えているお教室の最年少は現在中学2年生。
お稽古の際の服装も、和服でなく洋服で大丈夫ですので是非お気軽にご参加ください。

また最近では、男性の方のみを対象としたお教室『若草MENS茶道倶楽部』もスタートしました!これは、お酒の席では豪快な土佐の男性がお茶の席に連れて来られると途端にカチコチに固まってしまう姿を観た上島さんが、土佐の男性の意識を少しでもお茶の方へ向けさせたいと思って企画したもの。お勤め帰りの男性の皆さんが楽しくお茶の精神を学んでいます。
いや実際は、お菓子を取っては大騒ぎ、お茶をいただいては大騒ぎ、正座で脚が痺れて畳の上を這って移動したりと、賑やかなお教室になっているそうですよ♪興味のある方は「茶舗若草園」までご連絡ください。

■ 所 在 地  : 高知市本町5丁目6番38号
■ 営業時間 : 月~土 9:00~18:00 / 日・祝 9:00~17:00
         ※1月1日~4日以外は無休で営業しています。
■ 電話番号 : 088-823-2962





 ■上島 愛さんからのリクエスト曲

 ♪ Autumn Leaves / Tony Bennett

 91歳になった今もお元気なトニー・ベネット。
 上島さんはそんな彼の歌声が大好きだそうで
 車を運転する際にはよく聞いているそうです。
 今の季節にはやっぱりこの曲ですよねー♪




「茶舗若草園」では今年6月から曜日限定で喫茶室を開いています。
座卓席14席を設けた【吟枩軒(ぎんしょうけん)と、躙口のある4畳半の本格茶室【筆庵(ひつあん)
月・水・金曜日の午前10時~午後5時までの営業です。「抹茶と季節の和菓子セット」で800円。予約は不要ですよ。

上島さん曰く、「茶室というよりは喫茶室と思っていただいて、喫茶店へコーヒーを飲みに行く感覚で、抹茶と和菓子を召し上がってください」とのこと。茶室でいただくお抹茶はやはり格別だそうです。高知市上町の電車通り沿いにある「茶舗若草園」ですが、街の喧騒を離れ、ほっと一息つけるような“くつろぎの空間”になっていますのでぜひ一度足を運んでみてください。





お茶のプロフェッショナルである上島さんに「おいしいお茶の入れ方」を教えていただきました。

まず「ほうじ茶」「玄米茶」を入れる場合はさほどテクニックは必要ありません。
「ほうじ茶」「玄米茶」は一般的に香りを楽しむお茶ですので、熱いお湯を注いで、すぐに湯呑みに入れてお召し上がりください。

一方、入れ方ひとつで大きく差が出るのが「煎茶」です。
「煎茶」は甘味や旨味を出したいお茶なので、お湯の温度を下げることが大切です。(90℃~100℃のポットのお湯をそのまま急須にジャーーッはやめましょう!)

①まずはポットのお湯を湯呑みに入れましょう。
 これによりお湯の温度を下げ、湯呑みを温め、お湯の量が計れます。

②湯呑みに入れたお湯を、茶葉の入った急須に入れましょう。
 この際に急須を揺すってしまいがちですが、これはいけません!急須の中で茶葉がゆっくりと開こうとしているときに「早く起きろ」とばかりに揺すってしまうと、雑味が出たり、お茶が濁ってしまうので、ただひたすら茶葉が開くのを待ちましょう。

③急須の中のお茶を湯呑みに入れて味わいましょう。
 湯呑みに入れた際にまだ薄くても、その薄いお茶を急須に戻さないこと!急須の中が掻き混ぜられて雑味が出てしまいます。薄いお茶はそのまま湯呑みに入れておいて、少し濃くしたお茶を後で足せばいいのです。

多くの方がやってしまうのが②の際に急須を揺すってしまうこと。これダメなんですね。
茶葉の撚りが解けて美味しさが出るのをじっと待つこと。茶葉が開くのに要する時間はお茶の作り方によって様々ですが、「茶舗若草園」で取り扱っているお茶は大体30~40秒程度で開くそうです。どんなにイラレな土佐人でも30~40秒ぐらい待てるでしょ!?これで美味しいお煎茶がいただけるなら待ちますとも(*´ω`*)


「茶舗若草園」の“3代目社長”であり、「江戸千家」の“茶の湯師範”であり、お茶の魅力を伝える“お茶の伝道師”でもある上島さん。これからも日本茶の魅力、土佐茶の美味しさを多くの方に伝えていってくださいね♪



上島 愛さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #060 上島 愛さん(2017/11/24)


次週は「惣菜とくらし BLUE」代表、飯山麻理亜さんをお迎えします。

高知市春野町南ヶ丘で、お惣菜と暮らしの雑貨を販売している飯山さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、イベント出店の楽しさについても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#059「茶舗若草園」代表取締役、上島 愛さん(2017/11/17)

11月17日のゲストは、「茶舗若草園」代表取締役、上島 愛さんです。



上島 愛さん
高知市のご出身です。1934年(昭和9年)創業の「茶舗若草園」に生まれ、東京の短大を卒業後は商社のOLとして勤務。その後、高知へ戻って「若草園」に入り、2007年に3代目社長に就任。 お茶にまつわる様々な商品を扱う一方で、今年6月には店内に茶室スペースをオープンし、茶室で抹茶と和菓子をいただく“格別な時間”を提供しています。







「茶舗若草園」は上島さんのおばあさまが創業して今年で83年目。上島さんのお父様が2代目社長となり、今から10年前に上島さんが3代目社長に就任しました。高知市本町にある店舗は住居も兼ねていて、小さい頃の上島さんは小学校から帰って来るとランドセルを置いてお店でお客様とお話をするなど、お店が大好きだったそうです。それを見たおばあさまが一言!「あんたは商売に向いちゅうき、あんたがこのお店を継いだらえいきね」。上島さんは3人きょうだいの末っ子ですが、おばあさまの暗示にかけられて何の迷いもなく家業を継ぐことになったそうですよ。

とは言え、東京の短大を卒業したあとは「もう少し東京で遊びたい♪」という思いもあって、東京に残って商社で3年間勤務。家族を納得させるための口実として、東京で茶道を学んだことが今になってお仕事に活きているそうです。人生、何がどうなるか分かりませんね。



「茶舗若草園」

■ 所 在 地  : 高知市本町5丁目6番38号
■ 営業時間 : 月~土 9:00~18:00 / 日・祝 9:00~17:00
         ※1月1日~4日以外は無休で営業しています。
■ 電話番号 : 088-823-2962


店内では、土佐茶をメインとしたお茶全般のほか、急須や茶碗などの茶道具、またお茶受けのお菓子などを販売しています。

一言で「お茶」と言ってもいろんな種類があります。
いちばんポピュラーで馴染みがあるのが「煎茶」。ビタミンCが多く含まれています。
またお煎餅やおかきなどと一緒にいただきたいカジュアルなお茶が「ほうじ茶」。
お食事の際に皆さんがよくお飲みになるのが「玄米茶」。
お茶にもTPOがあるそうで、場面場面でそれに応じたお茶をお選びください。





 ■ 上島 愛さんからのリクエスト曲

 ♪ Fade into Light / 中村健佐

 2年ほど前、東京・有楽町を歩いていたときに
 どこからともなく聞こえてきたサックスの音色は、
 中村健佐さんが路上で演奏していたこの曲でした。
 とても寒い日で、この曲に心を癒されたそうですよ。




実は高知県は隠れた銘茶の産地で「土佐茶」は全国でもトップクラスの評価を受けています。高知の茶どころというと吾川郡仁淀川町が挙げられますが、《水はけのよい地質》に《長すぎない日照時間》《キレイな川の水》など、お茶づくりに適した条件が揃っていて、昔から京都や静岡のお茶に混ぜられていたんだとか。それが食品の産地表示が義務付けられたことで、土佐のお茶が日の目を浴びるようになり、「土佐茶」が注目されることになりました。

こんなに美味しいお茶があるのに、高知県民はお茶よりもお酒を飲むのが好きなのか、お茶の消費量は長きにわたって全国ワーストクラスでした。最近になって「土佐茶」が注目されるようになって徐々にお茶の消費が増えているそうですが、折角の茶どころでもありますので、皆さんもっともっと「土佐茶」を飲んでください!!





「茶舗若草園」にご来店されるお客様は男性が多いそうで、お一人でお店に入り、お気に入りのお茶をパッと掴んで買って行かれる方が多いんだとか。なんか意外な気がしますが、男だからこそ こだわりのお茶を飲みたいという心理も分かるような気もします。

また先日は、午前中に男子中学生がお一人で来店されて、ご自分でお茶を選んで買って行かれたそうです。実はその男の子は午後にもお店にいらっしゃって今度は「玉露」を買って行かれたんだとか。渋さが分かる中学生がいるんですね。

お茶と茶道具の専門店である「茶舗若草園」には、お気に入りのお茶を買い、次は急須を買い、その次は茶碗を買って行かれる“こだわりのお客様”がたくさんいらっしゃいます。あなたもお気に入りのお茶と茶道具を探しにお出かけになってみてはいかがでしょうか?



上島 愛さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #059 上島 愛さん(2017/11/17)

次週は、上島さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、「おいしいお茶の入れ方」についても教えていただきます。 どうぞお楽しみに!



#058「コーチ社労士事務所」代表、池澤まゆみさん(2017/11/10)

前週に続いて、「コーチ社労士事務所」代表、池澤まゆみさんをお迎えしました♪





職場のコミュニケーションを改善し、会社の業績アップにつなげるお仕事をしている池澤さんですが、一方で営業女子を応援するコミュニティ「営業部女子課高知支局」にも参加しています。

「営業部女子課」は2009年に結成された女性営業職のための応援コミュニティで、現在会員の数は全国でおよそ3,300人!仕事・プライベートで輝く"かしこカワイイ”を目指して、ネットワーク創り、能力・キャリア開発の機会を提供しています。「高知支局」は2014年3月3日(桃の節句)に全国では16番目にスタートしました。支局の代表者を特派員と呼んでいるそうですが、池澤さんは2代目特派員を務めたそうですよ。
具体的な活動としては、2カ月に1回、メンバーが集まって勉強会をしています。地元で活躍している講師の方を迎えてそれぞれの専門分野について語っていただき、参加者のスキルアップに繋げようと活動しています。また“営業女子のための”とは謳っていますが、営業職のみならず、主婦の方や学生さんの参加も大歓迎!さらに女子だけでなく、男性の方もオブザーバーとして参加していただけます。興味のある方は是非どうぞ。

ちなみに前回は「ICTを活用した営業プロモーションの今とこれから」をテーマに、株式会社ICU代表取締役の川島一寛さんを講師に迎えて、Webを使った営業プロモーションのコツと方法を教えていただきました。
次回は12月7日(木)に「忙しい営業女子のかしこいお片付け術」をテーマに開催!整理収納アドバイザー1級の資格を持つ、「KuraSmile」代表の西野ナミさんを講師に迎えて“年末に向けた実践的なお片付け術”を教えていただくそうです。

【日 時】 12月7日(木)19:00~21:00 ※受付 18:45~
【場 所】 高知市知寄町2丁目1-37 ちより街テラス 3階会議室
【参加費】 アクティベーター会員&サポーター会員 無料
      ビジター会員 1,000円
【条 件】 高知県に居住または勤務する、現役の女性営業
      ※アクティベーター会員&サポーター会員であれば高知県以外の方の参加も大歓迎!
      ※営業に関心のある方なら営業職以外でも歓迎です!
      ※営業女子を応援する男性も歓迎です!


◎参加申込は コチラからお願いします。



池澤さんの今いちばんの趣味は・・・「絵手紙」だそうです。
きっかけは、今から4年半前に筆文字教室に行った際に先生から言われた一言。

── 100回続けたら得意技になり、
 ── 1,000回続けたら必殺技になり、
  ── 10,000回続けたら神技になる。

これを聞いて「まずは100回続けてみよう!」と思った池澤さん。
自分一人だとへこたれてしまうかもしれないので、書き上げた絵手紙を誰かに見てもらおうと思ってSNSにアップし始めました。そこから4年半。書き上げた絵手紙は1,400枚を超え、既に必殺技の域に達しています。


▲Facebookから拝借しました。 どうですか? とっても素敵でしょ!?


伺ったところ、1枚描くのにかかる時間は10分程度だとか!?
こんな素敵な絵手紙をサラサラッと描けたらいいですよねー。
皆さんもいかがですか??



 ■ 池澤まゆみさんからのリクエスト曲

 ♪ 聖域 / 福山雅治

 友だちから貰ったコンサートのチケットで
 福山さんの高知ライヴを1列目で観てから
 すっかり大ファンになったという池澤さん♪
 今では県外ライヴにも足を運ぶそうですよ!




働くということは何かと大変なことも多いのですが、辛いことでも考え方ひとつで前向きに取り込めたりします。そんな考え方の部分で池澤さんが意識しているのが「出来るだけネガティブな言葉を口にしないこと」だそうです。
疲れて家に帰ったときに「あー、しんど」と出そうになると、頭の中でポジティブな言葉に変換して「あー、今日も楽しかった」と言うようにしているそうです。こうやってポジティブな言葉に変換することで気持ちの面でかなり違うそうですよ。

もうひとつ、気持ちを落ち着かせるために実践しているのが「マインドフルネスタッピング」。
左右の手の、小指側の側面をトントントンッと軽くぶつけることで、身体が温かくなり、脳がリラックスした状態に変わるのを実感できるそうで、心が落ち着き、精神的に安定してくるのが分かります。(収録の際にスタジオで実際に3人が行いました!)

そんな体験をしていただけるイベントが12月3日(日)に高知で開催されます。
タイトルは・・・「真」の美を手に入れる!内外から輝く美真女の魔法@高知
女性の美の本質を引き出す各分野のプロフェッショナル4人が高知に集結し、「見た目の美しさ」と「こころの美しさ」を手に入れるヒントをお伝えするとともに、「望む未来の惹き寄せ」に挑戦します。池澤さんはマインドフルネスタッピングのプロフェッショナルとして参加!興味のある方は下記の画像をクリックして詳細情報をご覧ください。





最後に、池澤さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》自分のことが大好きという人を増やしていくこと!
もともとは自分のことがあまり好きではなかったという池澤さん。自分は何もできないと自己否定するようなタイプだったそうですが、コーチングと出会ってからは考えが変わったんだとか。誰にでも、リソース(資源)という名の宝物がたくさんあるので、それを探し出すお手伝いをしたい!自分のことが大好きな人(=I Love Me Very Much!な人)が増えて、笑顔の時間が増えるようにサポートしたいという夢をお持ちだそうですよ。


人事労務管理の業務に携わって20年以上、独立開業して「コーチ社労士事務所」を始めてから7年になりました。いろいろな方との関わりの中で感じたのは「自分は人の心を照らす太陽になる」という思い。どんな悩みを抱えていても答えは必ずその人の中にあるはずです。まずは話をよく聞いて、相手に寄り添いながら答えを導き出すお手伝いをしていきたいと語ってくださいました。いつも笑顔の池澤さんになら何でも相談できそうですね♪



池澤まゆみさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #058 池澤まゆみさん(2017/11/10)


次週は「茶舗若草園」代表取締役、上島愛さんをお迎えします。

今年で創業83年を迎えた「若草園」の3代目であり、江戸千家 茶の湯師範として生徒への指導も行っている上島さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、おいしいお茶の入れ方についても教えていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#057「コーチ社労士事務所」代表、池澤まゆみさん(2017/11/03)

11月3日のゲストは、「コーチ社労士事務所」代表、池澤まゆみさんです。



池澤まゆみさん
高知市のご出身です。学校を卒業したあと、クレジット会社勤務を経て、「株式会社一や」へ入社。管理職としておよそ500人の社員の人事労務管理を統括します。その後、2007年に社会保険労務士資格を取得!2011年には独立して「コーチ社労士事務所」を設立し、《働く人がイキイキと活躍できる職場》を目指して仕事をしています。







子供の頃は引っ込み思案でお部屋で遊ぶのが好きなタイプだったという池澤さん。
クレジット会社勤務を経て「株式会社一や」に入社したあとは人事労務関係の業務に携わります。一言で人事労務関係と言ってもその範囲はとても広く、社員採用から退職までの様々な事務手続き(社会保険、雇用保険等)から、給与計算、各店舗で発生する困りごとの聞き取り・調査・解決まで、社員の身のまわりのことをフォローしていくのが仕事だったそうです。しかも当時の社員数はおよそ500人!池澤さんは管理職として人事労務管理を統括する仕事をしていたそうですよ。

そんなある日、管理職社員を前に社長がこんなことを言いました。
これからの時代は、社内だけでなく、社外でも通用するような知識を身に付けておいた方がいいので、それぞれの専門分野で国家資格を取ってみてはどうだろうか ──?こんな言葉で力強く背中を押された池澤さんは社会保険労務士の資格取得に向けて勉強を開始したのでした。



社会保険労務士とは、労働・社会保険に関する専門家であり、人事労務管理のコンサルティングのほか、労働・社会保険に関する事務手続き代行、年金相談などを行うエキスパートです。年に一度行われる試験には毎年5万人近い受験者が集まりますが、合格率はわずか4.4%(2016年実績)という狭き門なのです。。。

フルタイムで仕事をしながら子育てもしていた池澤さんは通信教育で勉強を始めますが、最初に先生から言われた言葉は「合格するためには1,000時間勉強しなさい!」 ・・・エッ! 1年で1,000時間? ということは、毎日3時間? これは大変な挑戦だー♪

仕事が終わり、子供を寝かしつけたあとに毎日勉強した池澤さんですが、年に一度の試験は不合格続き。。。2年、3年、4年が経ち、心が折れそうになった頃に出会ったのが、対話によってやる気を引き出していく「コーチング」というメソッドでした。そんなコーチングの先生のサポートで5年目にして念願の社会保険労務士資格を取得!当初は独立・開業は考えていなかったという池澤さんですが、いろんな条件が重なって何かに導かれていると感じ、先生からの助言もあって独立を決意します。

とは言っても長年お世話になった会社に迷惑をかけるわけにはいかないと、独立を会社に申し入れてから1年間はそのまま働き、業務の引き継ぎにじっくりと時間をかけました。当時、池澤さんは「お世話になった会社に、独立して最初のお客様になってもらいたい!」と思っていたそうで、2011年に、「コーチ社労士事務所」を設立したあとは、本当に最初のお客様になってもらったそうです。なんと美しい絆でしょうか?涙、涙、、、( ノД`)゚゚゚



 ■ 池澤まゆみさんからのリクエスト曲

 ♪ 少年ハート / HOME MADE 家族

 社労士資格試験に挑戦していた頃に、
 ネットを通じて知り合った同じ受験生から
 激励と共にいただいたMDに入っていた曲。
 この曲に何度も何度も助けられたそうです。




「コーチ社労士事務所」

■ 所 在 地  : 高知市知寄町2-1-37ちより街テラス4F
■ 営業時間 : 平日 9:00~18:00 / 土日祝、時間外は要予約
■ 電話番号 : 088-879-7520


業務内容としては、
● 新しく起業したい、社会保険の手続きをしたいという方への対応
● 社員を雇ったがどうしたらいいか分からないという方への対応
● 起業前のビジネスプランづくりサポート
● 企業が使える助成金等の無料診断アドバイス など。

何か分からないことがありましたら、まずはお気軽にお電話ください♪





また池澤さんが力を入れているのが《職場のコミュニケーション研修》です。

コミュニケーションが変われば、人生が変わる ──。
社員一人一人が力を発揮すれば、会社を変えることができる ──。

やる気のある社員が増えれば、社内は活気に溢れ、売上は向上し、毎日やり甲斐を持って仕事に取り組むことができるはず。「コーチ社労士事務所」では、そんな「理想の会社を作りたい!」という経営者の思いを実現するお手伝いをしています。

研修はそれぞれの会社の状況に合わせて行いますが、例えばこんなものがあります。
■ 3年未満社員向けコミュニケーション研修
■ 管理職向け解決志向のコミュニケーション研修
■ 自分の右腕となるような優秀な部下を育てたい経営者のためのマンツーマン研修 など。

とても気になりますねー。





また《経営戦略型就業規則》の作成も行っています。

就業規則の内容ひとつで、社員採用や人材の定着に差が出ると言われています。企業にとって今、採用が非常に厳しい時代になってきています。企業の理念に賛同して社業の発展に寄与できる優秀な人材を集めるには、それぞれの企業の強みを打ち出し、経営理念を力強く発信していくことが必要です。例えば、うちの会社ではどんな人材を育てていきたいのか、またこんなことはNGです、など、就業規則にオリジナルの項目を追加することで、経営サイドからの伝えやすいメッセージになります。

また、創業当時に雛型を使って体裁を整えただけの就業規則って意外と多いもの。その後、事業を拡大した際に見直しがなされていなかったり、酷い場合には就業時間や休日数などが実態と合っていなかったり。。。また法律の改正によって規定したり、明記すべき事柄が書かれていないというのもよくあるケースです。

経営者の皆さん!会社と社員との約束である「就業規則」は定期的に見直しましょう。
分からないことは「コーチ社労士事務所」まで、お気軽にご相談ください。



池澤まゆみさんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #057 池澤まゆみさん(2017/11/03)

次週は、池澤さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、池澤さんも参加している“営業女子を応援するコミュニティ”「営業部女子課 高知支局」の活動についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#056「神戸税関 高知税関支署」上席審査官、竹下多重さん(2017/10/27)

前週に続いて、「神戸税関・高知税関支署」上席審査官、竹下多重さんをお迎えしました♪



▲テーブル中央に鎮座していますのは・・・噂のカスタム君のぬいぐるみです♪


税関では現在「秋の取締強化期間」に入っていて、全国各地で啓発イベントを開催しています。高知では10月4日(水)にイオンモール高知で開催し、税関のイメージキャラクター「カスタム君」のお友達である「カスタムちゃん」が参加!高知県警のマスコットキャラクター「ポリンくん」「ポーリーちゃん」、海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまるくん」と共に、訪れた方々にリーフレット等をお渡しして、密輸・テロ情報の提供を呼びかけました。





税関では、国民生活の安全・安心を脅かす麻薬・覚せい剤等の不正薬物、銃器、また健全な経済の発展を損なう知的財産侵害物品、偽造クレジットカード等の国内への流入を水際で阻止するため、積極的な取り締まりを実施しています。 更なる水際での取締強化には一般の皆様の協力が必要です。身の回りで「何かおかしな光景」を目にした際には、税関密輸情報窓口にご連絡ください。

■密輸ダイヤル(24時間対応) 0120-461-961
※白い粉と黒い武器の取り締まりで、461(シロイ)961(クロイ)と覚えてください!


「皆さんの周り」で、「海外旅行先」で、「港や倉庫」で、こんなことありませんか?
◎あまり親しくない人に、外国から荷物が着くので名前と住所を貸して欲しいと依頼された…
◎飛行機内で寒くもないのに厚着をして汗をかいている旅客を見かけた…
◎外国の船と無線で交信したり、沖合に向かって信号を送っている船を発見した…
など、何かおかしいなと感じたら、密輸ダイヤルまでご連絡ください。



 ■ 竹下多重さんからのリクエスト曲

 ♪ クラシック / JUDY AND MARY

 竹下さんが就職したての頃に友人と一緒に
 よくカラオケで歌ったという思い出の1曲。
 一度その歌声を拝聴してみたいものですね♪
 さあ皆さんも一緒に歌ってみてください!




高知では、近年、大型外国客船の寄港が大幅に増えています。多いときには4,000人を超える外国人観光客の方々がいらっしゃいますので、高知税関支署の皆さんも随分とお忙しい思いをされているのではないでしょうか?先週、竹下さんに伺ったところ、高知税関支署の職員さんは全部で7人(ほかに須崎出張所に1人)だそうですので、近隣の税関支署から応援に来てもらって対応しているそうです。

ちなみに外国客船が高知に入る際には、税関だけでなく、いろんな関係部局も一緒になって各種手続きを行うとのこと。出入国手続きは法務省の機関である「入国管理局」、検疫に関する手続きは農林水産省の機関である「動物検疫所」や「植物防疫所」、貨物の輸出入通関手続きは財務省の機関である「税関」と、省庁の枠を越えて各機関が連携して対応するんだそうですよ。



高知県では、高知新港への外国客船の寄港増加を受けて、外国人観光客の税関・入国管理・検疫を行うターミナル施設を高知新港に新設すべく作業を進めているそうで、この施設が完成すれば出入国管理や税関手続きの時間が短縮できるとのこと。乗船客の利便性を高めて、高知での滞在時間が増えれば、それだけ県内への経済波及効果も出てきそうです。遠い国から、ここ高知に来てくださる観光客の皆さんを“おもてなしの精神”でお迎えしたいですね♪



最後に、竹下さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標1》一緒に仕事をして楽しかったと思われる人になりたい!
税関職員さんと聞くと「不正に目を光らせる眼光鋭い人」というイメージがありますが、実際にお会いした竹下さんはなんだかふんわりとした穏やかなオーラに包まれた方で、やさしさが内面から滲み出ているような女性でした。高知税関支署にとっては約35年ぶりの女性職員ということで、お相手する方に“親しみ”と“安心感”を与えているのではないでしょうか?

《目標2》仕事だけでなくプライベートも充実させていきたい!
いま具体的に考えているのが「ヨガ」だそうで、いろんなところを探している最中だとか。およそ20年ぶりに高知へ戻って、まずは仕事に全力を挙げてきた竹下さん。久々の高知で美しい自然、おいしい食べもの、温かい人々に触れて、更なる活力を感じていただきたいですね。


知っているようで意外と知らなかった税関職員さんのお仕事 ──。
ラジオをお聞きの皆様にもご理解をいただき、様々な情報提供にもご協力いただいて、私たち国民みんなが安心して暮らせる世の中であってもらいたいと切に感じました。竹下さんをはじめとする高知税関支署の皆さん、また全国各地でこの国の安全を守る仕事に従事されている皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします!!



竹下多重さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #056 竹下多重さん(2017/10/27)


次週は「コーチ社労士事務所」代表、池澤まゆみさんをお迎えします。

企業での人事労務管理統括を経て、社会保険労務士の資格を取得し、2011年に「コーチ社労士事務所」を立ち上げた池澤さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、池澤さんが参加している“営業女子を応援するコミュニティ”「営業部女子課 高知支局」の活動についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#055「神戸税関 高知税関支署」上席審査官、竹下多重さん(2017/10/20)

10月20日のゲストは、「神戸税関 高知税関支署」上席審査官、竹下多重さんです。



竹下多重さん
四万十市のご出身です。学校を卒業したあと、国家公務員資格を取得して「神戸税関」へ。20年あまりにわたって、人事、通関、収納などの業務に携わります。今年7月には故郷・高知の「高知税関支署」へ異動し、現在は主に通関業務を担当しています。





▲現在「秋の取締強化期間」です。ご理解・ご協力をお願いいたします。


子供の頃は四万十川で泳いだり、豊かな自然の中ですくすく育った竹下さん。当時は“学校の先生”になりたかったそうです。実はご実家に小さな黒板があり、それに文字を書くことが好きだったので、「学校の先生だったら毎日黒板に文字を書けるなぁ」と思ったのが理由だとか。おっとりとして、優しそうな雰囲気は、生徒から人気がある《国語の先生》という感じです。

その後、高校卒業後の進路に選んだのが税関職員!
いちばんの理由は、竹下さんの叔母さんが暮らしていてずっと憧れていた街・神戸で働きたいと思ったことだそうで、国家公務員採用試験に合格し、面接を経て「神戸税関」に就職しました。

神戸税関では、人事(庶務)、通関(輸出入貨物の審査・検査)、収納(関税等の徴収)など、20年あまりにわたって勤務し、岡山県への赴任も経験。今年7月に、故郷・高知の「高知税関支署」へと異動してきました。実は「高知税関支署」には長きにわたって女性職員がいなかったそうで、今年着任した竹下さんともう一人の女性の方が実に35年ぶりの女性職員となったそうです。



 ■ 竹下多重さんからのリクエスト曲

 ♪ にじいろ / 絢香

 女優の吉高由里子さんがお好きという
 竹下さん。この曲は吉高さんが主演した
 NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の
 主題歌なので大好きなんだそうです。




ここで日本の税関組織をご紹介します。
税関は、財務省の地方支分部局として全国9カ所(函館、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、長崎、沖縄)に設置され、それぞれに支署(計68カ所)や出張所(計109カ所)を有しています。「神戸税関」は山口県を除く中国地方と四国地方を管轄としていて、「高知税関支署」も「神戸税関」の下部組織となります。

税関の主な仕事はその名のとおり「税」と「関」の2つ!
「税」は、輸入した貨物にかかる関税や消費税等を正しく納めていただくことで
「関」は、不正薬物や銃砲、テロ関連物資など国内への輸入が禁止されている物品の密輸を水際で取り締まることです。

映画やテレビで見る税関職員さんは、麻薬探知犬と一緒に不正薬物を見つけ出したりしているイメージですが、実は「神戸税関」管轄区域内で麻薬探知犬がいるのは、神戸と広島のみで、そのほかのところでは必要なときに来てもらうことになっているそうです。各地の税関支署に探知犬がいるわけではないんですね!?

ちなみに税関のイメージキャラクターは、麻薬探知犬をモデルにした【カスタム君】
税関のことを英語でCUSTOMS(カスタムス)ということから名付けられたそうで、密輸防止の街頭キャンペーンや税関展、広報ビデオやパンフレットなど、様々な場面で税関の広報活動に貢献しています。街で見かけることがあったら気軽に手を振ってあげてくださいね♪





竹下さんがお仕事をするうえで大切にしていることは…、
「職員とのコミュニケーション」と「先を見据えて計画的に事務を行うこと」!

20年あまり勤務した「神戸税関」は全体で1,000人近い職員がいるそうですが、「高知税関支署」の職員は現在7人。須崎出張所の1人と合わせても高知県内で8人だそうです。ですが職員同士が積極的にコミュニケーションをとることで、スムーズな事務の進行と、支え合い、助け合いが出来ると思います。高知で働く税関職員さんのお仕事にご理解・ご協力をよろしくお願いします。



竹下多重さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #055 竹下多重さん(2017/10/20)

次週は、竹下さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、大型外国客船の寄港増加に伴う「高知税関支署」の対応についても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!



#054「スタジオフェイス」取締役、川村文乃さん(2017/10/13)

前週に続いて、高知市大津「スタジオフェイス」の取締役、川村文乃さんをお迎えしました♪





川村さんの趣味は・・・「着物でお出かけすること」!
40歳を迎えた頃から急に和装に興味を持つようになり、着付を習って自分で着物を着始めたという川村さん。「着物って、なかなか着る機会がないのよねー(>_<)」という方もいらっしゃいますが、川村さんの場合は「機会がなければ作ればいいじゃん」と、『休みの日は着物でお出かけルール』を作って、積極的に着物をお召しになっています。

周りの方は、川村さんのお着物姿を見て、一人、また一人と和装の魅力にハマっていき、今ではそんな大勢の「和装仲間」と共に食事会などを開催しているんだとか。着物を着たくても一人ではなかなか恥ずかしかったという方も、大勢の和装仲間と一緒なら安心して着られますよね。
また着物を着ると背筋がピシッと伸びて、歩く時にも内またになるなど、“おしとやか効果”があるそうですし、お店とかでも丁寧に扱ってもらえるそうなんです。興味がある方は是非一度チャレンジしてみてください。





川村さんのご家族はカメラマンのご主人と、24歳になるお嬢さん。

17年にわたって二人三脚で「スタジオフェイス」を経営しているご主人とは感性もバッチリ合うそうで、毎日一度はクスッと笑ってしまうような行動をするなどお茶目な旦那様なんだとか。2人でスタジオの改装を手掛けたり、年に一度はお2人揃って和装でお出かけするなど、とっても仲良しだそうですよ

またお嬢さんは現在東京で生活していますが、数年前までは年に一度家族3人全員で写真を撮って年賀状に使っていたそうです。
年賀状にお子さんの写真を使うという方は多いと思いますが、お子さんの成長だけでなく、お父さん・お母さんの近況をお知らせする意味でも家族全員の写真を使うことをお奨めしますと語ってくださいました。
今年6月から郵便料金が値上げとなり、はがき料金が62円となりましたが、日本郵便が発行する年賀はがきについては、 12月15日~1月7日の間に限り、52円で差し出すことができます。今年は家族写真で年始のご挨拶はいかがでしょうか?




 ■ 川村文乃さんからのリクエスト曲

 ♪ 3月9日 / レミオロメン

 瞳を閉じればあなたが瞼のうらにいることで
 どれほど強くなれたでしょう
 あなたにとって私も そうでありたい ──
 この歌詞を聞くと泣きそうになるそうです。




「スタジオフェイス」では、今年からワークショップの開催をスタートしました!
もともと川村さんがワークショップに参加するのが大好きだったそうですが、その多くが土日の開催でなかなか参加できないことから、「だったらスタジオに来てもらえばいいじゃん!」と思って始めたんだとか。スタジオならば広いスペースもあるし、ワークショップが終わったあとに撮影会もしてもらえるし、日頃スタジオに足を踏み入れることのない方にも気軽に来てもらいたいとの思いからワークショップを始めたそうです。

これまでに、可愛いシュシュや、ドライフラワーのポット、壁に飾れるスワッグなどを作ったり、和のイベントも開催し、多くの親子連れに参加してもらったそうです。ワークショップの講師は、知り合いの作家さんや、お友達の伝手で面白そうな人にお願いしているそうですよ。





最後に、川村さんの今後の目標や夢を伺いました。

《目標》ワークショップなどを開催して、人と人との交流ができるスタジオにしたい!
スタジオに気軽に足を踏み入れてもらいたいので、今後は定期的にワークショップを開催したいと語る川村さん。すでに何人かの作家さんには目星を付けているそうで、そのうちの1人には正式にお願いしているんだとか。次回はアクセサリー作りを予定しているそうですよ。ワークショップの開催情報は「スタジオフェイス facebook」をチェックしてみてください♪

人が集まるスタジオを目指しているという川村さんですが、ご自身がいつも笑顔で楽しそうなので、自然と人が集まって来ちゃいますよねー。これからもスタジオをとおして高知の皆さんを笑顔にしていってくださいね!!



川村文乃さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による “すっぴんトーク” を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #054 川村文乃さん(2017/10/13)


次週は「神戸税関・高知税関支署」から、竹下多重さんをお迎えします。

今年7月に着任し、高知税関支署としてはおよそ35年ぶりの女性職員となった竹下さん。仕事にかける思いや今後の夢について伺うほか、知っているようで意外と知らない税関の仕事についても語っていただきます。次週もどうぞお楽しみに!



#053「スタジオフェイス」取締役、川村文乃さん(2017/10/06)

祝・Myスタイル すっぴんトーク 放送1周年~♪
おめでとうございます。ありがとうございます。
これからも高知の素敵な女性をどんどんご紹介していきますね!


さて10月6日のゲストは、高知市大津「スタジオフェイス」の取締役、川村文乃さんです。



川村文乃さん
香南市野市町のご出身です。学校を卒業したあと、西武百貨店高知店で勤務し、27歳の頃にカメラマンのご主人と結婚!その後、ご主人が独立して開業した「スタジオフェイス」に入り、以後17年にわたって接客をはじめとするお店の切り盛りをなさっています。





▲川村さんがお召しになっているお着物は男性用スーツ生地で作られているそうですよ(^^♪


子どもの頃は泣き虫で、インドア派で、運動が苦手だったという川村さん。
一方でスチュワーデスや歌手といったキラキラした職業に憧れるという一面もあったそうです。

そんな川村さんが選んだ仕事は『 デ・パ・ガ 』! (((o(*゚▽゚*)o))) ワオ!
西武百貨店高知店の販売員として、文具売場から、布生地、小物、ハンドバック売場までを担当し、“デパートの花形”と呼ばれる1階で華やかな毎日を送ります。

その後、27歳の頃にカメラマンのご主人とご結婚!出産、子育てを経て、平成12年にご主人が独立開業した「スタジオフェイス」に入りました。当時はカメラマンの方が独立して写真館を始めるのは珍しかったそうですが、ご主人がずっと抱いていた夢をサポートしようと接客・盛り上げ担当として「スタジオフェイス」に入った川村さんなのでした。



「スタジオフェイス」

■ 住  所 : 高知市大津乙453-9
■ 営業時間 : 9:00~18:00 完全予約制
■ 電話番号 : 088-866-7034




撮影スタジオは白を基調としたナチュラルなスタジオになっています。
この素敵なスタジオは定期的に改装を重ねていて、川村さんとご主人が2人で手づくりしているんだとか。ペンキを塗ったり、小物をつくったり、花を飾ったり ──。お2人のセンス、とっても素敵ですよね ♥



 ■ 川村文乃さんからのリクエスト曲

 ♪ やさしさに包まれたなら / 荒井由実

 ユーミンの楽曲はずっーとリアルタイムで
 聴いてきたと語る川村さん。
 この曲を聞くと、やさしい気持ちになれるので
 心がやさぐれたときによく聞くそうです。




「スタジオフェイス」は完全予約制で様々な写真を撮っています。
例えば、お子さんの成長を写真で記録したい方には・・・、

生まれたてフォト
  生後1カ月までの赤ちゃんの写真をご自宅に出張して撮影します!

お宮参り
  生後1カ月~3カ月の赤ちゃんの写真をご家族の喜びを感じながら撮影します!

ハーフバースデイ
  生後6カ月のいちばん無邪気な笑顔を撮影します!

七五三
  男の子(3才・5才)、女の子(3才・7才)のお祝いを撮影します!

入園・入学
  初めての制服、ピカピカのランドセル、お子様の新しいスタートを撮影します!

成人式
  人生の大きな節目に、希望に満ちた美しい瞬間を撮影します!

ウェディング
  長い道のりを共に歩いていくと決めたお二人の門出をを撮影します!


最近では台紙を増やしていける《ファミリーアルバム》という商品もあって、一冊のアルバムにどんどん家族の歴史を詰め込んでいける商品も人気です。お子さんやご家族の一瞬一瞬の輝きをずっと残しておきたいですよね。





川村さんがお仕事をするうえで大切にしていることを伺いました!

お客様は、仕上がった写真をご覧になったときに「スタジオフェイス」に入館されてからお店を出られるまでの出来事を思い出すと思うので、撮影に来られた方には気持ちよく過ごしていただけるよう心掛けているそうです。
例えば、撮影のときに自然な表情をしていただくためには、いかにリラックスしていただくかが重要です。ですので、来館されてからすぐ撮影ということはせず、しばらくお話をさせていただき、スタジオの雰囲気に慣れていただいてから撮影に入るそうです。お客様お一人お一人にじっくり時間をかけて、丁寧に丁寧に仕事をしていくのが「スタジオフェイス」さんのスタイルなんですね。



川村文乃さんをお迎えしてのトークの模様は下記のページでもお聞きいただけます。女子3人による“すっぴんトーク”を是非お聞きください♪

  すっぴんトーク #053 川村文乃さん(2017/10/06)

次週は、川村さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、「スタジオフェイス」が開催しているワークショップについても語っていただきます。 どうぞお楽しみに!